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提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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幼いころから体を動かすのが好きだったため、サッカー少年団にはいってサッカーをしていた。また、それ以外では塾に通っていたため、学校のテストでは高い点を取ることができていた。
中学生ではサッカー部に入ったため、ほとんど部活に時間を割いていた。2年では部長になり、部活の練習メニューなどを考える立場だった。大きな結果は残せなかったがいい経験だった。
高校でも部活でサッカーはつづけた。私の学校はそんなにサッカーが強くなかったため、部活の中では私はうまい方で、2年からは部長を任された。また、両立して勉強にも力は入れた。
貴社への理解を深めたいからだ。私は大学で経済学を専攻し、金融市場や金融政策、金融機関の役割などを学んだ。その中で、金融の仕組みや動向を理解し、金融商品やサービスを提供することで、お客様のニーズに応える金融業界に魅力を感じた。数ある銀行の中でも貴社は、メガバンクとして圧倒的な存在感や企業規模も持っており、社会的な影響力の大きさから第一に志望している。本インターンシップでは貴社の強みについて学びたい。
私が将来大切にしたいことは、どれだけ立場が上になっても驕らないことだ。私は部下や同僚が近い距離で接しやすいような上司になりたいと思っている。そのため、立場が上がっても初心を忘れずに、決してエラそうな態度をとらないように心がけたいと思う。
個別指導塾の講師として中学生の生徒の学力向上に貢献した。私は中学生時代に勉強が苦手だったため、同様の悩みを持つ生徒の力になりたいと思いこのアルバイトを始めた。しかし、最初は生徒の理解度やニーズに合わせた指導ができなかった。そこで、私は指導方法を改善するために、 生徒の悩みを定期的にヒアリングし、それに応じて教材や進度を調整する。生徒の関心に合わせて、話題や例題の種類を変える。生徒の努力を積極的に褒めて、やる気や自信を高める、という3つの施策を打った。このように、生徒との交流を深めながら、個別に最適な指導を行った結果、1年間で私の担当生徒の数学の平均点は20点、英語の平均点は15点上がった。
・小中高のことでは、運動が好きで活発ということを示すことを意識した。
・志望動機では、三菱UFJ銀行の志望理由だけでなく、金融業界の志望理由まで記入した。
・ガクチカでは、背景情報もしっかりと記入し、初めて読んだ人にもわかりやすいようにした。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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TG-WEB | 自宅 | - |
終わった問題に戻ることができるため、わからなくても解ききること
過去問を何回も解くことで解法を覚える
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代にチームで取り組んだ経験,挫折経験
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
小学校・中学校・高校のことについて,大学を選んだ理由、学んでいること,学生時代に力を入れたこと
選考を振り返って
幼少期のことについて深く聞かれたため、どのような想いで何を行ってきたかが重視されていたと思う。
同じ企業を志望している学生同士で面接の壁打ちを行う。
面接ではなく、会話だと思ってやると緊張しなくなる。
開催時期 | 2023年12月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 法人営業 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
残業可能時間が決められており、その時間内で行った。
インターンシップの内容
ある自動車会社に対して、今後の事業の提案を行う
一日目からグループワークが始まったが、はじめは読み込むべき資料が多かったため現状を把握するのに時間を使った。二日目は、一日目に引き続いてグループワークを行った。1日目と違う点として、各々が資料をしっかりと読んできて、そのうえで施策を考えてきたためスムーズな議論を行うことができた。三日目は、最終発表に向けて時間がなかったため、朝早くに集まりグループワークを行った。午後13時には資料を提出しなくてはならなかったため分割して行った。最後に発表やフィードバック、座談会があった。
参加することでone to oneインターンシップという、メンターが一人一人につくインターンシップに確約で参加可能。
今回のインターンシップに参加してみて、改めて三菱UFJ銀行が第一志望になった。三菱UFJ銀行は業界で最も規模が大きいがゆえに、過去の蓄積やノウハウが豊富なため、顧客へのソリューションの幅が広いだけでなく、研修体制もしっかりしているのだと感じた、また、今までに参加したインターンシップではなかったほど、社員同士が仲がよさそうでここでなら働けると心から思った。
メンターとしてつく社員から、面談の日程に関する連絡
もともと金融に関する知識が多い人や、今回の題材である自動車産業に対する理解が深かった学生が多かったから。また、議論中はほとんど無言の時間がなく、常に活発に議論が行われていたから。
2グループにつき1名の社員の方がついてくれてわからないことがあったら聞くことができるが、かなり柔らかい雰囲気の方でこちらが話しかけやすいようにしてくれていた印象。また、休憩中に社員の方同士が会話をしている場面があったが、かなり親しそうで上下関係がなさそうだった。
まず一つが自動車産業についてだ。自動車産業に関する資料が配られたため、そこから電気自動車の現状や商用車トラックの市場など、日本に限らず世界の自動車産業について学べたためいい機会だった。二つ目は三菱UFJ銀行への理解だ。発表の際はMUFGだからこそできるソリューションを考える必要があったため、自然と理解が深まった。
今回のインターンシップは、選考は面接が二回あり少々重いですが、参加するだけでone to oneインターンシップに参加することができるので必ず参加するべきだと思います。過去の内定者の割合を見ると、このワンワンのインターンシップ参加者が8割を占めているとのことなので、参加しなくては内定は難しいと考えていいと思います。
三菱UFJフィナンシャル・グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は30件あります。
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