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提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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ガクチカ
スーパーのレジ打ちのアルバイトです。
私の店舗では1ミスが多い2スピードが遅い3接客が粗末という課題があり、意識の低さから苦情が多く寄せられていました。
そこで私はアルバイト全体での意識改革に乗り出しました。
具体的にはチェックシートを作り、接客の評価をしあいか、社員に提出する。
自分の気づきをノートに記入し、全体で共有するなどです。
継続した結果、アルバイトの意識の向上を起爆剤として、ミスの半減、接客能力やレジ処理効率向上につながり、お客様からお褒めの言葉を頂くことが増えました。
簡潔に自分の伝えたいことを書く
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
自己PR,ガクチカ,周りからどういう人と言われるか,志望動機
選考を振り返って
内容よりもハキハキと話す、元気で明るい挨拶など基本的なことを見られているように感じました。
話す内容を丸暗記ではなく、要所要所でまとめて口に出して話してみる。
早口ではなくゆっくり話すことで、言葉に重みを持たせることができる。
オンラインの場合はジェスチャーを交えながら話すことで、人事の方の印象に残りやすい。
開催時期 | 2021年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
営業職体験、新規事業立案ワーク
1日目は銀行の営業職の業務をロールプレイング風でグループ一体となってした。お客様のニーズに的確に応えるたてにはなにをすべきかを考えながら行った。
2日目はりそな銀行の新規事業立案をグループ一体で行った。
非常に温厚で、学生想いの社員の方が多かった。
またりそな銀行についての理解を深めることができたため。
ある程度業界の知識を知っている人が参加していたため、話し合いの中でついていくのが大変だったから。
非常に和やかで優しく、笑顔が素敵な人が多かった。
発表で突っかかってしまい、中々うまく言葉に出来ないような人がいても助け舟を出して、フォローしたり、笑顔で受け止めていたのが印象的だった。
また会社のことをなんでも答えてくれるくらい、自社に誇りを持っているように思えた。
グループワークで自分の意見を出しながらも、他の人の意見にもしっかりと耳を傾けて、進めることの難しさを痛感した。
また新規事業立案ワークから人々や社会のニーズを利用者目線で考えて企画することの大切さを学んだ。
インターンを受ける際には軽くでもいいので、銀行についての知識を身につけてから参加することで、グループワークでもしっかり話せると思います。
それによって人事の方の印象に残るので、事前準備を大切にして臨んでください。
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