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提出締切時期 | 2019年6月下旬 |
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体育会ボート部での新人獲得活動です。この競技では多くの選手層が必要となりますが、数年連続で入部者数が減っていたため勧誘活動を一新しました。具体的にはイベントごとの呼ぶ人数、リピーター枠の設定などを行い入部しやすい空気感を作ることで史上最多の42人の入部者を獲得することができました。
それまである程度うまくいったシステム、制度に胡坐をかいていては組織がゆっくりと衰退していくだけということです。それまでのシステムをこの時にはかなり大きく変えることになったので反対の声もありましたが、今のままでは衰退していくだけなので思い切って見たところ大きな成果を得ることができました。挑戦心を失わず何事にも取り組みたいです。
面接で違和感を感じさせないように嘘偽りない、自信をもって話せることを書いた。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:6名 |
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面接時間 | 一人5分ほど |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介をしてください,学生時代に一番力を入れたことを教えてください。
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分ほど |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
小、中、高時代はどんな子供だったか,部活はなぜそれを選んだのか,親友は何人いるか、また親友の定義はなにか
選考を振り返って
頭の回転、グループを回す中で重要な役割を果たせているか。人間的魅力の有無。
自己紹介でのインパクトのあるつかみを考えておき、相手に印象付ける。
二割増しで笑顔と声量を意識しておくとだいたい高評価を得られた。
開催時期 | 2019年8月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | エリアコース |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
会社説明、顧客訪問および新保険考案のグループワーク
会社説明と、顧客訪問を行いその顧客を対象に新しい保険商品を考え、3日間のグループワークで二班に分かれてプレゼンを行った。
その後月一回のペースで食事会に招かれ、コロナウイルス流行後は月一回人事とのZOOMでの近況報告の機会があり、6月には意思確認のみの最終面接が行われたのみであった。
それまでは得体のしれない会社であったが、人が良くアフターフォローも充実しており「自分を必要としている」という感じが強く伝わったため。
その後月一回のペースで食事会に招かれ、コロナウイルス流行後は月一回人事とのZOOMでの近況報告の機会があった。
同じ班には京大、阪大、神戸大の学生しかいなかった。
昼食時には毎回会社付近の高額そうなランチをご馳走していただいたり、最終日には打ち上げがあり、その後も飲み会を開催していただいていたのでインターン生のなかから人柄がよく、優秀な学生を見つけて囲い込みたいという空気が強く安心感があった。がつがつした感じでもなくさわやかであった。
就活始めたてだったので、自分が興味のなかった会社、業種であっても深く研究してみると興味のある点がみつかるかもしれないという気づきを得た。そのためこのインターン後業種を絞らずに自分の納得のいく業界を見つけて内定先を選定することができた。
一次面接では自分の持ち時間が少ないため、いかに要領よく話をまとめ、かつ聞き手に好印象を与えられるかが重要です。一分で自分のアイデアをまとめられるようにしておくとよい練習になるかと思います。また、フィードバックも受けられるため気軽に挑戦してみるとよいかと思います。
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