三菱UFJフィナンシャル・グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、24件あります。
全24件
私が学生時代に力を入れていたことは学業です。私は2019年に○○大学に入学して以来、リベラルアーツの特性を活かし、文系メジャーから理系科目に至るまで、様々な学問に触れてきました。その中で、新型コロナウイルスの流行を契機に、非常時における公共政策のあり方についての研究を志し、政治学を専攻しました。現在は大学の五年プログラムを利用し、学部四年生と修士課程一年生を並行して履修しています。また、英語の能力の修練にも力を入れてまいりました。修士課程の授業では、当校に留学しているフィリピンやミャンマーの現役の官僚の方と対話する機会を得て、より実践的な政策の作成過程を学習しています。
リーダーシップを発揮した経験はあるか,今まででもっとも困難な挑戦をしたエピソードはなにか,学生時代に力を入れたことについて
夏頃からインターンの選考を通じて、テストに慣れておくこと。
貴社に対する理解を深めるため志望いたしました。「IT分野にて顧客に高い価値を提供できるプロになりたい」という理想像を実現する上で、貴社の「プロ認定制度」が非常に魅力的だと感じています。また金融分野に関わるIT業界とどのような違いがあるのか、文系出身者はどのようなキャリアプランを描くのかを理解したいです。そのため現場で働く最前線の方と一対一の面談していただける貴重な経験をぜひ活用したいと考えています。
弊社のインターンを志望する理由を教えてください。,ITになぜ興味を持っているのでしょうか?,あなたの長所と短所を教えてください。,他人から見た、あなたの長所と短所を教えてください。
なぜITに興味を持っているのか、そして入社後どのような貢献をしたいか、が問われていたと思う。また質問に対して適切な回答をすることが大事なのではないかと思う。(的外れな回答だけはしないように心がけていた。)
応募理由は主に二つあり、一つ目はデジタル技術の可能性に興味があることだ。インターンを通して人間とデジタル技術が共生していくことで、人間はフィジカルとサイバーという二つの空間を手に入れ人間の能力を拡張可能性を体感したい。二つ目に金融はビジネスと行政、消費者をはじめとする様々な領域に影響力があり社会変革を担える力があるからだ。私はこの金融の力を通じて自然・AI・人間の共生社会実現に貢献したい。
インターン参加理由,銀行の志望度,全ての期間で参加可能か,小さい頃の話
事前に複数回解いておく
出版社の長期インターンシップ。
学生時代に力を入れたこと。
自分自身を自信を持って語れるのか。自分のことを理解し認めていることが大切なのではないでしょうか。
学部時の卒業研究です。研究室として1つの大きな研究テーマを決めてそれを分担して進める形式で行っていました。研究の全体の進捗管理をすることが困難であったので、メンバー同士でコミュニケーションをとる機会をこまめに設けるようにしました。そうすることでお互いの進捗具合が分かり、遅れているグループがあればすぐに手助けできる環境を作ることができました。結果として期日には間に合い研究成果を残すことができました。
グループで物事を進めることができるか、といった対人スキル
参加者限定の座談会が後日開催された。
学生時代行っていた◯◯を通じて、基礎基本の重要性を感じた。社会に出ても、社会の土台となっている分野で働きたいと思った。そこで、経済活動の土台となっている銀行に興味を持った。中でも、顧客や社員の便利に貢献しており、銀行を縁の下で支えているシステム業務に興味を持った。実際の業務や、社員方がどのような思いで業務に取り組まれているのか知りたいと思い、本インターンシップに応募した。
志望動機,学生時代頑張ったこと,小さいこと行っていた習い事,周りからどんな人と言われるか
志望動機や面接での受け答えができているか。
