凸版印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、39件あります。
全39件
私には傾聴力があります。アルバイト先の塾で、一年目に勉強嫌いの生徒を受け持ちました。その生徒に対し私は、勉強を押し付けすぎてしまい、相手のことが見えていませんでした。その結果、成績は伸びずに生徒が辞めてしまった経験があります。それからは、話を聞くことからコミュニケーションを始め、授業を行いました。今では、四教科集団授業を任されており、各教科5点ほど平均点を上げることができています。
人とのコミュニケーション能力があるかどうか
リクルーター面談の案内
簿記、バイト
インターンで興味を持った
地方創生
30分くらいで資料を与えられてすすめた。
コミュニケーション能力
ゼミにて、ダンス療法や子供教育、バーレスクの歴史の変遷を通してジェンダー問題について学んでいる。ダンスにはその時代の社会問題や機能が映し出され、芸術的な側面だけでなく様々な側面から研究している。
協調生と積極性が大切だと感じた。
課題と問題が別問題であるということを学んだ。
また、施策のためのツールが数えきれないほどあるので、ツールありきの施策になるとユーザー目線を忘れてしまうのでユーザー目線での施策ということを忘れないことが大切だと感じた。
貴社がいかに「外部」として地域に寄り添うのかを学びたい。また、貴社の「多岐に渡る事業を展開しているからこそ」の強みを体感したいと考えている。私は研究室で取り組んでいる社会実験の準備段階において、「外部」として地方創生に参画する中で、地元事業者との衝突を経験したことがある。これはひとえに、研究室とその地域の「繋がり」の構築に限界があったからであると考える。そこで、様々な業界や業種との繋がりを強みとする貴社のワークショップに参加することで、新たな地方創生に対する考え方を取得したいと考えている。
対策本を一周する。
ES
印刷会社は紙への印刷だけではなく、パッケージの印刷も行っているということ。また、パッケージの形状の開発から行っていること。さらに、社会課題の解決に向けて印刷にとどまらず総合的な取り組みをしているとわかった。
穏やかで優しい。グループワークのFBにおいても、拙い発表ではあったが基本褒めてくださる。詰められることはなく、全体的に温かい雰囲気があった。FBと同時に、似たような工夫をしている自社製品の例も出してくださり親切に感じた。
選考なしで参加でき、印刷以外の事業について知れて面白かった。時間があれば参加してみるとよいと思う。先着順で、埋まるのが早いが何回もやっているので焦らなくてよい。会社説明の内容は毎回同じな気がするので、どこかで聞いたことがあれば無理に参加する必要はないかも。
実際に行っている業務に近いことを担当できることに魅力を感じました。現在、私は自身が学んでいる〇〇を活かした職業に就きたいと考えておりますが、社会において〇〇がどのように貢献できるのかについては未だに想像ができない段階にあります。そこで、人々の暮らしに密接した製品を生み出し続けている貴社のインターンシップに参加し、〇〇が生産技術にどのように活かされているのかを実際のものづくりの現場で学びたいと考えております。さらに、〇〇を学んだ人間として自身に不足している知識あるいは、大学・大学院を通して身につけた自身の強みを再確認し、今後の学生生活につなげていきたいと考えております。
文章力。個性。社風とのマッチ。
凸版印刷の企画がやっている業務がコンサルタントのようであったこと。以外でもあり、とても魅力的に感じた。そして、印刷業はそこまで今後に期待できないが、デジタルなど他の部門で大きく発展していくと強く学んだ。
私が心地よいと思った空間は図書館です。私は大学受験の勉強によく図書館を利用し、家や学校と異なった静かな環境で作業がはかどった経験があります。こうした環境を求める人はコロナ渦で、ずっとテレワークやオンライン授業で家にいる今、増えていると思います。現状の図書館でも快適ではありますが、よりターゲットを絞ったサービスを提供することでさらに向上すると考えます。例えば、学生向けに自由に使える参考書やリサイクル紙を置いた部屋を用意したりすることです。公営である為、利用者を限ることはできないという意見も考えられますが、逆に子供用、学生用、老人用などスペースを分けることによって個々の快適性は上がると考えます。また、年代ではなく外で作業したい人、暗めの所が好きな人、狭い所が良い人など利用者の性格でターゲティングして○○な人向けとプロモーションするのも案であると思います。
協調性、コミュニケーション能力、共感力。
会社見学への案内。
