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あなたらしい写真では大学時代所属していたアコースティックギターの弾き語りサークルで、自分がギターを弾いている写真を載せた。
その写真を選んだ理由は、大学時代ギターの練習に一番力を入れたと考えているからである。特に、この写真は大学2年生の時に、ギターの弾き語りライブで念願のトリを任せて頂いた時の記念写真である。コツコツと1年生から練習を積み重ね、結果が出た瞬間だと感じ、これが自分の長所と学生時代の私をよく表していると感じたため。
自分らしさを理解しているか、オーソドックスなESを書けるくらい自己分析をしているか。
この企業のインターンを通して学んだことは、バンダイのCubeという軸である。Charcterでは、沢山のキャラクターで商品を出してきたため、ノウハウが蓄積している点。Touchpointは、お客様の目に触れる接点が多い点。Customerでは、ガチャガチャをはじめとした新しさやユニークさを持っている点を学べた。
よさこいサークルでの演舞中の写真だ。この写真を選んだ理由は、よさこいを心から楽しんでいることが伝わるからだ。私が考えるよさこいサークルの楽しさは、自分たちが1から作ったもので、老脈男女問わず幅広い層のお客さんにワクワクと青春を届けられるところだ。練習や演舞は体力的にきついときもあったが、お客さんの笑顔を見ると自然と笑顔で踊ることができた。
私の企画した新商品は、ただ面白いだけでなくて課題解決につなげられていたことが評価されたと思います。企画書を作るにあたって、その商品が誰にどう影響を与えられるのかを明確にすると良いと思います。
企画の難しさを知りました。「ただ面白いだけではなくて、誰にとってどのように面白いのか」「タッチポイントはどこにするのが最も効率的で影響力があるのか」など、0→1の部分ももちろんですが、その先まで考えることができました。発想力ではなく、論理的思考力や課題解決力も必要だと学びました。
私は新しいことに挑戦するのが得意だ。大学入学後はサークル3つに加え学園祭実行委員会やボランティア活動に参加した。参加したからには最後までやり通すという目標と共に自分の世界を広げるのに喜びを感じる。
企画内容だけでなく、見やすい企画書作成能力やプレゼン能力を見られていると思った。
具体的な企画書作成を一人でするのが大変で生みの苦も感じたけれど、楽しいということを感じられた。
また、アイデア創出だけでなくビジネスを考える重要さを知ったり、プレゼンの技術の大切さを知ったりしました。
この写真は、靭帯を断裂して入院した時の私だ。「壁にぶつかりながらも、目標達成に向けて諦めずに乗り越える」という私らしさを表している。私は膝の靭帯を断裂して走れなくなった。両親にはスタッフ転向も勧められたが、どうしてもプレーを諦めきれず、選手としての復帰を決意した。まっすぐに歩く練習から始め、「私ならできる」と強い信念を貫き、全国大会の試合に出場できるまでに完全復帰を果たした。
ESは1枚1枚読んで決めているとおっしゃっていたので、文のわかりやすさだと思います。
バンダイとバンダイナムコの違い等、事業理解を深めることが出来た。またキャラクタービジネスの講座では、企画書のフォームや実際に商品化されたもののプロセスを教えて頂いた。ターゲット選定の仕方や、顔パーツの配置による印象の違いなど、細かい部分にもこだわりが込められていることを学んだ。
バンダイのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は15件あります。
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