ES
提出締切時期 | 2020年7月上旬 |
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私は学生時代に、ゼミ活動を通じた政策提言を行いました。この活動を行ったきっかけは大学時代に学んだ法律や行政に関する知識を活かして、自分の力を試したいと考えたからです。私はゼミ長として班員を率いて、ヒアリング活動やデータ分析を適宜、得意な人に割り振って仕事をしてもらうという事に力を入れました。活動の中でも、最初に直面した課題は、当初に想定していたテーマがヒアリングの結果によって覆されたことです。私はそのような中でも、集めていたデータを無駄にせずに、ゼミ員と話し合った結果、想定との相違も発表の中に盛り込むことで、解決を図りました。
グループ全体の力を使って証券事業を行う貴社の仕事内容を体感したいと考えて応募させていただきました。私は、学生時代に様々なゼミやサークルに所属し、そこで培った知識を元に様々な課題に取り組んでいき、働く際も様々な組織との関わりを大事にしたいと考えています。そして、貴社はOne Mizuhoの下で、多くの証券業務やM&Aアドバイザリーなどを行っており、そのようなグループの力を生かした仕事内容をインターンシップを通じて学びたいです。
One Mizuhoを必ず入れる。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
分からない問題もとりあえず早く選択する。
色々な企業のWEBテストを受ける。
選考を振り返って
ESを見ているとおっしゃっていた。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
株の発行体と投資家を繋ぐ
座学を行った後に、前半は発行体、後半は投資家への営業やヒアリングを行なって、プレゼンする。
証券会社は単に株の売り子だと思っていたが、会社の株の発行という形で資金調達も出来る事が分かったから。
金融についての知識が一通りある学生が多かった。
社員の方々は証券会社らしくガツガツとした印象を受けた。一方で単なる体育会系ではなく、頭を使う雰囲気もあったので、体力思考力ともに申し分ないような方々が多かったと思う。会社もそのような人を求めていると感じた。
会社を支援する時に銀行であれば、まず融資が思いつくが、証券は株の発行という形で資金調達を行うことができる。それの何が良いかといれば、融資は負債になるが、発行は負債にはならないという点である。その点が銀行との差別化になると感じた。
とにかく積極的に発言するように心がける事が大事であると感じた。また、証券会社についての知識があった方がワークで迷子にならず、スムーズに進められると思ったので、ぜひ、他の証券会社のインターンシップやホームページを見たほうが良い。
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