面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 1時間程度 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代していたこと,どんな人と言われる,どうして弊社に興味を持ってくれた,就活軸
事業内容
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 性格診断のみです |
WEBテストは場数だと思います。似た問題しか出ません。自身は数学が得意だったので特に対策は必要がありませんでした。
とにかく数をこなすことだと思います。
選考を振り返って
コミュニケーション能力だと思います。面談を楽しませたもん勝ちだととても思いました。
面接はとりあえず場数を稼ぐことです。自身も当初は苦手でしたが、慣れていくうちにどんな内容がウケるのか、相手に対して今回はどんな話し方をすればいいかなど色んなところが気付けるようになりました。
「素直さ」というのが毎度伝わった、ないしとても良かったと言われます。あと、営業職に関して言えば、どんなこともポジティブに捉えられる能力というのが問われていると思います(特に営業は成績が出ないと悩まれる方もいると思うので)
開催時期 | 2022年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
BIPROGYのクラウドサービス、ChiReefを売り込むための施策の提案。
BIPROGYの企業説明とChiReefを売り込むための施策の提案するため、グループにてディスカッションを行った。また、その後に発表もあり。
このインターンシップ自体が選考であり、グループディスカッションを見られていた。そのため、本選考は2次面接スタートとなる。
そもそもがスカウトアプリによる連絡から参加を決め、営業業務に興味がなかったためあまり楽しむことはできなかった。とはいえ、社風や雰囲気はとても良かったため、本選考には挑もうと考えていた。
インターン参加者限定で座談会がありました。
基本的に上位大学の方しかいらっしゃりませんでした。また、GDにおいても自身は苦手なため、あまり上手い発言ができなかったのですが、たくさん助けていただきました。
とても良かったです。社員が仲良さそうな雰囲気が伝わってきました。また、本選考においても内定後の連絡やその後社員を紹介してくださりと手厚さを感じました。とはいえ、常にGDにさまざまな社員様が見てらっしゃるのはとても怖いです笑
営業における立ち振る舞いであったり、プレゼンテーション方法を学びました。営業として売り込むために、顧客が本当に求めているものは何か潜在的なニーズをしっかり把握することが重要視されていることがわかりました。
他のスカウトアプリでの連絡から、カジュアル面談という流れでしたのでまずは連絡が来ることだと思います。とはいえ、その面談が実は選考の一部であり、インターンシップに案内されるかはその面談次第でした。面談で特に気に入られたのは何にでも挑戦してみる姿勢、主体性、積極性だったかなと思います。
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