ES
提出締切時期 | 2023年1月上旬 |
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身近な銀行システムについて、実際に使うことはよくあるが、どうやって開発されているのかまったく知らないので、今回のインターンを通して触れ、就職活動に役立てたい、という内容で回答しました。
インターンシップの目的が選考ではなく職業体験の機会の提供というように自分で解釈をしたため、体験してみたいということを主張しました。インターンの実施目的や内容など、企業から提供されている情報を最大限に活用するのが効果的だと思います。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | TAL |
集中して取り組む
問題形式を調べる
選考を振り返って
ESは非常に短く、WEBテストも性格診断のみだったので、人柄が重視されているように思います。
開催時期 | 2023年2月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食代支給
時間内で終わりそうになかったため、2日目は早く集まったり、昼食時間を削ったりした。
インターンシップの内容
銀行システムの要件定義、提案
1日目にどのようなシステムを盛り込むかなどの基本的な設計を考え、2日目には具体的な画面遷移やページのイメージなどの図面を手分けして作成した。
雰囲気があまり自分には合わなかった。
理系の院生が多かった。
各チームに1人専属でメンターがついてくれるので面倒みは非常に良いと思う。フィードバックがかなり長く丁寧ではあるが、逆に決まった答えだけに誘導されていて柔軟性が低いように感じてしまった。穏やかな方が多い。
銀行のシステム開発がどのように行われているのかをしることができた。また盛り込む機能を決める要件定義工程の最初の部分から具体的な画面遷移やレイアウトに至るまで、要件定義をすべて体験することができたので勉強になった。
銀行システム開発はかなり専門性の高い分野であるため、触れる機会も少ないし、実際に自分にあっているかを確かめるためにもかなり役立つと思います。金融に興味がある方であれば楽しんで取り組むことができると思います。
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