ES
提出締切時期 | 2021年8月上旬 |
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1年間留学をした際、日本の魅力発信に尽力したことである。最初に行った発表は失敗に終わったが、言語力向上に努め、魅力的な発表について調査し、2回目は大盛況で終えることができた。学校外にも発信するため、習字の路上パフォーマンスを行い、計100名近くの方に日本の魅力を伝えることができた。
文字数が少なかったため、短い言葉で簡潔に伝えることを意識した。面接で深掘りされたいところを中心に書いた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
自分自身がリラックスできる自己紹介,最近ハマっていること,ガクチカの中で工夫したこと,ガクチカの中で大変だったこと
選考を振り返って
面接を行ったが、ガクチカの深掘りしかされなかったので学生時代にやっていることを自分の言葉でしっかり伝えられるかを見ていると思う。
ESに対して質問を考え簡潔に答えを用意する。友達と面接練習する。
結論から話す。笑顔でハキハキ。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 沖縄県 |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
損害サービス業務体験、営業部門・リスクコンサルティング体験
1日目は自己の過失割合算出ワークを判例を見ながら行った。次に社員との座談会を行い話を聞くことができた。午後は支店の取り組みを見た後、SDGsに関するゲームを行なった。
2日目はオンライン上で支店のフロア見学や若手社員との座談会を行った。最後はリスクコンサルティング体験として飲食店のさまざまなリスクを洗い出し、フィードバックをもらった。
社員さんの話を聞き、人が良く働きやすい職場だと感じた。また、思った以上に地元密着の職場だと感じたから。
様々な都道府県から学生が集まっていたため地元のインターンシップよりも発表する内容や進め方のレベルが高いと感じた。
社員の皆さんが座談会などで、人がいいところが魅力とおっしゃっていたり、質問に対しても親身になって聞いてくれたり、話しやすい雰囲気を作ってくださる方が多くよかった。一人一人に役割があり、挑戦できる環境だと感じた。
2日間を通して、損害保険会社というのは保険の商品を売るだけではなく、お客様や地域に寄り添って様々なリスクに対峙しながらお客様をサポートして、そもそも事故が起こらないようにという取り組みなどもあり、貢献度の高い仕事なのだと理解できました。また、自分が思っていたよりも地域密着で仕事をしていて、地方企業と連携して課題解決に取り組んでいたり逆に県外・海外様々な箇所に支店があるからこそ、外から地域の課題を解決していて、私自身も何か貢献できるような働き方をしたいなと思っていたのでとても魅力的に感じました。
インターンを受ける学生は、すでに別企業で複数のインターンに参加して慣れている学生が多い印象だったので、そこに埋もれてしまわないように、グループワークなどで自分の役割を考えておくべきだと思った。社員さんたちはとても優しいのであまり気張らずに行けばいいと思う。
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