講談社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、18件あります。
全18件
本当に面白いものが求められる会社であること。また常に新しさが求められる。しかし、ただ面白いこと言えるだけ、楽しめるだけの人ではダメだなと感じた。しっかりと自分のなかで消化し、言語化できることが求められる。
かなりよかった。複数名の社員さんが登壇して、自信の仕事や、大切にしてることなどパネルディスカッションを行ってくれる。たびたび笑いがおこっており、職場の雰囲気のよさが伺えた。正直、このインターンに参加したことで志望度が爆上がりした。
本選考でのエントリーシートや作文など、選考はかなり高い倍率で進みます。最終的に内定する人数も少なく、そこを乗り越える覚悟がある人が受けた方がいい。楽しすぎて志望度が漠然と上がるので、行きたいと思ったらそこから本を読むときに色々考えて読むといいかも。マンガであれば企画、どの作者に描いてほしいかとか。
出版社というと編集の仕事のイメージが強かったですが、読者からは見えない部分の業務や苦労が多くあることを実感しました。
また、デジタル化が進む社会の中で、意外にも人の手による作業が多くあることも知ることが出来ました。
どんな質問に対しても詳細にご自身の経験もまじえながら話して下さりました。
校閲は個人ワークでしたが、グループワークをしていた他の部門のフィードバックも、良かったグループの例を上げ、詳しくアドバイスをして下さっていました。
実際の業務体験が出来るようなイベントです。
参加者がかなり多いので、個別にアドバイスを頂いたり話を伺うことは難しいです。
しかし、出版業界についてや講談社について知る第一歩としては、大変有意義なイベントだと思います。
興味のあった出版業界における業務内容について、漠然としていたものが明確になった。また、内々定者による就活についてのお話もあったので、これから自分が就活全体においてどうしていくべきかについても知ることができた。
私が参加した回が、女性向け雑誌や漫画の編集に関するインターンシップだったので、お話してくださる人も全員女性だったのが、印象に残っている。社員の方々の話し方も、上下関係をあまり感じさせず、フラットな雰囲気だった。
講談社のインターンは選考がなく、1dayのため気軽に誰でも参加できると思います。業務についての理解や実際の業務に似たグループワークを体験できるため、1dayのなかでも魅力的なインターンだと感じました。
出版社の仕事というものを大まかではあるが把握が出来た。雑誌や本もデジタル化に移行する動きが大きくなっていることを学ぶことができた。電子版の書籍などを担う部もあり、プログラミングなどの知識も必要になってくるのだなと改めて感じた。
アットホームで、とても居心地が良さそうだった。第三者から見ても、信頼関係が築けているなと感じるような社員さん同士のやりとりが垣間見れて、良かった。社員さんの雰囲気も良く、安心して働くことができそうだなと感じた。
インターンを行う社員さんも、よく言っていますが、面接ではないので、肩肘張らずにリラックスして受ければ大丈だと思います。あとは聞きたい質問をしっかり考えることと、分からないことや気になったことはどんどん質問していいと思います。
私の友人で女子大の子が抽選に外れてしまっていたので、学歴である程度判断しているのかと思った。
ターゲットが20代であるということを考慮して、誰にインタビューすることが適切なのかを考えることが難しかった。しかし実際には誰にインタビューするかだけではなく、どういった切り口でインタビューするかということも想像以上に大事であるということを学んだ。
他部署の社員さんでもとても仲よさそうにパネルトークをしていた。また、他部署なのでお互い知らないこともあったようで、「へーそうなんだ!」とお互いも楽しんでいる雰囲気があり魅力的だった。また、質問にも丁寧に回答してくださって良い印象を持った。
「人生に寄り添い『おもしろい』を連れてきてくれる」というイメージです。私の読書人生には常に講談社の本がそばにありました。小学生の頃は、『黒魔女さんが通る!!』や『若おかみは小学生!』など、青い鳥文庫を読みあさっており、毎朝の読書の時間が待ち遠しかった記憶があります。今思えばこの頃から、物語の世界に魅了される様になりました。中学生になると『進撃の巨人』などのコミックやアニメを楽しみ、友人と感じたことを共有することで、また新たな発見に繋がることが楽しみでした。もう少し年齢が上がると講談社文庫を読む様になり、読書の幅が広がっていきました。嬉しい時や悲しい時、人生のどの段階にも講談社の本がそばにあり、豊かな時間を過ごすことができました。最近再び手にとる様になった『100万回生きたねこ』『にじいろのさかな』など、思い出が詰まった絵本は貴社の出版であったことに改めて気付かされています。
質問に対して的確な回答であるかが重要だと思います。
ただ作品を完成させるだけでなく、それをいかに売れる作品にするか、販売までの行程まで持っていけるかを考えることがプロとしての編集者の仕事なのだということを学びました。また、さまざまな企画立案をする際に必要なのは、アイデアの数と的確な指摘に尽きるのではないかと思いました。グループワークでも、限られた時間の中でより良い
実際に雑誌の企画をすることで編集業務の面白さと難しさを感じた。また、本の趣味が全く違う学生たちと課題に取り組むことで、自分以外の考え方も実際に知ることができ、非常に勉強になった。社員の方からのフィードバックも面白かった。
社員の方はラフな格好で参加しており、説明会を聞いていても社内の自由な雰囲気が感じ取れた。とても頭の回転の速そうな社員の方だった。内定者からのお話もあり、内定者同士はとても仲の良さそうな雰囲気であった。ほとんど早稲田大学卒であったように感じた。
このインターンはアンケートもしくはESを書いた学生の中から抽選で300名が参加できるもの。講談社のインターンは夏と冬に複数回開催される。どちらもアンケートもしくはESを書いて応募しましたが、当選したのでほぼ全員が参加できるのではないかと感じた。
