ES
提出締切時期 | 2023年6月中旬 |
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留学に向けた英語の試験で目標得点を取得したことだ。入学当初、毎日継続した勉強ができず、TOEFL60という結果に終わってしまった。この原因を日々のタスクが明確化されていないからだと考え、受験日、目標点数、必要な演習量を数値化し、試験までの日数にタスクを振ることで勉強を継続することができた。また、勉強を進める中で計画に改善点を発見した時は修正を加えるようにした。このように目標点数から逆算し、日々のタスクを数値化することで、毎日継続して勉強に取り組め、結果的にTOEFL85を取ることができた。この経験から、計画、その中でもゴールからの逆算の重要性を学んだ。
相手に明確に伝わるように論理的に書具ことを意識した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
電卓を使うことに慣れておくこと
参考書を何度もとく
選考を振り返って
日系の大手企業なので、協調性と積極性が重視されていたと思います。
開催時期 | 2023年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
コンサルティング営業ワーク(顧客が抱える経営課題を、オリックスの商材を用いて提案するワーク)
事業投資ワーク(投資判断の実践的な体験)
コンサルティング営業ワークでは、想定顧客に関する資料とオリックスの商材が載っている資料を読み込み、チームで話し合い、情報収集し、課題と解決方法をスライドにまとめて発表した。事業投資ワークでは、チームで想定する3社のうち、どの企業に投資をするか話し合い、その判断軸や根拠をまとめたスライドを作り発表した。
オリックスのイメージがただのリース会社から幅広い事業を行っている唯一無二の企業に変わり、とても事業内容が面白いと感じたから。
みんなで意見を出し合いながらワークを進められたが、特に極めて優れた人もいなかった
フィードバックも通して、社員の方々の指摘が的確で論理的思考力のある人が多いと感じた。また、丁寧にフィードバックしていただいたことから、真摯さを感じた。
社員同士の交流も活発のようで、社員同士仲も良さそうだった。
オリックスがただのリース会社ではなく、幅広く事業を行っている唯一無二の企業であること。
グループワークを通して、論理的思考の重要性を感じた。特に事業投資ワークでは、感情ではなく数値など具体的な指標で明確な根拠を持った判断が求められていた。
インターンの参加自体は、ESとwebテストで参加できるので、しっかりと対策をして臨めば特に問題はないと思います。ワークでは積極的な姿勢を見せて、社員の方に印象を残せるとなお良いです。頑張ってください。
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