ES
提出締切時期 | 2023年7月上旬 |
---|
****年に,私の最寄り路線の*******で事故が発生し、1週間ほど電車が運休するということがありました。これにより,電車に乗れないだけでなく平行する道路も通常よりも混雑し社会全体に歪みが生じていることを実感しました。その結果、社会が円滑に機能するための交通インフラの重要性を痛感しました。普段は気づかれないが,多くの人を支える社会貢献として,インフラ維持の仕事に魅力を感じました。さらに,学んできた土木工学の知識と取り組み方を活かしていけると考え志望しました。
インターンシップでは,自分の貢献したい具体的な方法について理解を深めたいと考えています。大学での説明会で話を聞く機会は何度かありましたが、話だけでは具体的に想像するのは難しいと感じました。そのため、現場での実際の体験を通じて、自分の中のイメージとの差とその差を埋めるために必要なものを知りたいと思っています。
私は*******での活動に力を入れていました.冬の間,約3か月間**************活動をしています。****の季節従業員は,*******や***など年齢も職業の異なる多様な人が入れ替わっていくうえ同じ部屋での共同生活でした。当初は,初対面の人と話すのは苦手なうえ、知らない人と生活するのは緊張するということもあり,泊まり込み前は憂鬱な気持ちもあったのですが,物怖じせずに積極的に話すことで,初対面の人との付き合い方を理解し,様々な人と同じ空間での生活を楽しむことができるようになりました。
この経験から,私は実際に働く際も様々な経歴を持つ多様な人々とうまく協力していける自信を得ました。実際の現場でも異なるバックグラウンドを持つメンバーと力を合わせる必要があると思います。そのような場でも円滑に連携し、業務を遂行することができると考えています。
インターシップに応募する段階なので知らないことは知らないと誤魔化さなかった。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:5名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
志望理由とインターシップで学びたいこと,配属先の希望,JR東日本への印象
選考を振り返って
正直何を重視されていたのかはわからない。エントリーシートも面接も全然対策ができていない中,ぶっつけ本番に近い状態で行ってしまったが選考は通過したので,そこまで緊張しないでいいかもしれない。
想定質問を自分で考えて,その内容に対してどうこたえるかの大枠を考えておく。丸暗記だとしんどいが,大枠があるだけでも頓珍漢なことを言わなくなるのでだいぶ楽。
質問に対して答える最初の「はい」を気持ち大きな声で言う。その後の回答の流れが作れる。
開催時期 | 2023年9月中旬 |
---|---|
開催期間 | 5日間 |
開催エリア | 長野県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 土木 |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
領収書を提出した分
インターンシップの内容
現場を幅広く見学して,東日本旅客鉄道という会社を理解する。
1日目はオンラインでインターシップ参加者全員が会う機会があった。その後は動画などを見て基本的なことを学んだ。
2日目以降は現場を見学して回った。
鉄道会社の中で土木分野の人がどのような仕事をしているのか知ることができた。
リクルーターからメールがあった。
パワーポイントをつくる際にあまり慣れていなかったが,ほかの部分では特に何も感じなかったから。
説明会などで土木分野の人が鉄道に対してどのように関わるのかを聞くことはあったが,実際に現場で見ることで予想以上に肉体的にしんどい仕事だということが分かった。一方で,自分の仕事が鉄道の安全に直結しているというやりがいを感じられるということも分かった。
インターシップの選考から面接がある。ほかの企業ではエントリーシートのみというところが多く,面接対策をしている人は少ない気がする。面接の際にエントリーシートの内容とかけ離れたことを言わないように内容を復習して臨むといいと思う。
会員登録すると掲示板も見放題!
東日本旅客鉄道には65859件の掲示板書き込みのほか2135件の選考・面接体験記、
1480件の内定者の志望動機、501件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!