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1年間留学をした際、日本の魅力発信に尽力したことである。最初に行った発表は失敗に終わったが、言語力向上に努め、魅力的な発表について調査し、2回目は大盛況で終えることができた。学校外にも発信するため、習字の路上パフォーマンスを行い、計100名近くの方に日本の魅力を伝えることができた。
自分自身がリラックスできる自己紹介,最近ハマっていること,ガクチカの中で工夫したこと,ガクチカの中で大変だったこと
面接を行ったが、ガクチカの深掘りしかされなかったので学生時代にやっていることを自分の言葉でしっかり伝えられるかを見ていると思う。
簿記2級の勉強を頑張りました。大学2年生の夏に友達が簿記3級の資格を取ったことに感化され、負けたくない気持ちから始めました。大学入学後は勉強よりもサークルやアルバイトを優先していたので、勉強への集中力を維持することが難しくなっていました。そのため、隙間時間に教科書をみること、どんなに忙しくても1日2時間は勉強すること、を徹底しました。スマホを家に置いたまま、図書館やカフェに行って周りが頑張っている雰囲気に身を置くこともありました。最後の3ヵ月はアルバイトや遊びの時間を削って、1日に10時間以上勉強するようにしていました。1年ぐらいたちましたが、継続は力なりと身に染みてわかるまで、自然に勉強する習慣が私の生活の中に生まれました。この経験から僕は2つのことを得ることができました。1つ目は努力することで難しい目標も達成できること、2つ目はここぞという時の瞬発力や忍耐力です。
3分程度の自己紹介,学生時代に頑張ったことについて,自分の長所
本を読む習慣をつけておけばよいかと。
高校三年時に学校行事で使用する衣装制作のリーダーを務めたことだ。主に衣装9着のデザインと、約120人分の衣装管理を行った。その際私は、「男女区分の無い衣装の製作」をテーマにした。それまでの衣装は男女別のデザインであることが多く、私はデザインを通じて男女の枠組みにとらわれた価値観を壊したいと考えた。
どういったことに取り組んだのか一分程度で話してください,チームで苦労したことや衝突はあったか、どのように解決したか,今ならどうやってアプローチするか
人柄、取り組み、正直さ
所属するサークルの活動について書きました。
自己紹介,学生時代に一番力を入れたこと
人間性
所属する大学生協で約1000人のお客様に保険の営業を行ったことです。生協団体の規模は約80人で、6ヶ月間活動しました。お客様に対して保険の説明をする仕事と、お客様の購入情報などをデータに記録、管理する仕事で構成されており私は両方の仕事を任されていました。
学生時代力を入れたことについて1分で話してください,始めたきっかけは?,何を意識していた?,何を学べた?
協働できるかどうかは選考のポイントだったと責任者の方がおっしゃっていた。
東京海上日動火災保険のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は34件あります。
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