村田製作所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、17件あります。
全17件
企業説明の時間もあったので、村田製作所の基礎を学べた。また、世界でも勝負できる技術の強みだけでなく、これからの社会にもたらす村田製作所の影響の大きさや、これからのビジョンを学ぶことができた点が良かった。
先着順で選考がなかったため、比較的参加学生の人数が多く、社員さんと直接話しをする機会は非常に少なかったように思う。一方で、グループワーク中に不明点を質問すると丁寧に答えてくださり非常に印象が良かった。
先着順のインターンシップなので、時間や日程に空きがあれば積極的に申し込んだ方がいい。私自身もBtoB企業だからこそ、実際に事業を体感しなければ気づかなかったことも多くあった。インターンシップの参加自体も企業研究に繋がると思う。
車載事業を拡大するにあたって、どの会社を取引先に選ぶか、チーム内で社員になりきって役割ごとの視点から考えるのが非常に難しいと感じた。事業を拡大するという、実際の仕事を基にしたワークを体験することは職業理解という意味でも非常に有意義だと体感できた。
人数が多いインターンだったため、社員さんとの関わりは少なかった。企業説明について話してくださった社員さんは、明るく人柄が良さそうだった。グループワークに対するフィードバックの際も、丁寧にアドバイスもくれたので、印象はよかった。
村田製作所に興味がある方は、ぜひ参加して欲しいインターンだと思いました。今後の選考に有利になるわけではないですが、村田製作所の企業研究を行うことができるという点では、参加しておいた方がいいと思うインターンだと思います。
私は、これまでの大学での講義、研究で養った知識や課題解決力がどこまで通用するのか、文化の発展に貢献している貴社で試したいと考えている。現時点での自分の能力が貴社でどのように活かせ、何が足りていないのか実際に事業を体験することで明確にし、自身の成長の糧にしたい。また、どのようにして顧客、従業員の両方を満足させる取り組みをしているのか学び、将来世界をリードできるエンジニアになるための一歩としたい。
研究内容,研究で困難だったこと,研究の魅力的なところ,インターンシップのテーマを選んだ理由
参考書を用いて、自分の苦手な分野の勉強をしておく。
私はアルバイト先の〇〇屋で、お客様の満足度向上に努めました。自店舗では混雑時の対応が遅く、お客様からの不満が多いことが問題でした。そこで、その場に応じた臨機応変な行動が必要だと考え、常に他のポジションと連携を取り、滞っている業務を補完しました。また、待ち時間による不満を軽減するために、待ち時間や順番について積極的に声かけを行いました。その結果お客様の満足度向上を達成することができました。
問題集を買って3周しました。問題になれ、素早く解けるようになることが大切です。
ESの項目が少なかったため、webテストもそこそこ重要視されているのかなと感じました。
私は研究活動において、計画性をもって取り組みました。私の研究は新規電池材料のため、先行研究がありませんでした。そのため論文や専門書を調べ、様々な条件を試みました。具体的には、同時進行で実験を行うように2週間分の予定を立て、計画的に行うように心掛けました。また、計画には予備日を設け、計画とのずれにも対応しました。その結果、様々な疑問を調べることができ、電池の性能を大幅に上げることに成功しました。
特に非言語は問題集を何度も解く
積極的な発言やコミュニケーション力
私が学生時代頑張ったことは、〇〇の大会での優勝を目標に設定し、目標に向けて確実に行動したことです。この目標のために行った行動として、同じ志の仲間を探しペアを組んだことと、強い先輩に積極的に教わりに行ったことが挙げられます。結果、大会で優勝することができました。この結果を生かし、現在は日々の練習のメニューを考え、実際に指導をする○○という役職に付いています。
ESの内容とWEBテスト
ムラタの技術やビジネスを学べた。また、ムラタが現在取り組んでいる事業の紹介もあり、大変面白かった。新規事業ワークを行った際に、新規事業を企画することの難しさや楽しさを学んだ。さらに、就職活動のアドバイスも社員の方々からいただいた。
SPIだったので、問題集を一通り解く。
WEBテストのみだったので、その点数。
CORE2という、2回目のイベントに招待された。
電子情報技術の発展を支える製品について理解を深める中で、貴社の世界への供給力、製品の技術開発力の高さに感銘を受けたことが応募動機です。本インターシップでは、現場での実習を通じて、電子部品業界で機械系専攻である私が活躍できるフィールドを明確化させたいと考えています。特に、貴社の製品の開発・評価手法を学びながら、電子部品業界への理解と実際の現場での働き方とのギャップを埋めたいと考えています。
研究内容
志望動機
SPI対策問題集
海外での共同研究
あなたの長所と短所を2つずつ教えてください
わからない
社員のかたとお話する機会がおおく、自分の将来像を具体的にイメージするのに非常に役立ちました。漠然とホームページを見ているだけでは分からないこともたくさん学べました。就業体験よりは企業の説明会という印象です。
堅い印象がありましたが、中堅のひとより若い人が多い印象でした。みなさん親身になってお話してくださり、会社の面倒見のよさを感じました。部品メーカーということもあり、コツコツやりきる人が多いのかなという印象でした。
社員のかたは親身に話してくださるので、質問や疑問を精一杯ぶつけることができます。人数も少ないので、質問もしやすいです。部品メーカーはあまりイメージ付きにくいとこらがあると思いますが、インターンで具体的な仕事内容もわかると思います。
大企業であるので企業内で転職のような形をとることができるので、かなり動きやすい部類かなと思いました。研究や開発の方は熱心に取り組んでいて圧倒された。社会人という意思を強く持っていこうと思った。英語力もつけていく
社員間の仲はかなりよい感じであった。また、質問に対して包み隠さず答えてくれる余裕さも持ち合わせていると感じたので対応はよいと思います。社長は社長室にいるわけではなく常にどこかにいるという軽さがあると社員の方はおっしゃっていた
座談会では積極的に質問にくる学生があまりいない方であったので、事前に用意しておくのがいいかなと思いました。セールスエンジニアという何をしているのか知られていない人の話もあったので、職種はよく調べているのがいいと思います。
文理合同のインターンだったのですが、同じ製品や課題を見ても、文理で違う視点・解決方法になることを学びました。そして、その違いを一緒にまとめるのが、とても難しかったです。大学では、同じ学部の人との付き合いが多いと思うので、そういった点ではよかったです。
かなり業務的で、冷たい印象を受けました。特に、進行役の人にもっと丁寧にしていただければ、企業の好感度が上がったのになあと感じました。
また、新卒の就職活動の話を聞きたいのに、中途採用の人がいらっしゃったので、質問に困りました。
3流大学でも、ESとSPIの出来がよければ、インターンシップには参加できます。村田製作所の製品理解を深めたい人にはおすすめです。意識の高い人たちとグループワークができるので、その点はとても刺激になります。
村田製作所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は17件あります。
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