面接
参加者 | 面接官:1名 学生:2名 |
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面接時間 | 60分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
自己紹介,自ら動いて頑張ってきたこと,強みと弱み,就活軸
バリューに最高の失敗を掲げているが、○○様の最高の失敗は何か,将来の経営人材を採用すると聞いたが、それはどんな人か
選考を振り返って
建設的な議論ができているかどうか
伝えたいことを頭の中でとどめるのではなく、文字に起こしてまとめたうえで面接に臨むこと
話すことを暗記するのではなく、大まかな伝えたい内容を頭に入れること
開催時期 | 2023年7月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
インターン時間だけでは終わらなかったので、深夜まで議論を続け、次の日も集合1時間前から話し合っていた
インターンシップの内容
中間課題が、産業構造の解像度を上げて発表すること、最終課題が与えられた産業領域の企画立案
一日目は、顔合わせだったので一人一人の自己紹介を聞いたり社員からの事前講義を聞いた。二日目は一日中グループで議論をし続け中間課題の発表を行った。三日目は午前までに最終課題を仕上げ、午後は発表、その後オンライン懇親会を行った。
本選考直結型だったので、優秀な学生は本選考への参加権が付与される
レベルがとても高かったのと、会社の雰囲気と私が求める雰囲気が不一致だった
課題自体もレベルが高かったこともあり、高度な議論が展開されていた。時間もない中いかに短い時間で理解できるかが勝負だったので学生のレベルはとても高かった。また、参加学生も早慶・東大・京大の人が多かった
会社の雰囲気としては、ベンチャーのイケイケな感じだった。頭の回転が速く、瞬時に問題と解決策が出てくるようなとても頭のいい方が勢揃いの会社だと感じた。しかし、個人面談の時間の中で一人一人をしっかり見ていて、強み弱み、これからどうすればいいのかなど親身に相談にのっていただいた。
産業構造の理解の仕方や、どんなプレゼン資料よりも見やすいような作成方法を学んだ。産業構造の理解については、企業の歴史をたどりながら細分化していくことで今の社会に足りないものを知ることができた。プレゼン資料については、実際に社員が商談の際に使用するような資料を用いて細かく説明していただき、プレゼン資料のつくり方が変わった。
非常にレベルの高いインターンシップかつ、深夜まで話し合いを続けるのが当たり前のインターンシップなので、参加するには覚悟が必要。だけど、このインターンシップを経験すれば怖いものなしだと私は感じたので挑戦心のある方、上昇志向が強い方にはおすすめのインターンシップ
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