選考フロー
開催時期 | 2021年9月上旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 編集?マーケティング?のどちらか |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
面白い企画を考える。
他のグループでは、マンガを地面に埋めて掘り起こす企画などが挙がっていた。
私服参加、自由度の高いグループワークで、漠然と楽しそうだと感じたため。
面白いと思うものを雑談のように話して、そこから企画を出していた。特にレベルの高さは感じなかった。楽しんで話せます!
かなりよかった。複数名の社員さんが登壇して、自信の仕事や、大切にしてることなどパネルディスカッションを行ってくれる。たびたび笑いがおこっており、職場の雰囲気のよさが伺えた。正直、このインターンに参加したことで志望度が爆上がりした。
本当に面白いものが求められる会社であること。また常に新しさが求められる。しかし、ただ面白いこと言えるだけ、楽しめるだけの人ではダメだなと感じた。しっかりと自分のなかで消化し、言語化できることが求められる。
本選考でのエントリーシートや作文など、選考はかなり高い倍率で進みます。最終的に内定する人数も少なく、そこを乗り越える覚悟がある人が受けた方がいい。楽しすぎて志望度が漠然と上がるので、行きたいと思ったらそこから本を読むときに色々考えて読むといいかも。マンガであれば企画、どの作者に描いてほしいかとか。
講談社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。