銀行のシステム・デジタル部門の業務理解が深まった。私はシステム・デジタルではなく、総合職志望はあったが銀行の中でもこのような雰囲気を持つ業務・部署が存在することがわかったことは他の学生にはない情報であると感じた。
社員の方は2人と少なかったが穏やかな印象であった。三菱UFJだから意識が高く、話しづらい方が多いと思っていたが全くそんなことはなく、最後のフィードバックでも各グループの良かった面を特に強調していると感じた。
このインターンシップを受けるには選考などではなく、1月の座談会に出席し、抽選で当選しなくてはならない。そのためには早めに三菱UFJグループのマイページを作り、企業から来るメールには常に反応していくべきである。
私は、インターンシップに参加することで、会計学の知識を深めたい。そして、自身の成長に繋げたい。
これまで私は、会計学に興味を持ち、学習を続けてきた。2年半の間、簿記をはじめ、会計学、国際会計の学習に取り組み、日商簿記検定2級を取得した。また、大学での学びのだけでなく、自主的な学習にも取り組んできた。中でも、企業会計に興味を持ち、各企業の財務諸表を閲覧することで、会計学に対する知見を深めてきた。
しかし、学問上の会計と実務上の会計には、大きな乖離があると感じる。そのため今回のインターンシップでは、その乖離を解消させるようなものを得たい。
個人的には、量をこなしました。形式に慣れることが、大事なのかと思います。
参加者とのコミュニケーションで分かったことであるが、公認会計士や日商簿記など会計関連の資格取得者が多いと感じました
私が本インターンシップに応募したのは自分の選択肢を拡げたいと考えているからだ。学生生活においてB toC分野でのアルバイトを経験する機会はたくさんあるが、法人営業などのB to Bに関して経験できる機会はない。また銀行での法人営業は国内企業を支える仕事であり、多くの業種の企業と関わることができる。私は仕事を選ぶ際に「多様性」と「社会貢献」を重視したく、判断の前提として実際に業務を体感したいと思い志望した。
ガクチカ,過去に苦労したこと,インターンで学びたいこと,モチベーションの源泉は?
他のインターンの試験をたくさん受けて慣れた
貴社の国内保有預金残高は国内最高であり、メガバンクといわれる3社と比較しても圧倒的に信頼の大きい会社だと認識している。他社との違いは営業力ではないかと考える。業界トップを牽引している営業力をインターンシップを通して実際に体験し、貴社をより詳しく知りたい。また貴社は会社間だけでなく個人間での組織的結びつきも強いと伺っている。私自身が社風にどう対応すべきなのかも学べる機会であると思い応募した。
自己紹介,学生時代に打ち込んだこと,挫折経験,働く上で大切にしたいこと
とりあえず一周してみてわからなかった問題を何度も繰り返し解く
銀行でのクオンツの業務を深く理解するためです.投資信託を始めてから株などに興味を持ち資産運用について自ら深く勉強した経験から,金融業界で働きたいと思うようになりました.特に,理系の素養を活かせるクオンツ職に興味があり,今まではバイサイドを中心にクオンツのインターンシップに参加しました.講義や演習を通じて銀行でのクオンツ業務を深く理解するとともに,既に参加した会社のクオンツ業務と比較したいです.
分からない問題はスクショ,カメラなどで残しておき,後で解く.
学歴,ES
貴社を第一志望と考え、働くイメージを明確に掴むためだ。そして日本を牽引し金融業界でトップを走る貴社のインターンシップを通じて貴社で活躍されている方々の思考法を直接学び、その姿勢がどのように仕事または社会に反映されているか直接伺うことで自己の成長につなげたいと考えたからだ。また具体的な銀行業務を学び、お客様のニーズに応え、信頼を得るためには何をしなければならないかを理解したいです。
学生時代に一番頑張ったことは?,それをやろうとおもったきっかけは?,挫折経験はある?,それをどう乗り越えた?
