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提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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応募動機は、日本の3大都市を結ぶ東海道新幹線の運行に加え、超電導リニアによる中央新幹線計画の推進による「大動脈輸送の二重系化」など、世界に影響を与え続ける貴社の事業を深く理解したいためである。また、コースの選択理由は、鉄道事業の根幹をなす「安全性・安定性」実現のために現場の最前線で行われている業務を肌で感じたいためである。特に、あらゆる需要に合わせた輸送戦略に興味があり、お客様のニーズに対してどのように応えているか理解を深めたい。また、運輸系統が社会にもたらす貢献をグループワークや業務体験から理解するとともに、社員の皆様と直接お話しさせていただくことで働くイメージを掴みたいと考えている。
私は学習塾で主任講師として60人近い講師をまとめ、1年で生徒の退塾率を17%から6%に減少させた経験がある。チームで一丸となって課題に取り組みたいという強い気持ちがあり、調査の結果、授業後の質問対応不足と講師間の連携が希薄になり情報共有に齟齬が発生していたことが原因と考えた。そこで、前者に対して、講師のスケジュールを公開し、生徒が、どの時間に質問できるかをわかるようにすることで「生徒の質問しやすい環境」を整備した。初めは一部の講師からの協力を得られなかったものの、生徒に対する思いを伝え、最終的に全講師の協力を得ることができた。後者に対しては、研修を開き、その中で講師同士が助言し合う機会を設け、コミュニケーション力を強化した。さらに、講師間の交流を深めるためのイベントを開催し、個別に講師から業務上の悩みや困りごとを聞き、サポートを行った。これらを通じて講師チームの絆を深め、一体感の醸成に努めた。
その結果、退塾率が6%まで減少した。この経験を通して、課題に対し周囲を巻き込みながら解決することの重要性を学んだ。インターンシップでのグループワークでは、班員と協力し、各自の強みを活かしたい。
事業内容を調べた上で詳しく書く。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | かなり難しい |
雰囲気 | 和やか |
ガクチカの深掘り,Whyインフラ,Why鉄道,Why JR東海
やりがい,ダイヤ作成のどういったところが難しいか
選考を振り返って
人柄、論理性、志望度
友人と模擬面
愛嬌
開催時期 | 2024年8月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 愛知県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職運輸系統 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
新幹線を使用した分のみ支給
深夜にグループワークの残りを行った。
インターンシップの内容
リニア中央新幹線のダイヤを考える。
1日目~2日目は座学中心。3日目~5日目は現場見学中心。
元々志望度は高く昨年から選考を受けていたため。
リクルーターがつきお食事会に呼ばれる
旧帝9割、残りは早慶上理。
具体的に新幹線のダイヤがどのようにしてできているのかを理解できた。需要予測~ダイヤ作成までワークと並行して理解を深めることができた。また、現場見学会では、じっさいん新幹線の職場や在来線の職場を訪れることができ、理解を深めることができた。
面接がかなり鬼門だと思います。友人や先輩に模擬面をしてもらうことを強く勧めます。インターンはグループワークがかなりハードです。徹夜して作業している人もいました。体力的にもきついですが学びは多くあると思います。
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