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提出締切時期 | 2020年7月下旬 |
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私が考えるリーダーシップは、「組織の目標を達成するために他のメンバーに及ぼす影響力」だ。一般的なリーダーシップのイメージは、組織をまとめる力という認識が強いが、私はリーダーシップとはメンバー全員が持つべき力であると考える。組織が目標達成に向けて前進するために、個々が自発的に行動を起こして目標達成に貢献していく力がリーダーシップであり、その力が集まることで最大限の力を発揮することができると感じる。その中で私は、組織を広い視野で観察することができる強みを活かして、誰もが意見を言いやすい環境を作ることで組織に貢献できる。その結果、個々の力が集結されて大きな成果を成し遂げることができると考えている。
グローバルリーダー養成塾という名のインターンでしたので、リーダーシップをアピールしました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
数をこなす。
数をこなす。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 1時間(プレゼンやGDも含む) |
難易度 | かなり難しい |
雰囲気 | 普通 |
リーダーシップの経験について,リーダーシップに必要だと思う要素
選考を振り返って
リーダーシップ。」
情報を集めて、その企業の面接でよく聞かれることを繰り返し声に出して練習する。
特になし。
開催時期 | 2020年11月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
一つの自動車会社を作り、売上と販売台数を最大にせよ。
主にグループワークでした。全体を二つの会社に分け、その中でも5~6人ずつ6つずつ程の部署(グループ)にわかれました。そこで部署間で情報を上手く共有しながら戦略を立て、売上と販売台数を競いました。私はサプライチェーンマネジメントの部署でした。
実際に業務内容に非常に近い形のグループワークで、難易度は高く大変でしたが、とてもやりがいがあり、自動車業界の大まかな仕事の流れがよくわかりました。
インターン参加者限定の部門別イベントが多く開催されました。
色々な方面からかなりの情報量が流れてきますが、情報処理能力に長けている人が多いと感じました。
ダイバーシティを重視しておりグローバルな会社ということもあり、社員の方も多様性に富んでいると感じました。きつそうな人もいれば穏やかで優しい人も、おとなしそうな人もいました。対応に関しては、申し分なかったです。
大まかな車づくりの流れがよくわかりました。単に売上を上げるための方策ではなく、納期や生産コストとの兼ね合いが非常に難しく、頭をフル回転させることが楽しかったです。車づくりに対する興味が更に高まりました。
かなりのスピードでの情報処理能力が必要になります。事前にある程度の資料や情報が配布されるため、当日に置いて行かれないためにをしっかりと事前に読み込んでおくことをおすすめします。頭をフル回転させて頑張ってください。
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