選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年8月下旬 |
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私の趣味は友達を自宅に招いて映画鑑賞することです。特に、洋画に関しては知識が豊富だと自負しています。
オールラウンドスポーツのサークルを先輩と一緒に立ち上げ、大学3年時には部長を務めていました。
私は将来、地元である九州の発展に貢献したいと考えています。その中でも貴社の事業は九州の人々の暮らしを大きく支えるものが多いため、インターンを通じて貴社で求められている能力を掴み、伸ばしたいです。
専攻である土木系統の幅広い業務体験や、職員の方々と積極的な交流を図ることで、JR九州ならではのやりがい、現状の課題や今後の展望について学び、地元九州に貢献するためのビジョンを培いたいと考えております。
論理性を重視した。
選考を振り返って
与えられたテーマに対して、自分なりの考えをしっかりと持ち、プレゼンを通してしっかりと伝える能力が重要視されていると思われる。また、施設見学の際にも積極的に質問などを行う主体的な学生は評価されているように感じた。
開催時期 | 2019年9月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 福岡県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 技術系総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
熊本の駅舎見学や阿蘇の現場見学
1日目は全部門の学生が合同で参加。会社概要とグループワーク行った。午後は現場見学の説明と各部門の説明が行われた。
2日目は熊本の施設見学を丸一日行った。
3日目はグループワークと、実際の事業を事例としたテーマの課題を行った。
リクルーターがつき、座談会が開催される
施設見学や課題を通して現場の苦労や業務内容は想定通りだったため
個別にリクルーターからの連絡があり、面談に呼ばれる。
九州大学の学生が多く、学歴が重視されているように感じた。
鉄道業界の企業ということもあり、堅い雰囲気の社員が多いと予想していたが、物腰が柔らかく、人当たりの良い人が多かった。また、グループワークの際にも親身にアドバイスをいただき、親切な方が多いように思われる。
施設の見学では現場ならではの業務に対する学びが多くあった。また、気軽に質問することが出来る雰囲気で、ライフワークを知るいい機会になった。課題では社員の目線で物事を考え、業務の考え方を学ぶことが出来た。
事前に企業のパンフレットやHPを調べることで、企業の業務や取り組みについて、最低限の知識を取り入れると良い。また、選考はESだけだったので、自分の実際の体験とつなげて内容を充実させることなど推敲する必要がある。
九州旅客鉄道のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は7件あります。
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