選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年9月上旬 |
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私が本インターンシップに応募したのは金融業界に関しての理解を更に深めて自分の進路決定に役立てたいからだ。私は「多様性」と「社会貢献」を重視した仕事をしたい。夏期で7社の複数日程のインターンに参加し様々な業界についてワークや社員の方々との対話を通じて理解を深めることができた。その中で最も自分の理想と合うのが銀行であった。2行のインターンに参加し、日本経済を根底から支える社会貢献性と幅広い業界のサポートをする多様性が特徴の業界だと感じた。その銀行業界の中でも日本の中央銀行としての役割を果たしている貴行は最も社会貢献度が高いのではないか、中央銀行ならではの業務を学びたく今回参加を希望した。
予備校進学アドバイザーアルバイトについて。
字数が短いので論理的に記入することを意識した。また無形商材の業界なので人との信頼関係構築が重要だという点をESでは意識してエピソードなどを記入した。
選考を振り返って
論理性。金融業界で働くことを理解しているか。
開催時期 | 2020年10月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 特定職(業務分野特定タイプ) |
このインターンで学べた業務内容 | 経理・財務・会計 |
インターンシップの内容
実際のクライアント資料を用いた金融提案。内容は転載不可のため詳細は書けない。
1日目は座学中心。説明会のような感じだった。2日目は事前課題をもとにしたグループワーク
良くも悪くも説明会と特に変わらず。インターンならではの利点を感じなかったため。
グループワークで自分以上に凄さを感じた人がいなかったため。
公務員らしいきちっとした方が多かった。事前・事後のメールや準備などがしっかりしていたため、信頼を大事にしている企業というのが行員の方の行動から感じられた。おそらく就活生にもそのようなきちっとした姿勢を求めているのではないかと感じた。
中央銀行ならではの役割や存在意義を説明の中では感じる事ができた。メガバンクのインターンに参加したあとだと業務の違いがよくわかる。またできるなら総合職のインターンにも参加したほうが特定職との違いがよく分かる。
良くも悪くも複数日程のインターンにも関わらず選考方法がESのみなのでESをしっかり準備したほうがいいです。論理性や金融業界で求められている点が入っているかなど、クオリティの高いESでないと受からない気がします。
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