キーエンスのインターン体験記詳細

野球サークルの代表として人数を新歓で30→98人、継続率を40→80%にした経験がある。大学一年生時、サークルの人数が30人と少なく、このサークルを立て直すには自分が代表になって引っ張っていくしかないと考え代表に立候補した。人数が少ない原因は野球のレギュラー以外にサークルに参加する価値を提供できておらず継続率が低いことであると考えた。そこで継続率80%を目標にし、2つの施策を行なった。1、イベント開催数5倍。2、応援文化の定着。結果、継続率80%を達成した。

1, 結論ファースト
2, わかりやすい文章

性格、非言語、言語と普通のSPIの形式であり、解答テクニックはいかに解答スピードを上げて多くの問題を解くかだと思う。

効果があったのは、やはり参考書での勉強。またSPIは色々な企業で受けることができるため実際の試験で点数を上げていくのも有効。

自分の強みについて,最近の興味,キャッシュレス社会について,面接の反省

会社に対する熱意があるか。真剣に参加しているか。だがあまり個人の能力を図られることはなかったため性格重視だと考える。

自分が話す姿を録画すること。録画してみると自分が緊張していたり自信がないということがはっきりとわかる。録画してみて地震がある話し方ができるようになってから面接に臨むべき。

自信を持ったふりをすること。実力がないのに自信あるふりをするのは恥ずかしいと思う人もいると思うが、自分が相手の立場になったときにどう思うかを考えて欲しい。自信が無い人が何を言っても信用できないし自信がある人が言ったことはなんとなく正しく聞こえると思う。ぜひ自信を持って面接に臨んで内定を掴んでください。