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インターンシップを通じて、AI技術と貴社のソリューションノウハウを学びたい。
技術的側面として「Wide Learning」を詳細に学びたい。私も説明可能AIを研究しているが、ビジネスの現場でどういった技術が役立っているのかといったことは研究室生活で知ることは出来ない。研究者が研究したいことと社会のニーズにズレがあるのはよくあることだ。このズレを認識し、私の今後の指針となるような知識を身につけたい。
また、国内?1のITベンダーである貴社が培ったフレームワークを学び、社会で通用するビジネス的思考力・発想力を身につけたい。将来社会に出て活躍するには、知識があるだけでは不十分で、アウトプットする能力が必要であると感じている。独創的なアイデアを創出するには、そのための思考力・発想力を鍛えなければならない。貴社のインターンシップはこれらの能力を身につけることが出来る最高の場であると思う。
インターン応募の動機,過去のインターンについて,インターンで学びたいこと,会社選びの軸
インターンを通して何を学びたいかがはっきりしていることが最も重要だと思う。また、チームで働くインターンに場合は、チームの和を乱すような人ではないかを見極められているように感じた。
esのみ提出なので、しっかりと記入すれば問題ないと思います。
gdの議論の進め方を特に学ぶことができた。またictがどういうものか、何を解決することができるのか、富士通がなにを意識して経営方針を固めているのかを知ることができた。また発表資料の作成はグループで分担して行わなければいけないため、コミュニケーション能力が求められた。
各グループに一人社員の方が付き、たまに議論に参加してきた。議論が本道から逸れてしまったときや、議論の進め方について教えていただき、非常に参考になった。雰囲気は和やかで社員同士が和気藹々と話している場面を度々みた。
グループ内でのコミュニケーション
pcや半導体での売り上げは少なく、現在はSI事業が7割ほどの売り上げをしめており、これからも増やしていくようだった。またITの他企業のSEとの違いはコミュニケーションを重視されているところだと感じた。
会社として世界レベルでの事業を多く展開しており、成長していきたいという思いが伝わってきた。また社員の方も明るく話しやすい印象の方が多く、インターンや面接も好印象であった。応募する学生にもそういった傾向が見られた
国内トップを誇る貴社でICTの可能性を知りたいと感じたからです。大きな変化が起き続けるこの業界では、常に対応力が必須だと思っております。そうした社会の変化に対して貴社はどのような対応をしているか、また、ICTの可能性はどのくらいあるのかこちらのインターンシップで感じることが出来ると思いました。そして、貴社のことを自らの目と耳や肌で情報を得ることで深く知りたいため、ぜひ参加したいと考えています。 (200文字以内)
マイナビやリクナビの模擬テスト受験や、2020年度卒用のSPI問題集
富士通に興味があるかないかが伝わっているか、また伝える力があるかだと思います。
私はコミュニケーション能力と分析力に自信があります。しかし、それは果たして世の中で通用するものなのかを貴社のインターンシップを通じて知りたいです。また、漠然とシステムエンジニアになるために勉強してきましたが、実際の職場はどのように動いているのかをこの目で見て体験してみたいです。貴社のインターンシップに参加することで、自己分析や業界分析をさらに深め、就職活動の大切な糧にしたいです。
あなたの得意なものはなんですか?
なぜ本テーマに応募したのですか?
どういったシステムを作りたいと思っていますか?
特になし。
1、アルバイト
2、ゼミ
3、サークル
・ESの内容について
学生時代の取り組み
なぜ、ICTか?
なぜ、富士通インターンシップを志望したか?
等々
インターンシップ自体で学生を評価しているような感じではなく、ICTや会社に興味を持ってもらえるような趣旨のプログラムだった。選考過程においては、エピソードや簡単な自己紹介の際に、しっかり自分の言葉で話せているかを評価されていたような印象だった。下手に面接の際に慣れない言葉遣いをするよりも、素直に面接官と対話できているか、また話し過ぎずメリハリの効いたやりとりができているか、が重要だと思う。
私はICTがこれからの教育を変えていけるところに魅力を感じ、応募を決意しました。かねてから教育に興味があり、とくに言語教育に関心があります。中学生のころから教師になることが夢で、教職課程も現在履修中です。しかし、教職課程の授業や塾講師の経験を通し、実際に教壇に立ち教えることよりも教育のシステム自体に興味があると気づきました。大学3年次からアメリカに交換留学し、そこで教育、特にバイリンガル教育や言語教育に関して学び、日本の英語教育はまだまだ課題があると痛感しました。私が留学中に履修した言語の授業では、ICTが授業の中心教材として用いられており、多くの授業をかけ持つ教授の負担も軽減されていました。これからの日本の教育においても、ICTはより重要な役割を担い、教師と生徒の両者にとって楽しく効率的な学びの方法になると考えます。本インターンシップを通し、現場の声やより多くのアイデアに出会いたいです。
・ESの内容
・志望動機
・その理由
・何をしたいか
どうしてこのインターンシップに参加したいか、という想いとその具体的な理由。
富士通のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は28件あります。
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