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私が貴社のインターンシップに参加を希望するきっかけは、大学の講義で習った京セラフィロソフィーである。この講義では、稲盛和夫氏の盛和塾に通われる社長の方々が毎週交代でゲストスピーカーとして会社の事業と稲盛哲学について講義してくださるものであり、私はそこで京セラフィロソフィーに興味を持った。京セラフィロソフィーでは、心をベースに経営をしており、特に利他の心を重視していることから顧客の創造よりもまず、従業員を大切にしていると学んでいる。そのような従業員を第一と考えた労働環境は一体どのようなものなのかインターンシップを通してそれを自ら実感したいと考える。
参考書でひたすら勉強する。無料のSPI対策サイト(私は大学のメールアドレスで登録すれば無料になった)を使って毎日コツコツ勉強する。
京セラに対する想い、SPI?
私は最先端の「ファインセラミック技術」を学ぶために貴社のインターンシップを志望しています。私は大学でガラスセラミックスについて研究しています。研究を通して三大材料の一つであるセラッミクの特性や用途の幅広さに魅了されました。そこで、セラミックにおいて世界トップレベルの技術力を持つ貴社のインターンシップで、「ファインセラミック技術」を学びたく応募しました。また、アメーバ経営理念のもとで働かれている社員の方々が、どのような意識を持ち、目標を達成しているのか直接この目で確かめたいと思います。そして、ものづくりに対する姿勢を学び、自身の成長につなげたいと考えています。
ESの選考では周りで落ちている人はほとんどおらず、一定以上の大学は通るようになっているのかと少し疑いました。参加人数も日程も多いですし、ある程度わかりやすいESが書けていれば問題ないと思います。
グループで成果物を出す力は身につけることができました。時間外のワークでは社員さんがおられないため、誰かが自主的に集まりを呼びかける必要が有り、主体性も身についたかと思います。また、リーダーやタイムキーパーといった役職の重要性にも気がつくことができました。
貴社の情報通信の事業に特に興味を持ち、事業内容の理解を深めたいと思ったからです。モノづくりを通じて生活を豊かにする、という軸で就職活動を進める中で、生活用品や食料品のメーカーは既存の製品に少し変化を加えた新製品を次々に打ち出すことで、消費者の満足を得ており、その満足は一時的である印象を受けました。一方、貴社が行っているIoT機器や5Gに対応するデバイスの開発は、今後の生活様式を根本から変え得る可能性を持っており、人々に与える影響力が大きいという点で魅力に感じました。そのため、インターンシップを通じて、貴社の事業の進め方や技術を学び、貴社で働いた際の具体的なイメージを得たいと思っております。
ESのみなので、ESをいかに真面目に書くか。(国立大学の人が多かったので、もしかしたら大学名も判断軸の一つかもしれません)
インターンで気に入った学生がいると、個別面談をやってくれるらしい。
私のアピールポイントはコミュニケーション能力です。私はその能力を生かし、大学では体育会〇〇部に所属し部長を務めていました。多くの部員を持ち、まとめあげることにたいへん苦労しましたが、自分なりに考え工夫しながら活動しました。大学の部活動は上下関係が厳しかったですが、私は”コミュニケーション”が組織に必要だと思い、学年や性別に限らず部員全員と積極的に交流を図りました。組織内でコミュニケーションをとることで、多種多様な考えや思いが見つかり、私はそれらを活動に活かそうという気持ちが芽生えました。〇〇地域の各大学や連盟とも密接に関わる機会があり、今までにない取り組みなどにも率先して企画しました。私が進んで実現することができた他大学との練習試合や、合宿を通した各団体との交流は今でも恒例行事として続いています。私はこのコミュニケーション能力を活かして、貴社でも十分に活躍したいと思います。
ESの選考であり、文の量も多くはないのでできるだけクオリティを高めることを意識しました。
実際の業務に基づいたグループワークが非常に興味深かったです。業務内の情報まで提供していただき、仕事のイメージが鮮明になりました。社員さんとの質疑応答の時間もたくさんあり、有意義な意見交換が行えました。
私が貴社のインターシップに応募した理由は、貴社のような大規模な企業で研究を行う研究者・技術者がどのような姿勢で研究を行っているかを見たいからです。私は、自分の研究が最終的に社会にどのように貢献できるかについてイメージが湧きにくいと感じています。なので、実際に社会に新たな価値を提供し続けている企業の研究者・技術者は、日々どんなことを考えて研究をしているのか、一体どのような素質が求められているのかについてインターンシップを通じて学びたいと考えています。そして、当然出てくるであろう、自分に足りない知識を理解し、今後自らのスキルを高めていくための参考にしたいと考えております。
業界理解とグループワーク
この企業のインターンを通して、グループワークに対する力は確実についたと思います。インターンシップ自体は、3日間でしたが、3週間にわたる検討をみんなで行ったので、進め方やまとめ方などグループワークについてかなり力が付きました。
大学生の頃はラクロス部に所属し、懸命に部活動に励みました。部内では幹部のような特別な役職はありませんでしたが、その立場を活かし、自由な発想で、客観的に部の課題を見つめなおし、解決手法を常に考え行動していました。
