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提出締切時期 | 2022年10月中旬 |
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私が貴行のインターンシップを志望する理由は2つある。1つ目は地方銀行の業務について深く理解したいからだ。私は「人や企業の成長を中長期的に支える」という就職の軸があり、様々な側面から課題解決を行う金融業界を志望している。その中でも特に地域に根付いており、お客様の身近な存在として役に立つことができる地方銀行に魅力を感じている。貴行のインターンシップに参加することで実際の業務を体感すると共に、メガバンク等、その他金融業界との違いや貴行の社風を深く理解したいと考え、志望した。2つ目は自身の適性を見極めるためだ。行員の方との交流の中でしか知り得ない働くイメージを掴み、今後の進路を定めたいと考えている。また、参加する学生と実務要素のワークを協力して作り上げ、行員の方からのフィードバックをいただくことで、今後の自分に必要なことを知り、自分の成長に繋げたい。
大学編入試験をチームで突破したことだ。編入学を志した理由は2つある。1つ目は計量経済学をより深く研究できる環境に身を置きたかったから。2つ目は最後までやり切ったと言える経験をしたいと思ったからである。試験突破には指導者や同志が不在で試験に関する情報が不足していたことや試験までの期間が残り半年間しかないという課題があった。そこで私は学習効率を上げるため、SNSで編入学を志す仲間と4人チームを結成し、過去問や専門科目の問題の協議、情報の共有を図った。また、私や仲間のモチベーションを保つために勉強管理アプリを利用し、お互いの進捗度を可視化させ、週に2回勉強会を行うことを定めた。結果、学習効率化とモチベーションの維持に成功し、高倍率(4-10倍)の編入試験に全員が合格することができた。この経験から適切なリーダーシップを発揮することで、チームはよりよいパフォーマンスを発揮できることを学んだ。
自分の体験談を踏まえた志望理由を書くこと。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
特にありません。
参考書で勉強すること。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:5名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
横浜銀行オープンカンパニー志望理由,学生時代に力を入れたこと。,あなたを漢字一文字で表すと?
選考を振り返って
一貫性、積極性
ガクチカや自らの性格、面接での振る舞いに一貫性を持たせることです。
話す内容に一貫性を持たせることです。
開催時期 | 2022年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
法人営業のグループワーク
1.横浜銀行研究
横浜銀行のSWOT分析を行った。
2.法人営業・個人営業についての説明
3.法人業務体験
4.行員座談会
神奈川県で地域密着型の仕事ができる点が魅力的です。
定期的に行員座談会が開催されました。
普段の大学での学びの成果を発揮している学生が多い感じました。
非常に穏やかで話しやすい雰囲気を作っていただけました。また、部署間での先輩、後輩の雰囲気の良さが話す様子から伝わってきました。さらに、最後の座談会での時間の許す限り、学生の質問に丁寧に対応していただけました。
横浜銀行のSWOT分析によって、強みや弱みについて深く理解することができました。また、近年の横浜銀行はDX化を推進しており、DX人材の育成に取り組んでいます。
そして、法人営業の醍醐味や横浜銀行の社会貢献度の高さも実感することができた。
まずは面接対策をしっかりすることです。
集団面接では他の学生が話している時も相槌を打つなどして関心を示すことが大事だと思います。
そして、インターンシップでは法人営業への理解を深めることができますし、座談会では最後まで残って、質問すると多くの情報を得ることができるので積極的に質問してください。
横浜銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は14件あります。
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