選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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私が力を入れていることは、笑顔を生み出すことです。私は、イベントスタッフのアルバイトをしています。そこでは、会場内外の案内業務を担当していたので、案内する際に自分ならではの提案をし、お客様が楽しく過ごせる時間を増やせるように工夫をしていました。例えば、会場周辺のレジャー施設やイベントなどイベントに直接関係ないものの、お客様の待ち時間を楽しく過ごせる場所を調べ、年齢層にあった提案をしました。このような情報をチームのスタッフで共有するようにしています。その結果、イベント終了時には多くのお客様の笑顔を見ることができます。私はこのアルバイトを通じて、常にお客様目線で物事を考えるようになりました。
私は、ロシア語文法について研究しています。特に、主語と述語のその文章においての役割を研究しています。また私は、ロシア・中央アジア地域の歴史や文化も学んでいます。ロシアにおいては、歴史と音楽や文学など文化的なことについて学び、中央アジアでは、ロシアとの関わりから考える過去から現在の政治について学んでいます。私は、カザフスタンとウズベキスタンを比較して学ぶことが多いです。
私がインターンシップにおいて重視していることは、「活躍している社員さんを知ること」です。インターンシップには複数の形式はありますが、共通して現場で働いている社員さんと会話ができます。そうした場面で、どういう人がこの仕事に向いているか、どういうことを心がけて仕事をしているかを聞き、私はこの業界に適しているかどうか考える一つの手立てになります。
企業が求めているように書いた
選考を振り返って
エントリーシートで、学問とのリンクだと思います。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | その他 |
職種 | 営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
原油をどう加工するか
1日目は、グループワークで原油の加工について話し合いました。2日目は、座談会でした。
見る業界を広げるために参加したため
名高い院生や学歴の高い人が多かったからです。
とてもダイバーシティを重じている雰囲気があったと感じました。例えば、人事の方は外国の方で、日本語でお話ししてくださいました。また、女性が少ないということでとても大切にしている雰囲気がありました。とても優しかったです。
インターンシップを通じて学んだことは。原油をどうするか決めることは難しいと思いました。原油をどのように加工するかは、その後の販売にとても関わってきます。ガソリンとして販売するのか、プラスチックにするのか。決めるのはとても悩みました。
このインターンシップは計算をとてもします。どのように原油を加工すればこちら側が得するのかなどを計算してチームで話し合いました。文系だからといって臆することなく、積極的に計算を担当しましょう。原油について知りましょう。
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