三菱UFJ信託銀行のインターン体験記詳細

経営不振の会社に対応するグループワーク

事前に予習動画を見るよう言われており、当日はワークがあった。そもそも資産とは何かを学ぶところから始まり、信託の機能を学び、経営の危機を乗り越えるために信託銀行ができることを学べ
た。

経営の危機を乗り越えるために考え、救うことができるのは素晴らしいことだと思ったが、社会を豊かにしたり支えたりしたいと考える自分にとっては、社会全体を見ることはできなさそうに感じ、社会全体を見ることができる企業や業界の方が魅力に感じてしまったから。

参加者限定の座談会などのイベントがあった。また、参加者は5daysインターンシップのES一部力
ットがあった。

学歴は具体的にはわからなかったから。金融業界について詳しい人はいた。

そもそも金融への知識が少なかったため、ワークの全てが学びになった。資産とは何かということから学び、信託とは何か、信託の機能にはどのようなものがあるのかを学ぶことができ、経営の危機に対する対応についても学ぶことができた。報酬・運用の戦路についても考えた。

金融や信託銀行に関する知識をつけてから受けることをおすすめする。自分は金融の知識が少なかったことから苦労したため、参加したい人は金融や信託銀行に関することを少しでも学んでから参加することをおすすめする。