1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に力を入れたこと,なんで始めたか,成果はなんだったか,成果の要因
リクルートのすきなところはどこか
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に力を入れたこと,集客方法は,改善点は,他の人からなんて言われるか
リーダーになる人はどんな人か,信頼される営業のために必要な要素
選考を振り返って
・論理性、当事者意識、成果へのこだわり
反復練習。録音して聞くなど
反復練習。録音して聞くなど
開催時期 | 2021年9月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
日給 30,000円
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
ホテルでzoomしてました
インターンシップの内容
チームごとに異なる分野に取り組む。私の班はヘルスケアでした
1日目:軽いインプットがあった。内容としては、まず事業内容とリクルートの歴史について。次にリボンモデルや事業モデルに関するインプット
2日目:ワーク、プレゼン、振り返り、懇親会
フィードバック面談がある。
私はなかったが優秀な人には個別で連絡があるという噂を聞いた
メンターの方が本気でフィードバックをしてくださった。熱さと論理を兼ね備えた素晴らしい方がいるということが分かった。
また福利厚生がめっちゃ良かった
東大や早慶の学生が大半。しかも何かしら事業を作っていたりする人もちらほらいた
・熱く論理性のある方が多い。ワークだと思わず、当事者意識をもってやるという大切さを感じた。
・成果にこだわるマインドがある。それって本当に社会に必要とされていると思うの?と何度も言われた。ユーザのペインはどこ?それで理想状態は達成する?と現実ベースでFBがあった
・社会の、実際のユーザのペインをついていなければ事業は成立しないこと。ユーザが「あったらいいな」くらいではサービスとして成り立たない。決定的なペインを刺さないといけない。徹底的なペインを探すためにはユーザの解像度にこだわる必要がある
・自分がビジネスの当事者というつもりでやること。1日目の終わりのメンターさんのフィードバックに「ここに何しに来たの?この就活の貴重な時間を使ってきている意味をつくるのは、自分たちでしかないよ」と言われた。熱い気持ちをもって頑張ってください
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