みずほリサーチ&テクノロジーズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、19件あります。
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応募動機は、「脱炭素社会を実現し、後世に残したい」という大志を実現する場として貴社を志望しているためである。私は大学院で環境問題や先端技術を学び、先端技術の社会実装が環境課題の解決にいかに貢献し得るかを強く認識した。それと同時に、脱炭素社会達成には多種多様な業界や科学技術を俯瞰的に捉え、それらを「最適に繋ぎ合わせる機能」と、科学的根拠に基づいて各業界がとるべき方向性を強く指し示す「羅針盤としての機能」が最も重要と感じた。そんな中、様々な分野・業界の専門家が結集してこれらの重要な機能を担い、未来社会をコーディネートしている貴社を志望している。私は将来、環境問題に高度な専門性を持つコンサルタントとして、社会変革の先導役になりたい。そして、環境エネルギー関連のコンサルティングに注力する貴社ならばこのビジョンを達成できると考えている。インターンシップでは、貴社の課題解決プロセスを実際に体験し、貴社で働く解像度を上げるとともに課題解決能力・論理的思考力を身につけたい。また、社員の方々のフィードバックを通じて現時点で自分に足りないことを理解し、自身のコンサルタントとしての成長につなげたい。
問題集を2周する
論理的思考力、分析力、顧客視点
私は1つの課題に対して複数視点からアプローチできる総合力を身につけ、明確な解決案がない問題に対し最適解を提示できる人材になりたいと考えている。なぜなら、課題解決に喜びを見出しており、継続して困難に取り組み中で社会還元を実感できるようになることが夢だからである。大学では◯◯において◯◯仮説検証を繰り返し、最適解を導いてきた。加えて社会課題に関心があり、◯◯研究に携わってきた。しかし、体験した環境は閉鎖的でありビジネスとははるかに異なると考えている。そこでITを用いた先進的な課題アプローチを行いつつ、シンクタンクの専門性を有しながら民間企業案件も多いことから幅広い経験ができ、多様な価値観を吸収できる貴社に関心を持った。そのうえで、新たに創造した価値提供によって社会変革をもたらしている取り組みに惹かれた。ゆえに貴社のインターンシップを通して現場の環境を感じて業務への解像度を高めたい。加えて、他者との連携により協調性や思考力を向上させるとともに、自らに不足している部分を明確にして成長につなげたいと考えている。
他社で練習
アドバイスと同一だが、コンサルティング・シンクタンク会社が世の中に多く存在するなかで、なぜシンクタンクなのか、なぜ日系なのか、なぜ銀行系なのか、なぜみずほなのかといった絞り込みの過程を示すとともに自身の経験を結びつけるようにした。
将来貴社でSEとして活躍するイメージを鮮明に掴みたいため、参加を志望する。私は◯◯チームのリーダーとして、◯◯のニーズ把握の上で機材や演出の提案を行い、団体と共に企画を成功させた。この経験から、「ITの力を用いて、他者を支える」という働き方のビジョンを持つようになった。そのため、顧客に寄り添い、ITの力を用いて解決策を提供するSIer、特に社会インフラである金融業界へのシステム開発を通じて、多くの人々を支えている金融系SIerに興味を持っている。中でも貴社は、みずほフィナンシャルグループをシステム開発・運用を通じて支えるだけでなく、リサーチやコンサルティングも含めた総合的なソリューションを提供することで、社会に大きな影響を与えている。貴社で金融×ITのプロフェッショナルとしてシステム開発に携わることは、多数の人々を支えることにつながるため、自分自身のビジョンの達成に近づくと考えた。今回のインターンシップでは、実践的なプロジェクトの体験や、社員の方との対話を通じて、貴社で活躍するSEに求められている力を認識したい。そして、貴社で活躍するイメージを鮮明なものにしたい。
ESと適性検査での選考であったため、ESの内容が重視されると考えた。そのため、文章の構成や論理が正しいものになっているか友人に読んでもらって、修正を繰り返した。適性検査については特段の対策は行っていない。
年明けに座談会に招待された
みずほリサーチ&テクノロジーズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は19件あります。
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