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提出締切時期 | 2020年9月下旬 |
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私は、インターンシップに参加することで、会計学の知識を深めたい。そして、自身の成長に繋げたい。
これまで私は、会計学に興味を持ち、学習を続けてきた。2年半の間、簿記をはじめ、会計学、国際会計の学習に取り組み、日商簿記検定2級を取得した。また、大学での学びのだけでなく、自主的な学習にも取り組んできた。中でも、企業会計に興味を持ち、各企業の財務諸表を閲覧することで、会計学に対する知見を深めてきた。
しかし、学問上の会計と実務上の会計には、大きな乖離があると感じる。そのため今回のインターンシップでは、その乖離を解消させるようなものを得たい。
これまでの経験と今回のインターンシップで学びたいものを繋げた
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
TG-WEB | 自宅 | - |
特段ありませんが、参考書などで提案されている手法を試してみれば、個人それぞれに合う手法が見つかるかもしれません
個人的には、量をこなしました。形式に慣れることが、大事なのかと思います。
選考を振り返って
参加者とのコミュニケーションで分かったことであるが、公認会計士や日商簿記など会計関連の資格取得者が多いと感じました
開催時期 | 2020年11月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経理・財務・会計 |
インターンシップの内容
戦略財務会計部門インターンシップ
銀行内部の経理業務の体験が中心であった
グループワークを中心に、銀行の経理がどういったものなのかを体験しました
参加前も、経理や監査について興味があったが、銀行の経理はかなり特殊なものであった。通常の会計業務と扱う金額に違いがあったりする点に、非常に魅力を感じた。また、行員さんのレベルの高さを感じた
会計について専門性を持った学生が多く、非常にレベルの高い議論であった。また、論理性や協調性の面でも、大変素晴らしいものがあった
少し硬い部分があった。ただし戦略財務会計部門は銀行内でも特殊な部門で、少数であり、銀行全体の雰囲気とは少し異なる部分もあるかもしれない。論理性や協調性という面では、非常に素晴らしいものを感じました。特に、スマートな部分は、どの行員さんからも感じました。
会計業務の中でも、銀行ならではの経理業務について知ることができました。監査法人や一般企業の経理業務とは少し異なり、扱う金額の大きさであったり、会計の対象となるものに特徴があります。その点に、銀行の経理ならではの面白さがあると感じました。
会計について今日がある方、また会計を仕事にしたい方には非常におススメです。監査法人や一般企業の経理との違いを学ぶことができます。内容は少し高度かもしれませんが、会計を専門としていない方でも、会計のおもしろさを感じることができるかと思います。参加をお勧めします!!
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