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私の強みは臨機応変に行動するところです。塾で英語の授業を担当する際、始めは塾長の指示に従って生徒に内容を教えていたが、その中で問題点を見つけて柔軟に教え方を変えるなどのエピソードを書きました。
成果だけでなくそれを達成するにあたってどう思って行動したか、という点を書くといいのではないでしょうか…。
実際にどんな考え方で企画職の人は仕事をするのだろう、という考え方のプロセスを学べました。学生も考える時間を与えられ、自由にチャット欄にアイデアを出すという経験も少しは刺激になるのではと思います。また他の学生がどんなアイデアを出すのか見るのも興味深いと思います。
サークルの仲間と!
(自身が代表をしているサークルの集合写真を、メンバーの顔をぼかして掲載しました)
参加していた人数がかなり多かったので、相当数のESに目を通されていると思います。
細かく書くよりも、分かりやすく書くことが大切かと思います。
企画の手法と思考法について学びました。
玩具のおもしろさと売れる商品というもののバランスは我々が思っているよりも難しいものであり、それを両立させる企画とはどのような点が優れているのかなどが理解できました。
玩具企画に関して興味がある方は、バンダイが第一希望でなくとも、参加しておいて損のないインターンシップであるかなと思います。
キャッチフレーズ:的確な判断力と柔軟な問題解決能力
エピソード:私の強みは状況を的確に判断し、柔軟な考えで問題を解決できる問題解決能力です。私は◯◯で◯◯として携わっています。◯◯は自然の影響を受けやすいため、様々な問題が発生する場合があります。例えば、◯◯です。スタッフと瞬時に相談・連携をし、◯◯という対応を取りました。◯◯を総合的に判断し、柔軟な発想で臨機応変に対応していくことで滞りなく運営できました。この強みを活かして、突発的な課題に直面しても、的確な状況判断で柔軟かつ臨機応変に、周囲の人と連携しながら問題解決に挑みたいと思います。
ESのわかりやすさや、個性があること
企業に対する理解です。実際に業務内容について漠然としたイメージしかなかったが会社説明会や社員に対しての質問を通じて従来の業務以外にもたくさんのことにチャレンジしているということを知ることができたから。
「〇〇の【自分の苗字】」
上記の「〇〇」は、大学での〇〇のサークルでの経験で身につきました。〇〇ですが、〇〇という課題がありました。そこで、1〇〇、2〇〇の2点に取り組みました。〇〇も心がけ~結果として、〇〇という成績を残すことができました。
それほど選考は厳しくないはず。わかりやすい文章を書くことが大切だと思う。
ひとつめは、社風について。おもちゃを作る会社なので楽し気な雰囲気は想像できたが、楽しそうにお仕事の話をする様子が印象的でした。ふたつめは、マーケティングについて。どういうふうにターゲットを決めるのか、などの戦略の立て方がわかり勉強になった。
新しい商品を生み出したり、より多くの人に手に取ってもらうためのアイデアなどマーケティングに関して学ぶことができました。日本だけでなく世界中で第一線で事業を展開しているバンダイの販売戦略はとても勉強になりました。
チャットやQ&Aはあったものの、基本的に一方方向で、講義のような形だった。社員の方が話をされているのを見て、社員の方同士の仲が良いように感じたし、お互いにアイデアを出し合ったりしていて、楽しそうだと感じました。
マーケティングに興味のある方は楽しめるし、勉強にもなると思います。実際の仕事内容などについては触れる時間がなく、質疑応答の時間もほぼなかったので、そちらについて理解を深めたい人には物足りない内容になると思います。
◆キャッチフレーズ 私は「こんにゃく」のような人間である
◆エピソード
1.その弾力のように「粘り強く努力する」
高校生のとき、「自分のアイデアを形にし、世の中に届けたい」という夢を持ちました。○○を目標に、それを見据えた大学受験、選考を経た○○の参加、○○ゼミへの加入を果たしてきました。
2.煮物・おでん…どんな料理にも合うように「周囲への傾聴も忘れない」
○○では、史上初の「○○を用いた団員の要望の集計」を行いました。7か月で56の意見に対応・8つの新規イベントを実現しました。
3.それでいて例えば大根とは異なり、味がしみこみすぎないように「自分の味やアイデアはしっかり持っている」
長期インターンでは、SNS運用に携わっています。”○○”をテーマにしたアカウントで、まずはフォロワー1000人超えを目指し、バズる○○を日々考案しています。
ES。ウェビナーとは知らず、高倍率を覚悟して出したので他者と差別化できる内容を選んだ。
