ES
提出締切時期 | 2019年10月中旬 |
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サークルの部長としての経験を述べました。
文字数や論理構成などです。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 簡単 |
雰囲気 | 和やか |
志望動機,学生時代に力を注いだこと,ほかに見ている企業
仕事のやりがいについて
選考を振り返って
議論の進め方や発言の度合いなど
あらかじめ聞かれそうな質問の答えを考えておくこと。
相手の目をよく見ること、言葉遣い、笑顔など
開催時期 | 2019年12月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンの時間内では終わらず、それぞれが自宅でも作業した。
インターンシップの内容
実際にあった事例についての最適解を考えるというものでした。
一日目
午前中は会社についての説明、午後から課題について
二日目
課題についての資料を読み込み、議論しまとめ始める。
三日目
最終調整・発表・FB
早期選考がありそうでした。
メンターの方が本当に不慣れで説明が間違っていたりした。
就活についての相談に乗ってくれるようでした。
チームを引っ張ろうとして動いてくれる人もいたが、発言の内容がよくわからない人もいたから。
メンターの方が不慣れすぎて残念なインターンとなってしまいましたが、それ以外の社員の方々はとても親身に対応してくださったり、頭の切れる方もいたように感じました。
会社全体の雰囲気もとても和やかで働きやすそうでした。
課題では証券についてというよりかは相続などについてとても深く学びました。
ただ、メンターでどんな人が来るかによって志望度が大きく左右されてしまうと思います。
働くうえで人柄はとても大切ですが、仕事ができるかどうかも大事だと思いました。
家で読み込まなければならない資料が膨大にあったのでグループで分担するのがとても大変でした。
情報の取捨選択をすることの大切さも学びました。
また、メンターさんだけでなくいろんな社員さんと関わった方がいいと思います。
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