ES
提出締切時期 | 2022年1月上旬 |
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・国際交流イベントを運営する学生団体において、企画部から渉外部への転身を経て集客率を5倍に伸ばした。
・県庁との共同プロジェクトで、地元企業と地元学生のマッチングイベントの開催に挑戦した。
・人生初のフルマラソンに挑戦。半年間トレーニングを重ね42.195km完走。
・アルバイトや遊びと両立しながらも学業に励み、成績優秀者として表彰された。
・〇〇に短期留学し、視野を広げるきっかけになった。
自身の強みである行動力を発揮し、国際交流イベントの運営で集客率を半年間で5倍伸ばすことに成功しました。学部時代、国際交流イベントを運営する学生団体に所属していました。入った当初は参加者が10人に満たないことが多く、集客で苦労していました。もともとは、イベント企画がしたくて学生団体に入りましたが、企画内容自体は一定の好評を得ていたので、これからはもっと多くの人に楽しんでもらいたいという思いから渉外部に異動しました。そこでは、他の学生団体と横のつながりを構築していくことで、段々イベントの認知度を上げることができました。渉外活動においては、SNS上でのつながりではなく、実際に多くの団体のもとに足を運び関係を深めるということを大切にして、多くの人と信頼関係を築くことができました。そして、渉外部に移ってから半年後には50人以上が集まる大規模イベントの開催に成功しました。
インターン志望動機を書く欄が無く、熱意を伝えられる項目がなかったため、ガクチカで自分の長所を頑張って伝えた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
研究概要,ESの深堀り,他社のインターンに行っているか,専攻が関係ないが大丈夫か
自分と同じ専攻出身の方の業務内容,興味のある技術分野についての質問,海外転勤について,職場環境
選考を振り返って
面接での対話力。面接では、アイスブレイク:研究やガクチカ:逆質問=3:2:5と、逆質問の時間が長かったことから、研究をしっかりとしているかよりも、ダイキンにどれだけ興味があるかが見られていた。
家族や友人に練習に付き合ってもらう。アドリブに慣れる。
自己紹介でインパクトのあることを言って、覚えてもらう。
開催時期 | 2023年2月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 大阪府 |
開催場所 | 作業現場(工場、建設現場) |
このインターンで学べた業務内容 | 基礎研究・応用研究・技術開発 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
DAY1:ダイキンの空調コア技術・開発フローの紹介、各フィールドの紹介(研究開発、設計開発、生産技術)、専業メーカーのダイナミックな取り組み紹介、職種理解ワーク&グループ議論、座談会
DAY2:工場や研究所の見学と現場社員との座談会
1日目は本社(本社、研究所、オンラインから選択)で午前中に会社説明と、ベテラン社員の講演を聞いた。午後は、座談会と職種理解についてのワークを5、6人のグループで行った。
2日目は工場の見学と座談会を半日で行った。
選考は面接1回になる。ESと適性検査(テストセンター)は受けるが、通過扱いとなる。
大阪らしさが出ているのが、関西人の自分に合っていると思い、志望度が上がった。また、グローバル展開のスピード感がすごいので、手を上げれば必ず海外で活躍できることを確信した。
座談会の案内が来た。
面接ありの選考ということもあってなのか、コミュニケーション力がある学生が多かった。
全員フランクに対応してくださった。工場、本社、研究所では、かなりカラーが違うので、自分に合うのはどの環境かというのを考えるいい機会になった。また、技術職は院卒が多いので、堅い人もいるのではないかと思っていたが、皆さん人間味に溢れ、学生と同じ目線で話してくださった。
研究開発と設計開発ではかなり仕事内容や働き方が違う。技術職という括りで採用されるが、どちらの職種につくかでかなり変わるので、
グループワークを通して職種理解を深めることができたのはよかった。また、グローバルに活躍したい人にとっては非常に優良企業であると感じた。
職種理解ワークを通して、自分が何をしたいのかを見つめ直すこと。会社説明会では、会社の方針を詳しく教えてくれるので、しっかりメモをとり、自分がどこに共感するのかを明確にすること。そして、それを本選考の面接で話せるようにすること。
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