出版は斜陽と言われており、デジタルは敵とされているが実際は仲間であり、今後の可能性は広く開かれていること。自分の好きなことを仕事にできるものの、ある程度仕事と趣味を分けられる能力も必要だと感じた。また、自分の考えを常に持っていることも重要であり求められるレベルが高いと感じた。
非常に明るく、出版の固いイメージが覆された。それぞれに自分の考えを持ちつつ、他の人の考えも尊重している印象だった。また、情報感度が高い印象も受けた。女性誌などを担当することになる場合、そうした常に最新情報にアンテナを張る必要があるのだろう。
選考がないため、参加できるかは運にかかってしまいますが、インターンで得た学びはob訪問でなどでも得られるものだと思います。ob訪問を積極的に募集されているようだったので、目指す場合はそうした機会をしっかりと活用されるとよいと思います。
私が抱く貴社に対するイメージは、大きな企業というブランド力がありながらも、放送や映画、電子書籍と幅広いコンテンツ事業を持つ可能性の大きい会社です。本はデジタルにとって代わられると言われますが、貴社はIT企業と連携しコンテンツのデジタル化にも力を入れ、時代に合わせた経営をされている印象が強いです。
インターンシップ参加後にミニレポートが課せられるので、そこで良い文章があれば、人事の目に止まるかもしれません。
自己成長に関する学びは特にありませんでしたが、社風や社員の方々のお話は出版業界を視野に入れている身としては非常に参考になる情報ばかりでした。内定者の方々も4名集まっていましたし、インターンシップで得られた情報は非常に貴重だと感じました。
講談社といえば、日本有数の紙媒体メディアの大手企業というイメージがあります。子供から大人まで講談社のメディアに触れない日はほぼないほど、日本社会に大きな影響を与えている企業だと思っています。
また講談社が社会に与えている影響として、メディアの内容と同じくらい、メディア会社としての働き方があると思います。VRツアーで登場したファッション班の柳田さんが少し触れていたように、雑誌関連のお仕事は深夜まで仕事をするという働き方は今の時代見直されるべきという声も出てきていると思います。このような現場に変化を加えるには、やはり講談社のような大手企業が新しい働き方を先導していくことが望ましく、講談社で働く上ではこのような責任もあると感じています。
最後の任意の質問で、いかに深い回答を提出できるかが重要だと思います。
インターン後に提出したワークのフィードバックがもらえた。
出版不況という言葉があるように、紙の売り上げは下がっている。しかし電子の売り上げを足すと右肩上がりに上がっており、漫画を電子書籍で世界に配信することで、これからも売り上げは伸び続く見込みがある。漫画だけでなく海外でイベントも行なっている。
カジュアルな雰囲気を感じた。社員の方は私服で参加されていた。社員の方同士が、仲良さそうにお話しされていた。新入社員の方もいらして、それぞれニックネームで呼びあっていた。個性が強そうな方が多かったイメージがある。
選考はなく抽選なので、運に任せるしかありません。もし当選したら、事前に企業のホームページであらかじめ自ら企業について学んでおいた方が良いでしょう。またマイナビなどの説明会にも出席したほうが良いでしょう。
抽選なのでなかったと思う。
自分の好きをどうやって形にするかを考えることが大切だと思った。内々定者の方々も自分の好きなものや熱中できるものを励みに企画を立てたり就活したりしていたようなので。また、紙媒体にもウェブ媒体にもそれぞれおもしろいところがあるので、紙やウェブどちらかにこだわる必要もないと気付いた。
とても笑顔があふれているのが印象的だった。自分の仕事について話しているときに表情が生き生きしていた。フルリモートではなく空間を工夫しながら会社内で社員さんや内々定者が集まってくれたので、オンライン開催でも楽しい雰囲気を知ることができた。
私が気になったニュースは高齢ドライバーは免許返納すべきだというニュースだ。世間の意見としては、危険なためできるだけ返納するべきだと言う意見が多い。私自身道路で怖い思いを何度かしたこともあるが、高齢ドライバーの事故を取り上げて悪だと決めつけるニュースの報じ方はどうなのかと思う。確かに、咄嗟の判断力が低下し被害者が出ることはある。しかし、地方に住む高齢者は移動手段として車が必要であることなども考えなくてはならない。今後、さらに高齢化社会になるにつれて、不自由なく高齢者、若年層共に暮らすためには一律で免許を取り上げるのではなく、車がなくても不自由ない街づくりや高齢者の運転技術の合否判断基準などより良い社会のために整備するべき点が多々あると考える。
本を読んでいるか
編集者の方ならではの着眼点や業務のことなどを直接聞くことができたのでとてもいい経験だった。グループワークの時間は短かったがフィードバックもあり、編集者の考えた方などを知ることもできたため貴重な時間だった。
企画の作り方。ワークショップでやった企画作り体験が面白かった。学生が考えた企画をプロがフィードバックしてくれるのもよかった。短い時間だったからぼーっとしてるとすぐ終わってしまうので最大限いろんなものをききのがさないようにするべきだなと思った
面白くてステキだった。会社の説明をしてくださった方と、自分の今やってる仕事について語って下さった方がいて、後者の方はいわゆる出版社の人間っぽい風変わりだけどでも話してることめちゃくちゃ面白いタイプでした。ワークショップのフィードバックもあるが、手を挙げた組しか見て貰えないから、もししてほしいなら積極的にしなきゃいけない。
そもそも抽選だしその後の選考にも影響はなさそうだから、落ちても気にしなくていいとおもう。行ったら行ったで、インターンでしか学べないこともあると思うので、そこで見たもの聞いたものの何に自分が惹かれて何をしたいと思ったかをしっかり言語化できるとよい
講談社のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は18件あります。
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