選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年1月上旬 |
---|
貴社の社会貢献度の高さに魅力を感じ、そこでシステムエンジニアとして働く上で必要な能力を知りたいと考えているため参加を希望致しました。貴社は研究開発を通して革新的なIT技術を提案する一方でこれまで培ってきたインフラ技術を活かし、社会イノベーション事業に乗り出しておられます。企業のみならず社会全体の問題をITで解決しようとする貴社の挑戦的な姿勢に魅力を感じています。そこで貴社で優れたシステムエンジニアとして働くにあたり、自分自身の強みである責任感の強さがどう活かせるかを確かめたいと考えております。特にプロジェクトマネージャーとしてスケジュール管理など調整にあたる上で必要となる能力を学びたいです。このように貴社の社会貢献度の高さに魅力を感じて、貴社でシステムエンジニアとして社会に貢献したいと考えております。そこで貴社で求められる能力に自分が沿っているかを知りたいと思い、応募いたしました。
設問が一つしかないため、詳しく書き込むことを気を付けた。特にシステムエンジニア職志望デキャリアプランもあることも書き込んだ。
選考を振り返って
ES、そして持っている資格も見ているようである。自分は簿記検定を持っており、ほかの会計に回された学生も商学部などが多かった。正直、簿記の資格を持っているとESに書いたことを後悔した。
開催時期 | 2022年1月下旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 会計 |
このインターンで学べた業務内容 | 経理・財務・会計 |
インターンシップの内容
これからの経営方針をチームで話し合って決断し、最高利益を上げることを目指す。
企画や営業、SE,会計に数人ずつ別れ、それぞれが持つ情報を持ち寄って最良の決断を目指す
参加学生向けのイベントが開催された。
SE志望であるが、会計担当になり、SEの仕事について情報を得ることができなかったため。
参加者交流会が開催された。
SE志望にもかかわらず会計担当になった学生が多く、モチベーションが低く、愚痴が多かった。
社員から志望職種以外担当にされても、志望職種について知ることはできるとアイスブレイクで言われたがそんなことはなかった。SE、営業担当以外はインターンシップ中暇で、基本的にzoomのブレイクアウトルームで関係ない話をしていた。そのためインターンシップ運営への不満が募った。
財務・会計職について学ぶことができた。また、座談会が最後にあるため、日立製作所の社員や社風について知ることができた。しかしその一方で、個人的な主観にはなるが日立製作所では文系出身の学生はやはり多くがコーポレート職に回される可能性が高いとも感じた。
インターンシップ参加者限定などがこの後開催され、早期選考に参加できる可能性もあるようです。募集時期が2度あり、自分は2度とも同じ内容のESを提出して合格したので、1回目であきらめず、続けて出すことが重要だと思います。
日立製作所のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は37件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。