ES
提出締切時期 | 2023年9月中旬 |
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私は飲食店のアルバイトで、お客様一人一人のニーズや嗜好に合わせた接客をすることに力を入れました。接客は主に私一人の担当で、接客面でより満足していただくためにお客様の名前と顔、お酒や食の好み、アレルギーを覚える必要がありました。1日に約20人の方が来店されるため、営業後にはお客様の名前や特徴をメモすることでお客様一人一人の情報を記憶するように工夫しました。実際に、エビアレルギーのお客様には、2回目の来店時からエビが入っていないメニューリストを作成したり、既存のメニューのエビ抜きでの提供を提案したりすることで対応したことがあり、その結果、月に2,3回来店していただけるようになりました。この経験から飲食店の本質的なサービスに相手のニーズや嗜好に合わせた付加価値をつける事がお客様の満足度に繋がること、そして自分の行動によってお客様が喜んでいただけることにやりがいを感じることを学びました。
しっかり読んでもらう人に内容が伝わるように論理的な文章で書くこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 性格のみ |
電卓の仕様に慣れておくと、素早く問題を解くことができます。
問題集を何度も解くこと
選考を振り返って
BIPROGYの大切にすることの通り、他人を尊重する姿勢や協調性をみられていたと思う。
開催時期 | 2023年10月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | SE |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
ある施設に提供するアプリを設計する
前半は主に会社の説明があった。後半で4-5人のチームでワークを行った。内容は、アプリ利用者のペルソナを定め、ニーズを的確に捉えたアプリの設計を考え、プレゼンテーションを行なった。その後、社員座談会もあった。
会社説明の内容やワークショップは非常に面白く興味を持った。しかし、座談会で希望する部署の社員が全く回ってこなかったので少し不信感が残った。そのため、良い面を悪い面で相殺して志望度が上がることはなかった。
飛び抜けて優秀な学生はいなかったように思えた。発表も初めてやるという人も多く、レベルはまちまちであった。
ワーク中も気さくに社員の方から話しかけていただき進めやすかった。
会社説明を最初にしっかりしていただいて、ワークも実際の仕事内容に近いものだったので理解度は上がった。
BIPROGYの大切にすることの一つの「個人の尊重とチームワーク重視」を踏まえて、ワークを通じて相手の良い面を見いだし、それを伸ばすことを奨励し合い、お互いの強みを活かす重要性を認識したこと大きな学びであった。
ESとwebテストのみの選考だったので、基本的なESの書き方とwebテストの問題演習ができていれば参加できると思います。志望動機を問われた場合は、御社である理由を明確にして、他の企業でも当てはまるような文章は書かないようにするといいでしょう。
BIPROGYのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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