私が貴社のワークショップに期待することは2つある。1つ目は、貴社の考え方の軸について理解することだ。情報とアイデアを掛け算する総合プロデュースを強みとする貴社には、軸となる考え方があると考えた。2日間のワークを通して社員の方々からアドバイスを受けながら企画体験を行うことで「考え方の軸」について肌で感じることができると考えた。2つ目は、視野を広げることだ。グループワーク、そして社員の方々からのフィードバックを通して、自分の見解に対する癖に気づくことで主観や先入観に囚われないものの見方を高めたい。
spiの青本を何回もとく。解き方を覚えてしまえば、いくら数学が苦手な方でも安定して解けるようになると思います。
面接はなかったのですが、凸版印刷は人柄重視とされているのでES内においても人柄が重要視、適性検査においても性格重視な先行であったと思います。
短時間でより良いアイデアを出すことの重要性を学びました。グループワークの時間は短めに設定されていて、人事の方からも実際のビジネスでも短い時間でグループで一つの案をまとめて成果を出すということが重要というお話がありました。
真面目で丁寧に対応して下さっているという印象を抱きました。人事の方が3人いてそれぞれの方がインターンシップの最後に好評を述べて下さり、他社にはなくとても丁寧なフィードバックであると感じました。また、若手からベテランまでそれぞれの意見が尊重されているという社風も感じました。
私が参加したのは全国的にも就職活動が始まって間もない時期だったので、同じグループで参加していたメンバーもグループワークにはそれほど慣れていないという印象を受けました。周りのみんなが自分よりレベルが高いとつい意見することを控えがちになってしまいますが、相手を尊重しつつ、自分の意見を述べることを大切にすると良いのではないでしょうか。
このインターンシップを通して学んだことはグループディスカッションの練習をする大切さです。グループディスカッションをチームで行った際、発言をする人は限られていました。なので、発言の少ない人にも話をふる能力の重要性を学びました。
私は凸版印刷のインターンシップの中でも1dayのインターンシップに参加しました。そのインターンシップはオンラインでの開催であったため、社員の方とは個人的な会話を行いませんでした。ただ、説明した方の印象は良かったです。
このインターンシップの期間は1dayと短いため、気軽に参加のできるインターンシップです。また、インターンシップの中でグループディスカッションも行うので、選考本番に向けての良い練習にもなります。頑張って下さい。
私は2年次から表象メディア論系に進み、小説、テレビ、映画などの各メディアにおける特徴を同じ作品を基に分析して理解を深めています。それと同時にチームや個人での発表を重ねることによってプレゼン力も鍛えています。3年次からは、文化身体論ゼミに所属し、身体をメディアとして捉え、主にフィールドワークを中心に活動を行いながら、「人」と「都市の変遷」の関係性について学んでいます。今後は「東京」という枠から外れて各地方に足を運び、比較対象を増やすことで多角的に「東京」という都市を見つめてみたいと考えています。
コミュニケーション能力、周りを見る力
企画というものを初めて行ったが、企画をする上でまず重要なのは現状分析だと感じた。普段どのような客が利用しており、その周辺地域に暮らす人々がどのような生活を送っているかなどを分析することで、的を外さない企画が出せると感じた。
グループワークのフィードバックの際には、「共通認識を早めに持つ」ということと「凸版印刷の技術職として何ができるか」ということが大事だとおしゃっていました。その企業だからこそできることを大事にするということは私たちが就活をする上でもとても重要であるのでとても考えさせられました。
社員一人一人が凸版印刷の高い技術力に誇りを持って働いていると感じた。グループワークの発表の際にも優しく聞いてくださるだけでなく、沢山のフィードバックを返して下さり、社員の方はとても親身である印象を持ちました。
技術職のインターンシップといっても、沢山の学部学科の学生がいたので、特にこれといった知識は必要ないと思います。ただ、グループワークのおいてはわからないことがあっても、自分の考えを積極的に言うことは大事だと思いました。
貴社のインターンシップに申し込んだ理由は、印刷だけに留まらず、他業界の製品とコラボしていく姿勢に魅力を感じたからです。私は、コロナによって一つの会社が単独の事業で生き残ることが出来るか分からない中で、積極的に他社と協同できるような仕事に就きたいと考えています。そこで貴社の仕事内容について学びたいです。
ES
よく飲料で見かける有名なキャラクターのパッケージは大抵凸版印刷が関わっているということで非常に参考になった。紙の本や媒体がデジタル化によって掃討されていく中で、キャラの魅力は未だに顕在であり、そこを印刷の力でうまく表現していけば今後も手堅い商売だと感じた。