部員は全員、大学に入ってから初めてラクロスを経験する人であったため、幹部や上級生と下級生の間で意識や技術面の差が生じることも多々ありました。そこで私はいち早く問題を発見すること、メンバーとコミュニケーションをとることを重視しました。その中でも特に、「毎練習全員と会話をすること」を意識していました。こうすることで、部員の口調や顔色、会話内容から体調や様子を日々把握し、部員の様々な変化や異変にすぐ気づくことが出来ました。また、部員との良好な関係を築き上げることで、悩みを打ち明けてもらいやすくなり、部内に生ずる問題を発見し、解決することができました。
学歴?自チームは理系大学院生しかいませんでしたし、友人もそう言ってました。
商品を企画、提案する際のディスカッションの大変さや、進め方を学ぶことができた。また、提案にあたり、既存製品の調査の仕方や、他者との比較の重要性が分かった。また、提案する商品を完結にわかりやすく説明する能力がついた。
参加希望理由は3点あります。1点目は自身が掲げる「人々に幸せを」という人生の目的を御社に貢献することで達成できるか確認するためです。団体競技やチームでの活動を通して他者貢献が自身の原動力であると考えているためこの人生の目的を掲げています。2点目は目的を達成するために必要スキルを把握し、自身に不足するスキルを学生のうちに少しでも学んでいきたい。3点目は世界各地での活躍を目指せる御社に対する理解を深め、将来のキャリアをさらに具体的にし、御社で活躍できるか確認したい。以上の3点から御社のインターンに応募しました。
思考の柔軟性であったり、どれだけチームワークを持って仕事に取り組めるか。
新規事業を考えていく時の考え方や、京セラという企業を深く知る機会になった。ワークでは京セラの技術を用いることが前提であったため自主的に勉強し、かなり理解が深まったとおもいます。企業分析としてはいい機会だと思います。
貴社独自の経営について理解を深めたいからです。貴社は人間として何が正しいのか、何のために生きるのかという「京セラフィロソフィ」を経営哲学として掲げる経営や、組織をアメーバと呼びメンバー全員が主役として一つの目標に向かって経営に参加する「アメーバ経営」を行っています。一人一人が利益に責任を持って働くことで組織としても大きな力を発揮することができるという刺激のある環境である点に魅力を感じました。インターンシップでのワークを通して「京セラフィロソフィ」や「アメーバ経営」の強みを実際に体感したいと考えています。この経験を自分の仕事観や将来のビジョンについて深く考えるきっかけにしたいと考えています。
正直よくわからない。
グループでESを見せ合ったが海外志向の学生は多かった。
企画に必要になる視点・グループワークの取り組み方など学ぶことが多くあった。言葉にするのは難しいが、参加してよかったと心から感じている。グループ間で仲よくなると思うので就活情報の交換なども学ぶことができた。
私が貴社のインターンシップに応募した理由は2つあります。1つ目は、貴社のことを深く知るためです。私は大学院で環境科学について学んでいて、将来的には何らかの形で環境・エネルギー問題の解決に関わりたいと考えています。経済産業省のバーチャルパワープラント事業に参画している貴社は私の将来像と重なる部分があると考えました。2つ目はインターンシップを通じて、貴社の技術系社員として働く具体的なイメージを得たいからです。社員の方々と交流できる数少ない機会を活かして、貴社の社員としてのやりがいや仕事への熱意を肌で感じ、今の自分が貴社でどのように活きるか、また足りない部分はどこかを明確にしたいと考えています。
参加人数が多かったので、特に重視しているところはなかったのではないかと思う。
WEBでの開催であったけれども、インターンシップの時間外も合わせて複数回かけて課題に取り組めて貴重な体験であったと思う。会社の業務説明というよりは、グループワークでの振る舞い方を学ぶ機会になった気がする。
志望理由は、貴社について実際の業務を通して理解を深めたいからです。私は、貴社の電子部品事業に魅力を感じました。私は、現在私たちの暮らしを便利にしているIoTに関心があります。貴社製品では特に、多くの場面で活躍できる「IoTユニット」に感銘を受けました。その他にも、貴社はさまざまな事業を経営しており、人や社会に利益を大きく与えている会社だと感じました。今回のインターンシップは貴社独自の経営手法等を体感できる貴重な体験であり、事業の理解を深めることができると考えます。また、一緒に参加する学生や実際に働く社員の方と接することで、現在の自分の不足している部分を知り、自己成長に繋げたいと考えます。
コミュニケーション能力
新規事業創出の難しさを体感できた。京セラの技術を使って、どのような方面の事業を創出して社会に貢献できるかを学生のみんなと協力して考えることができた。グループワークの大変さや楽しさを感じ、有意義なインターンシップだった。
私は塾講師のアルバイトで、担当する生徒が志望校に合格できるよう努力しました。私は受験生を担当することが多く、重要な役割を任されていました。生徒はそれぞれ学力や性格が異なるため、その生徒に適した教え方が求められます。また、担当でない生徒を急遽指導することや担当していない科目の質問をされることもあり、対応力も求められました。塾講師を初めて間もない頃は、担当する生徒の学力や性格を理解することに苦労し、説明を納得してもらえないことがありました。しかし、これまで三年間半で50人程の生徒を教えてきたことで、その生徒の学力や性格をいち早く理解し、適した教え方や話し方を選択することが出来るようになりました。それにより、担当の生徒に効率良く理解してもらい、第一志望の高校や大学に合格させることが出来ました。この経験から、人に教えて理解してもらう喜びと様々な人への柔軟な対応力を身に着けることが出来たと思います。
