クボタのインターン体験記詳細

海外に向けての新規事業立案

最初に会社紹介があり、その後、グループディスカッションを行い、海外に向けての新規事業立案を行った。
最後に座談会があり、社員の人に質問ができる時間が設けられた。

海外に興味があり、日本の技術が世界で支持されていることがはっきりと分かったため、志望度が上がった。

グループディスカッション中、自分と同じようなレベルの発言をする学生が多く、驚くような発言をする人がいなかったため。

非常に雰囲気が良かった。グループディスカッション中や終了後に丁寧なフィードバックをいただき、大変親切だと感じた。また、座談会で質問をした際に、答えていただく姿がアグレッシブさとクレバーさを感じ、大変やりがいがある職場だと感じた。

学んだことはチームで話し合うことの大切さ。オンラインということもあり、意見を譲ってしまうことや控えてしまうことが最初は多かったが、恥ずかしがらずに意見を出し合い、チームで議論することで良い結果を生み出すことができた。

こちらの企業は先着でのインターン参加となるため、志望度が高い学生は早めに申し込むのが良いと感じる。また、グループディスカッションを通して企業理解、業界理解もできるため、興味が少しでもある学生はぜひ参加してほしい。