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提出締切時期 | 2021年8月上旬 |
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スマートウォッチだと考える。何故ならば、人間がよく身につけていて、かつデジタル化しやすいものだと考えているからだ。スマートウォッチにより、ヘルスケアの領域が伸びたり、更なるキャッシュレス化が進むのではないかと考えている。世の中が更に便利になるにつれて、スマートウォッチも更に普及するだろう。スマートフォンを同じ流れをたどるであろう。
結論ファースト
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
時間配分
他の企業のテストで練習する
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 15分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 圧迫 |
自分の強みを3つ,その中で最もキーエンスで生きる強み,その強みがマイナスに働くことはあるかどうか,趣味を始めたきっかけとその魅力
選考を振り返って
頭の良さではないだろうか。実際面接官からも、一つ一つの回答を端的に素早くしてくださいというアナウンスがあった。
友人と面接練習を繰り返す
言いたいことを箇条書きにして覚える。そして、それを自分の言葉できちんと言えるようにする。
開催時期 | 2021年12月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 技術職 |
このインターンで学べた業務内容 | 機械・電子機器設計 |
遠方の人のみ、航空券や新幹線代を実費で支給してもらった
インターンシップの内容
キーエンスの技術職について知る
最初軽く営業のコツを学び、その後は技術系の社員の方と説明座談会を行った
参加した学生全員に1次面接免除が言い渡された。
思ったより仕事内容が楽しそうだと思った一方で、社風が硬いと感じた
学歴もかなり高いが、就活状況を聞いてみると内定を持っている人もいたからだ。
少々硬い雰囲気であったように思える。司会の方はすごいユーモアセンスで会場を和ませてくださっていたが、やはりキーエンスらしさを感じる場面はあった。けれども、社員の方はとても丁寧に学生と接してくださっていた。
技術職のリアルを知ることができた。メーカーの技術職はかなり地味なイメージがあったが、キーエンスではかなり若手から裁量権を持って革新的な技術開発を行うことができるということを学べた。同時に、キーエンスの大変さも学んだ。
メーカー志望でもそうでない方も、このインターンは非常にオススメできる。技術職のリアルを知ると同時に、キーエンスの労働生産性の高さの秘訣を学ぶこともできるからだ。人気企業だからといって、恐れずにチャレンジしてみてほしい。
キーエンスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は50件あります。
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