玉手箱やSPIの問題集を何回解いておくこと。
私は企業の課題解決にお金を通じて貢献したいと考えています。
これはゼミで地域の現状分析を行い、政策提言を行い、市の職員からお褒めの言葉も頂くという課題解決の経験をし、そのプロセスを楽しいと感じたと同時にやりがいを感じたためです。
インターンシップでは様々な方とお話しする中で多角的に仕事としての課題解決についてや御社の社風に触れ、仕事理解に繋げ、入社後のミスマッチがないようにしたいと考えています。
所属サークルに入った理由,第一印象とその後の印象の違い,人生で一番の挑戦は何か
対策本を何周もして理解を深める以外に方法はないと思う。
私は、大学時代に金融の勉強をしていました。金融の勉強をしている中で、身近な銀行業務について関心を持ちました。というのも、普段銀行を利用しているけれど、実際にどんな業務をしているかの実態が見えなかったからです。今回のインターンシップでは法人について深く学べるということだったので、銀行業務を体験したく考えています。また、銀行の中でも、貴行は国内最大規模であり、学べるものが多いと思いました。
志望動機
幼少の頃から現在まで
学生時代力を入れたこと
なりたい自分について
GDの制限時間は1時間前後です。説明会や、財務諸表の読み方のレクチャーなどがありました。その後の座談会などもありました。
最初に資料の読み込みを行います。その後、話し合っていきます。最後に、発表がありました。
私が貴社の営業部門のインターンシップへの参加を志望している理由としましては、証券会社の営業について深く知りたいと考えたからです。以前に、独立系の証券会社の営業部門のインターンシップに参加しましたが、1dayインターンシップであったために深く知ることができませんでした。また、独立系と銀行系などで、業務に違いはあるのかといったことにも興味があります。銀行系であれば、銀行の顧客基盤があるので、提案の内容も変わってくると考えました。そして何より、MUFGの顧客基盤と、モルガン・スタンレーのナレッジを持つ証券会社で学びたいと考えました。
玉手箱に関しては、とにかく解きまくる必要があると思います。何回も解くことで正答率が高まると思います。TALは性格テストなので、対策は入りません。
ESです。学歴などで縛っていない分、やる気のある学生を取っていたように思います。
私はこれまで学んだ情報工学の知識を生かした仕事をしたいと考えている。その中で金融を支えている貴社のシステム業務に興味を持っている。本インターンシップを通して、銀行におけるシステム業務の理解を深めると同時に、貴社の風土や社員の人柄と仕事に対する姿勢を知りたいと考えている。そして、膨大な情報の処理の仕方、チームでの議論の進め方を学び、現段階における私自身の課題の発見し、自分自身の成長に繋げていきたい。
志望動機
どんな研究をしているのか
チームで何か成し遂げた経験はあるか
ストレス解消方法は何か
なぜ銀行かというところと人間性ストレス耐性を見られていたと思う。
株価の値動きをモデリングする際に用いられる、確率的ボラティリティモデルの改良の研究を行っています。具体的には、株価のランダムネスを表現する部分を、ブラウン運動の一般化である非整数ブラウン運動に修正することを行っています。このモデルによって、従来では表現できなかった過去の情報が長期的に影響する性質が表現可能になり、より市場にあったモデルの選択ができるため、この研究を行っています。ただし、従来の数学的手法ではこのモデルが数学的に正当化できません。そのため、近年注目されている非整数ブラウン運動のような値が激しく変動する関数によってモデル化される方程式を統一的に扱う正則構造理論を用いて研究しています。
本命の企業を受ける前に、WEBテストは一通り受けておく。
研究についてしっかり打ち込んでいるか。WEBテストの出来。
2年間続けているカフェのアルバイトで培った力を活かすとともに、多様なお客様と信頼関係を築き金融を支える貴社をより深く理解したく応募させていただいた。アルバイトでは、常にお客様のニーズを考えてそれに応えることが必要とされ、相手のニーズを察する力をつけることができた。その結果、お互いの信頼関係を築くことができ、常連様も増え売上につながっている。その力を活かし貴社の業務を体感し理解したいと思った。
ここだけは誰にも負けないというところ
挫折経験と学んだこと
10年後の自分が大切にしたいこと
学生と社会人の一番の違いはなにか
一般的な参考書
以前参加した学内業界セミナーで、システム企画部の方に「自分が作ったシステムの完成を見届けられる点が魅力である」と伺い、金融業界のSEに興味を持ちました。本インターンシップを通じて、SEのやりがいを疑似体験し、働く姿をイメージしたいです。また、フィンテックなどの最新金融ビジネスにも興味があり、技術力が業界No.1である貴行の金融サービスをどのように支え、社会貢献しているのかを体得したいです。
自己紹介
学生時代に頑張ったこと
なぜシステムに興味があるのか
専攻を選んだ理由
TG-WEBの対策本を使って対策しました。特に、推理問題が難しいため重点的に勉強しました。
三菱UFJフィナンシャル・グループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
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