西日本鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、19件あります。
全19件
これまでの経験から、世界を舞台に活躍したいと考えている。貴社では早い段階で海外へ挑戦できることに魅力を感じた。インターンシップを通して業務理解を深めるとともにキャリアプランについても実際に話を伺いたい
私はESに誤字脱字があったが通過したので心配いらない
物流会社が他にもある中での西鉄の強みや立ち位置について、逆に弱みについても知ることができました。実際に社員の方々がどのような業務を行なっているのか、英語を使う頻度や英語のレベル感についても知ることができました。
フォワーダー業界の仕事、役割を一から学べた。説明にも合った通り、まさに「貨物の旅行代理店」で、仕事の中には法令への知識と貨物重量を基にした運賃計算があり、どのようにして貨物が国内外へ輸出入されているのか、その詳細を学ぶことができる。
和やか。丁寧な印象。社員の方の説明もわかりやすく、詳しいものだったので、国際物流業務を知らなかった私でもより理解を深める事ができ、また興味が湧きました。希望すれば海外勤務もあり、グローバルに活躍したい社員さんも多そうです。
インフラ業を志望している方、物流業界に興味がある方にはお勧めです。西鉄は九州の鉄道・バス事業がメインのイメージですが、売り上げ構成比では国際物流部門が全体の3割をも占めるほど、会社にとっては非常に重要なポジションの部署であるため、西鉄の意外な一面を垣間見れます。
事務系の仕事がどのような仕事内容なのかを詳しく知る機会になりました。また、何を学べるのかを詳しく知る事や、キャリアアップを目指すために何をすべきかを深く学ぶ良い機会になりました。そして、学ぶ姿勢の大切さを知る事ができました。
雰囲気は、良さそうです社員方々もわかりやすく、そして詳しく説明してくださったのでより理解を深める事ができました。また、学ぶ姿勢がある学生さんを求められているイメージがあるので、意欲的な方におすすめな企業です。
詳しく、説明してくださるのでインターンに参加する価値はとてもあります。また、質疑応答にも親身にわかりやすく対応してくださるので、雰囲気を重視される方は、とても働きがいがあるのではないかとおもいました。
私はこのインターンシップで、貴社の理念にある「ときめき」の部分は、具体的にどのように生み出され、私達の住む「まち」のどのようなところで感じることができるのか気になり、各事業における違いや共通点等を踏まえ、詳しく知り、理解するために応募しました。貴社の運営するバスや鉄道、施設を利用させていただき、「あんしん」と「かいてき」の部分は身をもって感じています。貴社の描く「ときめき」はどのようなものなのかを社員の方々の話しの中で見つけ出し、グループディスカッションを通して、まち自体やそこに住む人々に向けて、それをどう生みだすべきかを常に意識しながら、参加する方と共に「まち」づくりを考えるつもりです。
上記にも述べましたが、選考会など直接話したり、グループディスカッション等で決められるわけではないので、どれだけエントリーシートで印象を与えられるかが大切になってくると思います。
インターンシップに参加した人のみが参加できる座談会などを用意してくださった。
就職活動の企業研究を通じて、人々の暮らしを支えるために社会インフラを企業選びの主な軸として模索していくうちに、鉄道業界に興味を持ちました。また大学では電気電子工学を学んでおり、卒業研究では光ファイバネットワークを利用し、ひっ迫する通信トラフィックを改善する為の研究を行っておりました。特に貴社の情報通信ネットワーク事業部門で、今までの知識や経験などが活かせるのではないかと思います。
グループワークでの立ち回り
インターンシップ後に個別面談の電話がかかってくる。
私は留学中にスーパーマーケットに様々な日本製品が並んでいる光景を目の当たりにし、貴社の世界に広がる物流ネットワークの一員となることで、海外と日本の架け橋になりたいと考えたからです。
いかに国際物流事業の仕事内容を理解するかという点だったと思います。