イノベーションを起こすには、お客様を置いてきぼりにしたもの(最新技術の導入など)ではいけないことを学んだ。「自分でも思いつきそうなのに、思いつかなかった」という適度な距離感が必要だということ。また、商品企画において案がボツになる、企画した商品が売れないことは往々にしてあり、それに屈しない精神と向上心も必要だと感じた。
私は所属するどの集団でも「火付け役的存在」であることを心がけています。近年では、ゼミナールやインターンシップのミーティング等がリモートで行われていることで相手の反応を感じにくい状況になりました。結果、リモート会議における意見交換等の場において、発言を躊躇する人も増えたように感じます。私はこのような現状の中、奇抜で少々未完成な主旨であっても積極的に挙手をして発言するよう努めています。自分が議論の火付け役になることで、チームの意見を引き出し、その後のディスカッションを活気づけることができと考えるからです。実際に、授業中に自分の突拍子もない発言によってグループに話しやすい空気感を作り出すことができ、結果として議論が好転した経験が多々あります。今後も集団を牽引しチームの士気を高めることができる「私らしさ」を活かして、周囲の人々を巻き込みチームとして功績を上げられるよう尽力したいと思っています。
エントリーシートの内容と、面白く個性を活かせる人間かという事。
バンダイさんが行なっている業務やマーケティングについて学習することができました。加えて、実際に過去に取り組まれた施策の結果やターゲットの絞り方、市場開拓の方法等についても学びました。自分としては、社員の方々の雰囲気を感じる事が出来たことが1番大きかったです。
趣味はガンダムのプラモデルの制作だ。その魅力は自分独自のイメージをすぐに形にでき、カッコよさを追求できることだ。特技は実験の忙しいさなかに、中国語検定三級を取得する等隙間時間を効率的に利用できること。
エントリーシートのみの選考であったが、趣味、個性などにその人のオリジナリティーを表せるかが見られていると思った。
一言で言うと商品企画の面白さである。実際に社員の方が商品を企画する際にどのようなことを考えて行っているのかを知ることができた。また、社員さんのフリートークの場面もあり、社員さんが就職活動生の時にホビー業界を志望している方があまりいなかったのが印象的で面白いなと思った。
あなたらしい写真では大学時代所属していたアコースティックギターの弾き語りサークルで、自分がギターを弾いている写真を載せた。
その写真を選んだ理由は、大学時代ギターの練習に一番力を入れたと考えているからである。特に、この写真は大学2年生の時に、ギターの弾き語りライブで念願のトリを任せて頂いた時の記念写真である。コツコツと1年生から練習を積み重ね、結果が出た瞬間だと感じ、これが自分の長所と学生時代の私をよく表していると感じたため。
自分らしさを理解しているか、オーソドックスなESを書けるくらい自己分析をしているか。
この企業のインターンを通して学んだことは、バンダイのCubeという軸である。Charcterでは、沢山のキャラクターで商品を出してきたため、ノウハウが蓄積している点。Touchpointは、お客様の目に触れる接点が多い点。Customerでは、ガチャガチャをはじめとした新しさやユニークさを持っている点を学べた。
よさこいサークルでの演舞中の写真だ。この写真を選んだ理由は、よさこいを心から楽しんでいることが伝わるからだ。私が考えるよさこいサークルの楽しさは、自分たちが1から作ったもので、老脈男女問わず幅広い層のお客さんにワクワクと青春を届けられるところだ。練習や演舞は体力的にきついときもあったが、お客さんの笑顔を見ると自然と笑顔で踊ることができた。
私の企画した新商品は、ただ面白いだけでなくて課題解決につなげられていたことが評価されたと思います。企画書を作るにあたって、その商品が誰にどう影響を与えられるのかを明確にすると良いと思います。
企画の難しさを知りました。「ただ面白いだけではなくて、誰にとってどのように面白いのか」「タッチポイントはどこにするのが最も効率的で影響力があるのか」など、0→1の部分ももちろんですが、その先まで考えることができました。発想力ではなく、論理的思考力や課題解決力も必要だと学びました。
私は新しいことに挑戦するのが得意だ。大学入学後はサークル3つに加え学園祭実行委員会やボランティア活動に参加した。参加したからには最後までやり通すという目標と共に自分の世界を広げるのに喜びを感じる。
企画内容だけでなく、見やすい企画書作成能力やプレゼン能力を見られていると思った。