ワークを行うことでアイデアを出して提案をする際に誰もが納得できるように論理的に相手に伝えることが難しいと感じました。また依頼主がどのように売りだしたいかというニーズを考慮しつつ自由に創造する業務の大変さを学ぶことができた。
ワークの際にはわからないことがあれば気軽に質問でき、学生に丁寧に答えている様子が印象的でした。雰囲気としては社員の方は明るくフランクに接してくださりました。業務内容については自由度が高い企業だなと思います。
選考がないため興味のある人ないひとでも気軽に参加できると思います。身近にあるものでも何かしらの意図があってデザインされているという意識をもってみていると、ワークの際にアイデアを出すヒントになると感じました。
私は、「何事にも挑戦する」ことが強みだ。
大学から体育会ラクロス部に所属し、私自身の可能性を広げる目的で新しいスポーツに挑戦した。部員数獲得のために新歓隊長として組織をまとめ、過去の反省からKPIの導入と新たにデータ班を導入し、前年より10人の部員が増加した。
また、怪我を繰り返して2回手術しプレーできない日々が続いたが、腐らずにチャレンジし復帰することができた。
100人規模の組織の中どうすれば貢献できるか、常に広い視野を持ちながら私に適した役割を見つけ新しいことに挑戦することを心掛けている。
周りにしっかりと意見が言えている人が評価が高いと思った。
座談会への参加の連絡。
別のインターンへの告知
初めてのインターンであったので、インターンシップがこのような形で行われていくのかを知ることが出来た。また会社がどのような仕事を行なっているのか具体的な事例を交えてお話ししていただけたので今後の選考においても重要な意味があると感じた。
社員の雰囲気は優しい人が多く、上司部下の隔てはあまり感じず、チームが一体となって行動しているように感じた。対応に関してもインターンシップ中や解散した後に時間に時間をとってくださり、こちらの疑問に対して答えていただけた。
印刷業だけでは生きていけないので、過去のノウハウを生かし様々な取り組みを行なっている。イルミネーションや百貨店のイベント、某飲料の広告宣伝などを行なっていると知ることができた。デジタルマーケティングにも力を入れている。
社員は2人くらいしかいなかった。会社が関わった本や印刷物が置かれている部屋で作業を行なった。美人な人事が進行してくださる。特に評価はされておらず、会社の業務についても理解を深めるためのインターンであった。
評価はされていないので気楽にインターンに参加してください。私は就活サービスのイベントでインターンに参加した。とりあえず、暇でやることがなかったら参加しておけば、1次選考免除の連絡が来るので参加しましょう。
長所は「相手視点」で考えることです。私は、大学2年次からカフェのアルバイトで、ホールスタッフを担当しています。アルバイトにおいて、お客様に合わせたメニュー説明(暗記)に力を入れました。メニュー説明前に、時間帯や見ているページを見て、お客様が何を頼むかを考えて説明をしています。これらの経験から、相手を理解し、一人一人のニーズに対応する力を身につけることができました。
ES選考のみだったので、しっかり志望動機と自己PRが書けているかという点だと思います。事前にプログラミングの課題があるのですが、チーム分けに使われるのみなので、成績はそれ以外には関係ありませんでした。
課題に対して、チームで協力することの大切さを学びました。自分の得意不得意があると思うので、自分が得意なことはできるだけ率先してやり、苦手なことはチームの仲間に助けてもらうと、課題がスムーズに進むと思います。
凸版印刷は印刷だけでなく、色々なことをやっていることがわかり、非常に驚いた。印刷以外にも多くのことに取り組んでいることを学んだ。よくある説明会・グループワークだけでなく、見学等があり楽しかった。座談会は10月以降に別の機会に行われ、こちらも先着順である。
社員の方は少なかったので、あまり関わることがなかった。雰囲気についてはあまり感じることができなかったが、悪い雰囲気ではなさそうであった。10月以降に開催される座談会の方が、直接社員の方とお話しすることができると思う。
先着順で予約するのみなので、満席にならないうちに早めに予約することをお勧めします。印刷業界について知識が全くなくても参加しやすいものであったが、行くまでの道が複雑だったので時間に余裕を持つことをお勧めします。
凸版印刷のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は39件あります。
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