選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年6月下旬 |
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猪
イノシシに例えたのは、私は「猪突猛進」な性格だからだ。私には、自分が立てた目標に向かって、熱量を持ってやり遂げるという強みがある。具体的には高校時代に所属していたテニス部で我が校初の県大会団体優勝という目標を持って成し遂げた経験がある。私の高校では顧問の先生がテニス未経験者かつ進学校ということもあり、練習試合と指導者が不足しているという問題があった。そこで私は以下の2つに取り組んだ。
1つ目は、大会の度に自ら他校の監督に練習試合を申し込むことで月1回程度だった練習試合を週1回に増やした。2つ目は、私自身が部活だけでなく週5回のクラブチームに通うことでクラブチームの練習メニューを部活に取り入れた。さらに部活では主に指導者に回り、練習の質とチームの士気を上げることに専念した。その結果、我が校初の県大会団体優勝を成し遂げることができた。社会人でも目標達成のために努力し続けていきたいと考える。(397)
なぜ猪なのか四字熟語を交えて説明することで納得感を持たせた
選考を振り返って
ESの論理性
開催時期 | 2022年7月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
営業体験
実際の島津の製品に関する資料を読み込んだ上でお客様役と営業役に分かれ、営業を体験した。
早期選考へ案内された。
実際に営業する際の難しさや島津の製品ではあらゆるステークホルダーに価値提供ができると言うことが魅力的であった。
早期選考の案内があった。
時期が早いと言うこともあって、早くから就活を始めた早慶が多かった。
すごく頭の回転が速く、理系の知識も豊富だと感じた。雰囲気としては、おそらく仕事も忙しいだろうなとワークを通じて感じた。て言うのも島津の製品は精密機器が多いため、その機械について詳しくなければならないのと営業先が大学だったりするため、そういったプロたちと仕事をしていかなければならないため。
営業の難しさを痛感させられた。お客様のニーズをどれだけ引き出せるかであったり、信頼関係を築くことが営業において重要だと学ぶことができた。やはり島津の製品はどれも高価なため、その商品の必要性をどれだけ感じさせるかが大事だと感じた。
選考自体は、ESのみなので簡単に参加できると思います。しかし、グループワークでは理系の専門知識を結構使うため、私は理系だったため苦ではなかったが、文系の人たちは事前に島津の製品について調べておくほうが良いと感じた。
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