ES
提出締切時期 | 2021年8月中旬 |
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2年間大学を休学し、60人の○○の○○の代表として、○○活動という名の営業力向上の徹底だ。具体的には他の一人一人にヒアリングをして、課題を抽出し、「羞恥心」「スキル不足」「マインド」以上3つに課題を分類した。その後それぞれ5回のワークショップを開いた結果、アポイント数が3倍になった。
説明するときは「絵が浮かぶように話すと伝わる」ということに気づいた。1回目のワークショップの後に数人から、「よくわからない」と言われた。それ以降はワークショップの前に、内容を紙に書きだし言語化した。また、その際にたとえ話や具体的なエピソード、外国人のために英語の文章も用意した。その結果「イメージしやすく、わかりやすかった」と言われるようになった。言語化することの重要性を強く感じた。
少ない文字数で簡潔に伝えること。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,ガクチカ
若手の時の1番印象に残っている仕事
選考を振り返って
面接の受け答えの一貫性。
知らない人と面接をする。
相手の質問が分からない時は、聞き返したり前提を確認する。
開催時期 | 2021年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 山梨県 |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
仮想の企業のリスクを抽出し、具体的な保険の提案や交通事故の過失割合の分析を行った。
1日目は座学で業界全体について、企業について学んだ。そして損害保険の1番一般的な事として、交通事故の過失割合の課題を行った。2日目には仮想の企業のリスクを抽出し、それに対して具体的な保険の提案をするロープレを行った。
業務のイメージがついたため。
意見を積極的にいうのは当然で、自分とは違った視座の高い観点から物事を捉える人が多く勉強になったため。
非常にフランクな雰囲気でアットホームな感じだった。その理由としては、年齢による壁があまりないように見えた。新卒の方でも年配の方から意見を求めれることもあり、それに対して真摯に対応している姿を見ることができた。
損害保険業界全体とこの企業独自の強みを主に学ぶことができた。東京海上日動は損害保険業界においてリードカンパニーであり、その気概や挑戦心があると感じることができた。また、自分の着眼点次第では無限に保険を生み出すことのできるおもしろさを感じた。
ESの質と面接が突破の鍵。ESは文字数が少ないため、簡潔に書き理解してもらうことが必要と感じた。また、面接は和やかだが鋭い深堀質問は来るため、事前に面接慣れはしておいたほうがよい。基本的にガクチカを聞かれるので抜かりなく。
東京海上日動火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は33件あります。
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