通関士がどのような仕事であるかを理解できたのは大きかったです。また、物流業界は専門性が高いこともあり、資格を取る事もかなり重要シされているイメージを感じました。物流業界の志望度の有無に関係なく、身の回りのものがどのように私たちの手に届くのかを知れたのは良かったと思います。
国際物流なので、フォワーダー業務について学んだ。また国際物流の動きや、会社がどのように機能しているのかを知った。キャリアとは違い、船や飛行機を所有していないが、それらを組み合わせることができるということが醍醐味である
とてもいい雰囲気だった。優しさが滲み出ていた。人事の方は偉い人であると思われたが、他の企業の人事よりも優しい雰囲気で、会社の社風が伝わった。他の採用担当者の方とも仲が良さそうで落ち着いて優しい社風が伝わった
この会社はとてもいい会社だと思いました。他のインターンシップと比べて格段に楽しく、人事の方もとても優しくフレンドリーでした。国際物流について知識がなくてもこのインターンシップで学べるので心配しなくても大丈夫だと思います
今年夏に参加した貴社の地域マーケット部門インターンをきっかけに貴社への関心が強まり、今度は物流部門についても深く知りたいと思い、応募を決意した。地域マーケット部門では、街づくりのグループワーク体験を通してチームワークの重要性に気づかされ、座談会では社員の方の感じの良さに強く惹かれた。街づくりに興味がある一方、就職活動を本格的に進めていくうちに、大学で専攻してきた英語が役立つ仕事にも関心を持つようになった。そんな中、貴社は私が迷う選択肢のどちらも持っており、今後の自身の進路決定のためにも貴社へのインターン参加は必須であると考えた。詳しい仕事内容や社風なども、地域マーケット部門と比較して知りたい。
事務マーケット部門のインターンシップに参加していないならば、しっかりと物流業界への関心を表した方がいいと思う。本選考でも業界への強い関心が問われる。また、学歴はあまり関係ないように思える。
座学がメインではあったものの、業務体験もしっかりでき、非常に満足している。社員さんとの座談会では異なる年代・部署の方が集まりフランクに会話ができた印象。また、鉄道事業も抱えているため、国際物流で抱えている海外拠点は有利に動くかもしれないと思った。
海外との交流に興味があり、海外と繋がりのある企業に就職したいです。特に、東南アジアに興味があり、1年間タイでの生活も経験しました。田舎で生活していたため欲しい物が手に入りづらかったり、交通が不便であったりしました。しかし、近年の物流の発達で以前よりも生活が便利になったという話を聞きました。様々な地域を繋ぎ、人々の生活を支えることのできる物流に可能性を感じ、物流事業に興味を持ちました。しかし、実際にどのような業務を行い、どのように物流を発達させているのか、物流事業に関する知識がほとんどありません。そのため、貴社のインターンシップに参加して、物流事業について理解を深めたいと考え応募に至りました。
物流に興味があり、インターンシップを通して何か学びたいことがあるかどうか。
夏季参加者限定の冬のインターンシップのお知らせ。先輩社員紹介ムービー。
貴社のインターンシップを志望する理由は、福岡の人の暮らしを支える貴社の仕事内容と魅力を知りたいからです。特に貴社はバスのイメージが強いため、他にどのような事業展開を行っているのか大変興味があります。また私は福岡県出身であり九州北部豪雨をはじめ熊本地震など、昨今の度重なる災害を目の当たりにし、当たり前の日常のありがたみを深く感じています。そのため私は地元九州の当たり前の生活を支え、地域活性化を促進する仕事がしたいと考えています。また上京したことによって首都圏の発展を肌身で感じ、九州はまだまだ発展することができると確信しました。貴社でなら様々に挑戦できるフィールドがあり、よりやりがいの大きい仕事ができると感じています。貴社のインターンシップに参加することで、社会生活を支える仕事の責任の大きさと、挑戦の面白さを体感したいです。
志望動機
