ES
提出締切時期 | 2021年7月上旬 |
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法務がどのように事業の知的財産の価値を高め、成果を最大化に貢献するのかを体感したいからである。私は法学部に所属しており、将来は法に携わる仕事をしたいと考える。そのため大学では、学説上の論点の整理を行う法学の授業だけではなく、目的を達成するために法律を使用する際の思考法の学習に力を入れている。貴社は、グローバル化や異業種間競争が進むこの時代に、知的財産法の実務能力を集約させ、成長戦略の最前線を担っている。私もそこに参加させていただきたいと考える。インターンシップでは、「専門力」「連携・統合力」「提案力」といった貴社の独自性を肌で感じ、働く醍醐味を鮮明なものとし、実際に働く将来像を明確にしたい。
簡潔に丁寧に書くこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
特になし
青本
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 20分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
ガクチカ,志望動機
選考を振り返って
なぜの部分なのではないかと思います。しかしながら、これに関してはどの面接どのESにも言えることだと思います。
友人との壁打ち
簡潔に丁寧に話すこと
話を長くならないようにすること
開催時期 | 2021年8月下旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 知的財産部門 |
このインターンで学べた業務内容 | 法務・総務・労務・人事 |
インターンシップの内容
知的財産部門の実務に沿ったOJT
全体オリエンテーションの後に実際のOJTを行う。一日目は全体オリエンテーションのみ。
実際に業務を体感することで仕事の面白さがわかったから。
最終発表の際に学力と地頭の良さがうかがえた。論理的に思考することが得意な学生が多いように見受けられた。
とても和やかであった。わからないところや聞きたいことがあった際に尋ねると丁寧に教えていただけるし、ミーティングも終始和やかであった。そのうえ、チームとしての動きを意識されており、働きやすそうと感じた。
僕自身が知的財産部門がどのような役割を果たしているのかを理解することができた。そのうえで、仕事をする上で大切なことを数多く学んだ。特に法に関わるものとして、文を書くうえで、言葉一つ一つがいかに大切かということを知ることができた。
基本的に倍率も高く、ESの段階でもかなり絞られると感じました。書く項目も多いため、それらすべてに的確に答えた上で、自分の感情(動機などの部分)まで入れられるといいのではないでしょうか。そこの部分が最も大切であると感じました。
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