選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
スピードを意識する。
オレンジ色の本を勉強する。
その他(動画選考)
ES:志望動機 200字
WEBテスト:玉手箱 1時間程度
動画選考:質問3つ(各3分以内、取り直し2回まで)
選考を振り返って
学歴、WEBテストの点数、ESの内容
動画選考でおとされる人はあまりいない印象
開催時期 | 2021年7月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | オープン |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
各々をみずほ銀行の一新入社員と仮定して中小企業に対してソリューションを考える。
動画視聴→個人ワーク→動画視聴→グループワーク(ステークホルダーへの質問決め、提案内容決め)→発表→座談会
参加した学生はリクルーターの付く選考に参加することができる。
動画に沿いながら個人ワークやグループワークを行うことで、より一人の行員としての仕事内容を深く理解できた。また座談会などで社員の方と交流する時間も設けられ、会社の風通しの良さを非常に感じた。
座談会の案内、キャリアラウンジへの選考案内
早慶上智、旧帝大、地方国公立大、MARCH以上の学生が大多数
一般的に知識レベルが高い学生が多かった。
会社、社員の方の雰囲気として最も感じたのは、明るく穏やかな雰囲気であったこと。また座談会で直接話を聞いた際は、社内の風通しの良さや多種多様な人々がいること、女性でも働きやすい環境が整っていることを口にする社員の方がほとんどであった。
・銀行員としてどのように顧客とコミュニケーションをとり、信頼関係を築いていくのか
・銀行員として主にどのような提案をすることができるのか(M&Aや事業提携など)
・提案を考える際のフレームワーク
・お客様第一というマインドの重要性
非常に参加人数の多いイベントであるためインターン中に評価されている可能性は低い。参加人数の多い1日間のインターンにもかかわらず、その後選考を重ねリクルーターが付けば早期選考や優遇につながるため、挑戦するべきイベントだと思う。
みずほフィナンシャルグループのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は70件あります。
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