選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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私は大学1年より〇〇で動画制作の長期インターンに従事し、リーダーとしてyoutubeチャンネルの総再生回数を2倍以上に引き上げ、概算で年◯円の利益を達成しました。特に力を入れたことはメンバーとのコミュニケーションと、定性面でのチーム力アップです。私は周囲を巻き込み問題解決に臨む「協働力」を大事にしています。動画再生回数の伸び悩みという問題に直面した際、週1回のチームミーティングを定期化しました。その結果、メンバー間の会話頻度と業務効率が向上し売り上げ目標を達成することができました。
私にとっての働く意義は、交通をはじめとするインフラを通じて広く社会に貢献し、後世に残る、形ある仕事を成し遂げることです。そのために、同僚、地域の方々含め関わる全ての人たちとのコミュニケーションを何よりも大切にしたいです。インフラ整備は、地域住民や利用者の方々に寄り添った設計を行うことで、初めて形になります。また、同業者や同僚との協力関係も欠かせません。私は、「鉄道」主体ではなく「人」主体の仕事を心がけた、真の意味での社会貢献を果たしたいです。そして、それらを責任をもって未来に繋いでいきたいです。
鉄道事業への熱い思いが伝わるようにした。
選考を振り返って
日本を支え、変えていこうという熱意があるか否か
開催時期 | 2021年8月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職事務系統 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
オーストラリアに高速鉄道を通すとしたら、どの都市にするか。
1日目の午前に座学研修。1日目の午後と2日目の前半で発表内容を仕上げ、2日目の最後に発表しあった。また、社員との座談会も行われた。
業務体験を通して、事業範囲の広さや社会貢献性の高さを実感したから。
大学レベルも高く、全員が積極的に発言し協力してワークを進めることができたから。
社員様全員が熱い思いを持って業務に取り組んでおられるということがよくわかった。日本の大動脈を担い、三代都市圏を一本で繋ぐという使命感のもと、一人一人が当事者意識を持って、日々業務に取り組んでおられることが伝わってきた。
業務内容と、社員の雰囲気です。業務内諭に関しては、座学や業務体験を通じて深く理解することができました。雰囲気に関しては、座談会などを通して、会社や社会に対しての熱い思いや熱意を感じ取ることができました。
ESのみの選考となります。したがって、文字のみでどれだけ「会社愛」「社会貢献への意識」を伝えることができるかが鍵となってくるので、簡潔かつ熱量を注いだESを仕上げるといいと思います。健闘を祈っています。
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