福岡の都市開発の楽しさややりがい、小学校の跡地などを積極的に活用しようとしているみたいで都市開発について詳しく学ぶことができました。またインフラを支える企業として地域住民に配慮したビジネスを行う難しさも学びました。
私は九州、特に生まれ育った福岡に貢献できる街づくりの仕事に携わりたいと考え、これまで大学では土木や環境工学について学んできました。貴社は福岡を中核エリアとした街づくりによって都市の発展をけん引しつつ、そのノウハウを活かしてグローバルビジネスも展開していることから「アジアの玄関口」と言われる福岡のさらなる発展に最も貢献できる企業であると考えています。今回のインターンシップを通じて仕事の雰囲気や企業理解を深めたいと考えています。
与えられたテーマに対して、自分なりの考えをしっかりと持ち、プレゼンを通してしっかりと伝える能力が重要視されていると思われる。また、グループワークの際に意見を引き出し、まとめられる学生は評価されているように感じた。
現在の福岡における課題や会社の事業に対する理解度が深まっただけでなく、人事の方が就活を行う学生に対して何を求めているのかということや、社内の雰囲気も体感することが出来た。また、社内でのジョブローテーションなど制度に関することも学んだ。
特に条件等は書かれていませんでしたが、応募する際はボタンを押すだけだったような気がするので、もしかすると学歴が重視されているのかもしれません。グループワークの際も、周りは国公立大もしくは関関同立の子たちが多かったです。
どの企業においても、問題解決能力が求められているということを知った。一つの判断で大規模な予算が投じられるわけだが、その判断が正しいかどうかは後になってからでないと分からない。その成功確率を上げる訓練が社会人の最初の宿題なのかもしれない、と実感した。
何より良かったことは、社員さんのフレンドリーな態度。序盤から司会の方が緊張した学生をいじりながら盛り上げてくださる様子を見て、職場のイメージが湧いてくるような、そんな明るい人たちが集った会社なのだと思った。
私は、大学で設計やまちづくりの勉強をしており、将来御社の建築技術員になりたいと考え、夏期の技術系総合職、冬季の事務系総合職のインターンシップに参加させていただきました。お話を聞いていると、技術系総合職と事務系総合職の仕事の線引きがどうなっているのか疑問に思いました。座談会では、仕事の線引きや、より詳しい日々の仕事内容などを社員の方々からお聞きして、御社のことをさらに知りたいと思っています。
座談会ということで、前々から感じていた素朴な疑問をたくさん聞いてきました。同じ質問をいろいろな人に聞くと違う答えが返ってきたりしてとても勉強になりました。内部のいろいろな視点からこの会社を知ることができたのが良かったです。
夏期(技術系総合職)、冬期(事務系総合職)のインターンでも感じたが、フレンドリーな暖かい雰囲気を社員の方々に感じた。明るくて優しやすい話やすい方が多くいた印象があります。ガンガン質問質問しても誠実に答えてくれます。
私がインターンシップを希望する理由は、貴社の鉄道の運転システムについて拝見したいと思ったからです。
基本的には会社の取り組みと業務内容について十分に知ることができた。私の周りの学生は相対的に鉄道マニアが多いように思えた。しかし、社員の皆さんはそういった雰囲気はなく、働きやすそうな環境であると思われる。
社員の皆さんは基本的にひとりひとりに対してまんべんなく話しかけていた。会社の研修所は今期から新しくなるようで、施設面の充実さを感じた。更に座談会形式で数名の社員とお話しし多様な人材が多いように感じた。
福岡の都市設計に重点を置く仕事をしたいと考え、貴社のインターンに参加を希望しました。幼い頃から、建築士になるのが夢で、大学はまちづくりや住宅、商業施設の設計について勉強するために現在の学部学科に進学しました。今回のインターンシップでは、親しんできた福岡の街を、都市設計の視点から分析、理解すること、さらに、貴社の社員の方と交流することで、会社の雰囲気を感じ取りたいと考えています。
実際に行っている事業をブループワークで実践できることでよりわかりやすく感じました。また、グループワークでは1グループに1人の社員が付いていて個別の講評をしていただけるのがためになりました。全体の講評もあり、勉強になります。