このインターンシップの場合、選考がエントリーシートのみだったため、きちんと企業研究をしてから書く必要があると思います。
アドバンストツールというプロダクトでは、工場見学セミナーの案内の連絡がありました。
貴社のインターンシップを志望した理由は、合同企業説明会でお話を伺い、興味を持ったためです。
幅広い事業領域を持っているため、自分のやりたいと思える事業に出会える可能性が高いのではないかと考えました。
現段階では、学部生時代に機械製図の授業を受けたこともあり、設計のテーマに大変興味を持っています。
私の学校では手書きの機械製図を行なっており、どのようにしたら壊れにくいかを考慮しながら寸法を考えることや、細やかな作業にも面白さを感じました。
また、一人一人が経営者意識を持ち、従業員全員で経営に参画することで達成感ややりがいを得られるという、貴社のアメーバ経営にも共感しています。
働く仲間を信じ、信頼することで成り立つ経営手法は、貴社の強みの源泉だと感じました。
そのような経営手法の下で働き、自分自身が成長できるインターンシップにしたいと考えています。
自己PR
大学院に行くか
得意科目
インターンシップに応募した理由
模擬テスト。
志望理由
大学での研究内容
なぜそのテーマか
自分の性格
リクナビ、マイナビの模擬テスト
電子部品業界で京セラを選んだ理由
高校時代に部活動のソフトテニスで「自分より競技歴が短い部員に負けたこと」で
す。意気消沈しましたが、ある気づきがありました。それは、私が競技歴ばかりに固 着していたことです。「中学時代から続けているのに、高校生で始めた人に負けた」と ばかり考えていたのです。挫折を乗り越えるためには、この考えを捨てて「テニスその
もの」にこだわるべきだと考え直しました。
それからは、一球一球に集中することから始め、小さな目標を立てて毎日の練習を しました。他の部員のラケットの動かし方を真似たり、ノートに反省点を整理したりもし ました。また、自分の強みは粘り強さだと考え、ロブを強化し、ランニングで持久力を
つけました。結果、チームの一番手としてブロック予選を勝ち抜き、府下大会への出 場を果たしました。この経験から、物事の上達に大切なことは、携わった時間の長さ ではなく、上達のポイントを抑えて真剣に取り組むことだと学びました。
志望動機
将来やりたいこと
他社の選考状況
英語力について
テキストを解く。
私が貴社のインターンシップを志望する理由は二つあります。一つ目が、貴社で取り入れられているアメーバ経営に興味があり、それを体験したいということです。私は将来、企業やチームのマネジメントにかかわる仕事をしたいと考えています。その中で、貴社で取り入れられているアメーバ経営のあり方や貴社の社員の方々で共有されているフィロソフィが、どのようにチームマネジメントに活かされているかを実感したいと考えています。またもう一つの理由として、私は就職活動の軸の一つに環境分野に関わるということがあります。そこで貴社のインターンシップで事業内容への理解を深めるとともに、太陽光発電システムのビジネスについての理解や、貴社の半導体製品や自動車部品がどのように環境改善につながっているのかへの理解も深めたいと考えます。私は以上の理由により、貴社でのインターンシップを志望いたします。
学生時代に頑張ったこと
自身の性格をどう思う?
なぜここのインターンに参加しようと思った?
最後に伝えたいことはありますか?
ハキハキと面接で受け答えしたこと。
私の研究室では超伝導について研究しています。その中でも私は新たな超伝導体となる物質の発見及びその新しい物性に関する研究を行っています。 私のテーマの1番の課題は、新物質なため作製方法を最初から作る必要があることです。この課題に対して、自分の結果を研究室の方々と議論し合うことと、データに基づいた結果予測をしながら実験をすることの2つを意識して取り組みました。この経験でコミュニケーション能力とデータを基に判断する力が身に付きました。
学生時代にやっていたこと
個別面談
学生時代はアルバイト先での働きやすい環境作りに取り組みました。新人さんがすぐに辞めてしまう状況に困っていた社員さんの手助けがしたいと思い,新人さんにこのバイトが楽しいと思ってくれるようなコミュニケーションをとることに努めました。最初は話かけても会話が続かず心を折られそうだったのですが,根気強く話しかけていくと段々と会話が続いてきて自然とコミュニケーションのとり方も考えるようになりました。人が自分にしてくれたこと以上のことを相手に与えられるようなことをしたい,人に興味がありその人のことをよく知りたいという思いは人一倍強いと思います。
他の人に対して、自分がしてきた事の中で、1番心に残っていることは?
学歴、人柄、専攻分野
京セラのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は44件あります。
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