選考フロー
ES
提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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開発において実際の現場では顧客のニーズや安全性やコストなど、様々な要素が絡み合っている。本インターンシップに参加することで授業や研究では学ぶことができないような電気、水素、カーボンの3つの循環システムの整備方法や強度研究開発を進めているプロセスを学びたい。またチームで作業する際に必要となる能力や仕事への取り組み方などを自分自身が現場で体験したい。このことを通して現状の自分が技術者として何が足りないのか、そのために何をしなければならないのかを学びたいと考えています。この経験を研究活動でも活かし、自身の夢である3つの循環システムを実現したエコな自動車開発の目標を達成する契機としたい。
1dayのイベントであったが、熱意を込めて記入した。
選考を振り返って
グループワークの取り組み姿勢や参加後のアンケート
開催時期 | 2023年11月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 生産技術職 |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
次世代のクルマで実現してほしいアイデアと、それに必要な技術を考える
グループワークが1日を通して5時間ほど行われた
実際にグループワークでアイデアを出し合い、意見をまとめて発表することは、実際の業務でも重要なことだと考えられるから。
書類選考を通過した方々ばかりであったため
グループワーク中、社員さんが在籍し、取り組みを見られていたから
生産技術や開発業務は10年先の未来を見据えて、方針を立てる必要がある。そこで、現状把握のために論文調査や他社の動向を調査し、方向性を決めることの難しさをこの1dayのワークを通して学ぶことができました。
グループワーク中、社員さんが常に取組み姿勢を見ており、優秀な人は後日連絡があるようであった。そのため、グループワークの課題に対して集中し、周りとの協調性を意識しながら、社員さんでも思いつかないアイデアをだす必要があります。また、終了後のアンケートも、ぎっしり感想を書くことで志望度をアピールしていました。
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