具体的な企画書作成を一人でするのが大変で生みの苦も感じたけれど、楽しいということを感じられた。
また、アイデア創出だけでなくビジネスを考える重要さを知ったり、プレゼンの技術の大切さを知ったりしました。
この写真は、靭帯を断裂して入院した時の私だ。「壁にぶつかりながらも、目標達成に向けて諦めずに乗り越える」という私らしさを表している。私は膝の靭帯を断裂して走れなくなった。両親にはスタッフ転向も勧められたが、どうしてもプレーを諦めきれず、選手としての復帰を決意した。まっすぐに歩く練習から始め、「私ならできる」と強い信念を貫き、全国大会の試合に出場できるまでに完全復帰を果たした。
ESは1枚1枚読んで決めているとおっしゃっていたので、文のわかりやすさだと思います。
バンダイとバンダイナムコの違い等、事業理解を深めることが出来た。またキャラクタービジネスの講座では、企画書のフォームや実際に商品化されたもののプロセスを教えて頂いた。ターゲット選定の仕方や、顔パーツの配置による印象の違いなど、細かい部分にもこだわりが込められていることを学んだ。
私が御社のインターンシップに参加したい理由は、私自身の視野を広げるためです。私は今まで御社をおもちゃの会社と認識していました。しかし、御社のウェブセミナーを受けた際に「最新技術と今までの経験を合わせ、リアルとデジタルを融合させたものづくりへの挑戦」と聞き、これからの時代はデジタルが必須のなると聞きましたがおもちゃほど身近な物だとは思いませんでした。そこで、御社のインターンに参加し身近なビジネスやものづくりではありますが、最新技術と照らし合わせたビジネスプランを考えることができると思いました。そして、自分自身の視野を大きく広げるとともに、〇〇を志望する私にとって非常に有益な経験になると考えたため志望いたしました。
自分の意見を言えるかどうか
実際に企画を考えるのは大変であったが、おもちゃや資料館を生で見ることもできたためとても楽しく行えた。楽しさはやはりエンターテインメント業界では原動力になると思えた。また、それだけではなく論理的に発表することも考えられた。
物怖じしないところです。大学三年生の三月、友達が海外の小学生に日本語を教える活動に参加し、以前から英語を使って海外の子供達と関わってみたいと思っていた私はすぐに参加方法を聞き、九月に一週間オーストラリアの幼稚園で先生として働く活動の申し込みをしました。
英語を使って海外で働くことは初めての経験で勇気のいる決断でしたが、時間があり何にでも挑戦できる大学生のうちにやりたいことは全てやり切りたく、恐れず挑戦しました。現地の幼稚園では、自ら先生に何かできることはないか聞いたり子供達とも積極的に遊びや世話で関わるようにし、活動中も時間を最大限使うように努力しました。その結果短い期間で先生も子供達も私を本当の先生として認めてくれ、会議に参加し意見を言わせてもらうなど貴重な経験もさせてもらいました。物怖じしない私の性格から何にでも挑戦することができ、自分の世界観も広がっていることを実感しています。
エントリーシートの内容。
キャラクターマーチャンダイジングというバンダイが行なっているビジネス方法について。実際にバンダイの社員が行なっている業務について具体的に知ることができた。また、フィードバックをもらえるので今後に経験を活かせる。
グループ内で提出した選考課題を見せ合ったが、フォーマットをぎっしり埋める情報の多さが前提条件で、プラスアルファの工夫(特徴的な図、既存タイトルとの比較など)が見られることまでが共通項だったように思う。学校名に関してはある一定の水準(地方国公立、有名私立)が必要なようだが、それをクリアしているならば気にする必要はないように思う。
「IPを用いたエンタメ」というテーマに限定された事業立案でもやることが大きく変わることは無く、「ターゲット選定」の後に「使用IP選定」という段階が一つ挟まるくらいのものである。また、ユーモアも込みの表現だと思うが2日目の坂上Pの「プロデューサーは開発側と提携先と顧客の3つに接してバランスをとる仕事で、内容に関しては何の権限もない」という言葉は忘れてはならないように思う。
プロデューサークラスの方を常につけていただけただけでも随分な厚遇だと思うが、各テーブルとも真剣にグループワークに参加してくださった印象がある。また最終日の坂上プロデューサーとのセッションでは列席していたプロデューサーをいじって社員内で笑いが発生するなど、良くも悪くも内輪で、かつ楽しそうな点が垣間見えた。
バンダイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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