和やかな雰囲気でしたが、夏のインターンよりは人数も多いこともあり、少しきちんとした感じがしました。質問をすると社員の方々は快くいろいろなことを教えていただけました。説明では聞けないような細かい話までも話してくれました。
私は大学では地質学を専攻していましたが、大学院からは気象学の分野に飛び込んで修士研究を行っています。このような経験を通じて、これからも、新しい世界に飛び込んで様々な挑戦をしていきたいと考える様になりました。このことは、バスや鉄道だけでなく、不動産やホテル事業など様々な事業を展開し、新しい挑戦を行っている貴社と一致するものがあると感じ、インターンシップに参加してみたいと思うようになりました。
福岡をより良くしつつ、グローバル志向の目を持っていること。
自分の意志で何事にも挑戦したいと思う心
理系のインターンシップの紹介
福岡の都市設計に重点を置く仕事をしたいと考え、貴社のインターンに参加を希望しました。幼い頃から、建築士になるのが夢で、大学はまちづくりや住宅、商業施設の設計について勉強するために現在の学部学科に進学しました。今回のインターンシップでは、親しんできた福岡の街を、都市設計の視点から分析、理解すること、さらに、貴社の社員の方と交流することで、会社の雰囲気を感じ取りたいと考えています。
思っていた事業内容とは違うことがたくさんあり、インターンで詳しく聞かないとここまで知ることができなかったのではないかと思った。技術職の建築のコースだったが、入っても設計をできることは少ないとわかった。詳しい設計は業者に頼むことが多いようだ。
社員の方同士で和気藹々としていてそこまで厳しい現場というふうには感じなかった。交流会を兼ねた昼食(インターン生六人社員の方一人程度)でも穏やかな雰囲気だった。1日目の初めに社員の方からは緊張しないようにと言われミニゲームをした。
国際物流に携わる仕事がしたいと考える中で、その仕事が自分に合っているのか知りたいため、御社のインターンシップに参加させていただきたいです。私は物流業界の中でも空を舞台とする空輸・航空貨物事業の仕事に興味を持っており、御社の事業はそれにマッチしていると考えます。今までに参加したインターンシップにおいて、実際の社員の方にお会いしてお話を伺ったり職場を見学したりして、将来私がどういう風に働きたいのか、というイメージを膨らませることの大切さを学びました。夏には御社のインターンシップの抽選に漏れてしまったため今回こそ参加したいという気持ちが強いです。
また、私は通関士の仕事に興味があり、これから通関士資格の勉強を始めるにあたって通関の実際の業務や勉強のポイントなどについても詳しいお話が聞けたらいいなと思っています。物流連主催の物流業界インターンシップ等に積極的に参加し業界についての知識を大凡得ているつもりですが、国際物流に特化した企業の業務内容はまた違ったものなのだろうかという疑問もあり、そのような疑問を解消できるよう頑張りたいです。
仕事への興味があるかどうか
1次選考の前に現場で働く社員と昼ご飯を食べながら理解を深める交流があった。
オープンESなどではなく、あくまでも学生時代頑張ったことなどの簡単なアンケートによって選考が行われていたため、人間性重視だったものと思われます。
インターン参加後に1ヶ月程経ってから連絡があり、プレミアム座談会というイベントに招待されました。
インターン参加者全員が招待されていたのかはわかりません。
まちづくりや建築、不動産関係というとどうしても理系や専門職が中心になって行うイメージがあるが、グルーワークや座談会を通してそれは誤解であると実感しました。
理系には理系の強みがあるなら、文系には文系の強みがあり、まちづくりでは協力し合ってよりよい案を策定していくことが何よりも大切でした。
西日本鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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