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提出締切時期 | 2023年11月中旬 |
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私は今まで、「挑戦心」を大切にして目標のために取り組んできました。Webライターを務める長期インターンシップでは、記事を上位に表示させることを目標にしました。Web記事の制作は未経験だったため最初は戸惑いもあり、効果が出ずに苦戦することもありました。そこで、すでに上位表示される記事を調査して自分の記事に足りないトピックを確認する、インターン生のチーム内でお互いの記事にフィードバックを行うなどの施策を試みました。結果的に、自分が書いた記事を検索結果で最高5位に表示させることができました。未経験からでも積極的にチャレンジする姿勢が、困難を乗り越える力になったと感じています。
「創造力」です。私は取り組みの中で壁に突き当たったとき、すぐにインターネットや周囲の人を頼るきらいがありました。仕事では顧客の期待に応えるため、創造力を伸ばして新しい価値を生み出したいと思います。
「今後のばしていきたい力」については弱みが現れたエピソードと社会に出てからどう改善するかを簡潔にまとめる必要があると感じました。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
入門編インターンの感想,学生時代に力を入れたこと,リース業界を見ている理由,海外事業への興味
他リース企業と比較して御社の強みは
選考を振り返って
リース業界の業務内容や事業についてどれくらい理解できているのかが重視されていたと思う
回答する側だけでなく質問する面接官役も体験することで、ガクチカや志望動機に対する深掘りがどのような視点でされるか理解が深まると思う。
オンライン面接でも面接官が目の前にいるかのように振る舞い、お辞儀や身振り手振りなどすること。
開催時期 | 2023年12月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
社会インフラにおけるリースの新規事業提案
1日目は会社説明、入門編の復習、ゲームなどのアイスブレイクを行い、午後からは新規事業立案のグループワークに取り組んだ。新規立案ワークではどのような方向性にするのかをその日中に決めなくてはならない。2日目はグループワークの続きで、発表資料作りや新規立案についての意見の発散を行い、発表。
早期選考
元々SIer業界全体を見ておりリース業界が第一志望ではなく、東京センチュリーもインターンで伺った業務内容は魅力的だとは思ったが、働き方などでSIerには見劣ると感じたため
東京センチュリーのインターンは入門編と応用編があり私が参加したのは応用編だったが、ほとんどの参加者が入門編にも参加しているためリース業界についたの知識が多かった。学歴も早慶や旧帝の学生が多かったと思う。
ワークが企業理解を深めるためのものと新規事業を立案するものだったため、普段関わりのないリース業界のビジネスモデルについて理解を深めることができた。
タイトな時間設定だったため、限られた時間でグループメンバーをうまくまとめる経験ができた。
新規立案ワークでは、SDGsの問題について話し合うことがあったが、実際に競合他社の方が強いと感じる部分でも、東京センチュリーとしてその新規企画を行う理由を提示することが難しかった。またかなりタイトな時間設定であったためにうまく煮詰まらなかったこともあった。
SDGsの問題についてアンテナを立てておくことは大切だと思う。入門編に参加した人は内容を復習しておくとよい。参加していない人はリース業界のビジネスモデルや実際にどのようなリースを行なっているのか調べておくといいと思う。
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