選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年12月下旬 |
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この写真は、靭帯を断裂して入院した時の私だ。「壁にぶつかりながらも、目標達成に向けて諦めずに乗り越える」という私らしさを表している。私は膝の靭帯を断裂して走れなくなった。両親にはスタッフ転向も勧められたが、どうしてもプレーを諦めきれず、選手としての復帰を決意した。まっすぐに歩く練習から始め、「私ならできる」と強い信念を貫き、全国大会の試合に出場できるまでに完全復帰を果たした。
最も自分らしい飾らないエピソードを選んだ。
選考を振り返って
ESは1枚1枚読んで決めているとおっしゃっていたので、文のわかりやすさだと思います。
開催時期 | 2021年1月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 京都府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 企画職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
「CUBE」Day1 キャラクタービジネス理解
まず会社説から始まった。次に7名ほどの社員が登場し、パネルディスカッション形式で自己紹介やこれまでの経歴を紹介してくれたため、働き方が良くわかる時間だった。実際の商品を事例に挙げて、どのようにして設計されてキャラクターとして売り出すかといったプロセスを学ぶことが出来た。
社員の方同士が常時楽しそうに話をされているのが印象的で、フラットで温かい職場であることが伝わってきたから。
一方的なzoom開催であり、学生同士の交流時間がなかったため、不明。
社員の方はパネルディスカッションの際に冗談を言ったりツッコミを入れたりしていて、常に笑顔があふれていた。学生のコメントにも頻繁に反応して下さり、非常に優しい対応だった。年次に関係なく仲がよさそうな雰囲気だったので、オフィスからも伝わる通り遊び心ある人が集まっていると感じた。
バンダイとバンダイナムコの違い等、事業理解を深めることが出来た。またキャラクタービジネスの講座では、企画書のフォームや実際に商品化されたもののプロセスを教えて頂いた。ターゲット選定の仕方や、顔パーツの配置による印象の違いなど、細かい部分にもこだわりが込められていることを学んだ。
企業説明と座談会が中心ですが、バンダイの社風をよく感じ取れるインターンシップとなっています。Day1に参加した学生にのみDay2のインターンシップ案内が届くので、メーカー志望の人は参加することをお勧めします。
バンダイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は22件あります。
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