ENEOSのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、28件あります。
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私はメーカー業界を志望しています。現在、大学院にて化学を専攻しており、研究室にて有機ホウ素化合物の新規反応開発に関する研究を行っています。将来的には、大学院で学んだ知識や経験を社会に還元し人々の役に立ちたいと考えています。したがって、学んだことを直接的に生かすことのできるメーカ業界を志望しています。
市販の参考書を3回は解いた方がよいと思います。
ESにおいて、簡潔に文章をまとめられているか、主体的に行動できる人間かどうかを見られていると感じました。
私は大学4年間、大学生協食堂でアルバイトをしていました。そこでは、決められた時間内にお客様が満足できる一定以上のパフォーマンスを求められ、時間と質の兼ね合いの難しさを痛感しました。そこで、従来の業務の流れを書き出した上で、業務内容の順序を組み替え、複数業務を同時に並行して進められるような改善案を作成しました。その案を基に実際に働き、新たに生まれた課題を解決し、改善案を更新するといったサイクルを繰り返し行うことにより、時間と質の両立に成功し、高いレベルで業務を遂行できるようになりました。
一度出た問題は解けるようにしておくこと。
理論的にエントリーシートを纏める力。
私は自身の手で生み出した技術や製品によって、人々の暮らしや環境をより豊かにしたいと思い、貴社を志望しました。昨今の環境・エネルギー問題は世界共通の課題であり、石油に代わる新たなエネルギーの開発が必要となっています。貴社は総合エネルギー企業としてエネルギーの安定供給により人々の暮らしを根底から支えるだけでなく、低炭素・循環型社会の実現を見据えた次世代型エネルギーの開発に取り組まれています。変化することで人々の安定した豊かな暮らしを目指し、多くの技術者が挑戦する機会のある貴社の一員として、次世代型エネルギーの開発に貢献することで、人々の暮らしや環境をより豊かにしたいと考えています。
化学工学の基礎知識、コミニケーション能力、理論性などを見られている印象でした。わからないことは積極的に聞くことも大切だと思いました。
実際の業務内容と近いことをしたため、働くイメージが持ちやすかったです。また今まで学んできた化学工学の知識を実際にこのように用いるのかと勉強になりました。また、実際の設備を作るとなるといろんなことを考慮しないといけないと学びました。
私が力を入れていることは、笑顔を生み出すことです。私は、イベントスタッフのアルバイトをしています。そこでは、会場内外の案内業務を担当していたので、案内する際に自分ならではの提案をし、お客様が楽しく過ごせる時間を増やせるように工夫をしていました。例えば、会場周辺のレジャー施設やイベントなどイベントに直接関係ないものの、お客様の待ち時間を楽しく過ごせる場所を調べ、年齢層にあった提案をしました。このような情報をチームのスタッフで共有するようにしています。その結果、イベント終了時には多くのお客様の笑顔を見ることができます。私はこのアルバイトを通じて、常にお客様目線で物事を考えるようになりました。
エントリーシートで、学問とのリンクだと思います。
インターンシップを通じて学んだことは。原油をどうするか決めることは難しいと思いました。原油をどのように加工するかは、その後の販売にとても関わってきます。ガソリンとして販売するのか、プラスチックにするのか。決めるのはとても悩みました。
私は,エネルギー業界を志望しています.この業界を志望している理由は,人々が当たり前のように使って生活していながら,なくてはならない存在である電気やガスといったエネルギーを作り,届ける仕事がしたいと考えているからです.当たり前を見えないところで支える縁の下の力持ちのような存在になりたいと思います.
ゼロからわかるSPIという本を買って問題を解いた.
ESとwebテストによる選考が行われたが,ESがより重視されていると感じた.webテストの出来はあまり良くなかったが合格したため,そう感じた.
私が現在志望している業界は,エネルギー業界や鉄道,海運業界です.私は就職活動の軸として「スケールが大きい仕事」「人々の生活を支える仕事」に就きたいと考えており,これらの業界は日本各地や世界を舞台に事業を展開している点や,インフラを支えているという点でこの2つの軸を満たすと考えているためです.
理系だったため,玉手箱の内容であれば非言語に特別な対策は必要ない.言語は様々な会社のWebテストを受けることで慣れていった.
ESのみの選考であったため,分かりやすく簡潔な文章が書けるがどうかがポイントであると感じた.また,Webテストの出来はインターンではあまり重要視されないと感じたが,本選考でも使いまわされるためしっかりやる必要があると感じた.
私がインターンシップをえらぶ上で重視しているのは、「その会社のインターンシップに参加しないとわからないことがどのくらいあるか」と、「その会社で働いている社員の方からお話しを聞く機会があるか」の2つです。特に後者は、実際に働いている方々から、何を考えて働いているのか、また今後のキャリア形成についてどう考えているのかなどを具体的にかつ直接的に聞くことのできる数少ない機会だと考えています。
200人くらいの学生が日程を分けて参加していたようなので、あまり選んでいないかもしれません。
石油業界の働き方はイメージできたと思う。グループワークで製油所で行っていることを簡素化した内容の課題だけでなく、新規事業創出の課題もあって、非常に興味深かった。知らない人と急にグループを組んでグループワークをするのはコツがいると思った。
私が就職を希望する、インフラ業界はエネルギーや道路・鉄道、ゼネコン、コンサルタントなどおおくの業種が存在する。これらにはそれぞれ共通点と相違点があるはずなので、参加するインターンシップを選択する際には、まだインターンシップや説明会・見学会の参加経験がないものを優先している。
また私はインターンシップを通して、その企業に勤める方々の信念や情熱に触れたいと考えているため、プログラムに業務体験や座談会が含まれていることを期待する。
リクルートサイトのオープン模試は気軽にスマホから受けられるので、そこで自分の不得意分野を把握した。
試験では長時間の集中も必要なので、問題集で問題演習を積んだ。
時間管理能力、現状把握・整理能力、グループディスカッションにおける説明・プレゼン能力など
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