選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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地方銀行に抱くイメージ(300字)
ありきたりではなく実体験に基づいたエピソードを入れ込んだ。
選考を振り返って
常識的であること、一定程度の学力の担保。
開催時期 | 2020年8月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 千葉県 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
3日間にわたってワークを通じて千葉銀行の業務内容を知る。
1日目はまずちばぎん全体の説明を午前中に受ける。
1日目午後には資産相続などちばぎんの各部門に関する業務説明を受けた後に5-6人のグループで各部門に関連した課題に関するワークを行う2-3時間ほどのプログラムに参加する。2日目はこの各部門の説明+グループワークのプログラムを複数受ける。
3日目は前述の説明とワークを受けた後に午後に座談会と模擬面接を受けて〆となる。
私は志望しなかったので詳しくは知らないがインターンシップの後インターン生に限った履歴書提出があったので、履歴書を提出し優秀な成績を収めた学生にはなんらかのお声がかかったのだろう。
銀行は元々向いてないだろうと思い選考が軽かったので物は試しでエントリーしたが案の定あまり向いてなかったため。
まず抽選なしとは記載してるが実際GDで一緒に取り組んた学生はマーチ以上の学生しかいなかった。
肯定のみで意見を出さない者もいたが一定周期で人事がzoomのルームに巡回するのである程度ハイレベルなワークとして取り組めたと思う。
人事の方は若手から中堅の方が多く極めてにこやか穏やかな雰囲気で進んだ。ただスーツ指定であることや各部門の登壇者に年配者が多いことは堅い社風を実感した。
3日目の模擬面接は的確なフィードバックを経験の少ない夏のうちから人事の方からいただけたのが良かった。
地銀の業務内容、従業員の雰囲気。3daysなだけあり、資料もしっかりと用意されており遺産相続などちばぎんの力を入れてる部分に関する説明を具にして頂けるのは地方銀行に知識のない自分には学べるものが多かったです。
ある程度の学歴と論理破綻のないesを提出出来ればインターンシップ参加には問題がないと思うので肩の力を抜いて頑張ってください。ただし3日間あって最後にインターンの振り返りを兼ねた面接があるのでしっかりと自分の学びえたものをまとめておく必要はあります。
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