筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 学校 | - |
特になし
他企業のSPIを先に受けておくことで対策する
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
自己紹介,長所短所,研究内容についての深掘り,志望理由
ものづくりをしていく上でどのようなことに気を付けているか,働いていて苦労したこと,どのように困難を乗り越えたか,働いていてやりがいを感じたこと
選考を振り返って
ESでは「パナソニックのインターンで挑戦したいこと」や「パナソニックのインターンに期待すること」を書かされ,面接でも同様の質問をされるため,なぜパナソニックのインターンである必要があるのかを説明できるかが重視だと思った.
リクルーターの方に模擬面接をしてもらうことが一番の練習方法だと感じた.
質問の意図を理解できないまま答えるのではなく,「〇〇ということですか」というように意図を聞いてから,質問に答えたほうが印象がいいという話を聞いた.
開催時期 | 2021年2月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | その他 |
職種 | 技術系 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
コロナで現地での実習ができなくなったため,オンラインでの会社説明会と座談会に変更された.
1日目は全テーマの学生を集めて会社説明会が実施された.主にパナソニックの事業内容,ホールディングス制になったことによる新体制の話をされた.
2日目は自分が行くはずだったテーマの部署の社員の方二人と座談会を行った.まず,その部署の事業内容を聞き,質問などを交えながら雑談するというような内容だった.
ホームページに載っている以上の内容を聞くことができ,その中から自分のやりたいこととマッチングする事業を見つけたため志望度が上がった.
研究相談会という社員の方に自分の研究をパワポ1枚で紹介するイベントへの招待があった.
グループワークなどのような他の学生とかかわる機会がなく,学生のレベルがわからないため.
実習で行くはずだったテーマの部署の社員の方と座談会があり,そこで率直な疑問を聞くことができた.また,社員の方から自分の研究やサークルについて質問されることもあり,こちらの人となりを知ろうとしているように感じ,なんでも話しやすい社風だと思った.
現地での実習を行えず,スキル的なものは学ぶことができなかった.しかし,説明会や座談会を通して,パナソニックの事業内容についてより詳しく知ることができたり,社員の方の雰囲気を知ることができた.また,本選考でやりたい仕事や志望動機などを聞かれたときにインターンで得たこの知識を活かすことができたのではないかと感じている.
OBの社員の方にESの添削や模擬面接をしてもらうことがそのままインターンの合格につながると感じた.やはりパナソニックの広い事業内容を知るには実際に働いている社員の方から話を聞き,自分の研究ややりたいこととマッチングする事業を探し,面接で事業の理解度をアピールすることがインターンの合格へつながると感じた.
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