ENEOSのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、31件あります。
全31件
大学の〇〇で〇〇の制作・運営を行なったことである。私は副リーダーとして「チームの雰囲気を常に良くすること」を1番の目標として活動した。〇〇は個人作業で難しいタスクが多く、コミュニケーションが減り雰囲気が悪くなる可能性があると感じたからだ。常に会話が飛び交い「上級生に質問しやすい環境」は未経験の1年生に最も大切であると考え、対面での活動を増やした。この環境はメンバー全員が常に活動に参加するモチベーションとなり、誰一人取り残さない環境を作れた。そしてチーム一丸となって〇〇を完成させた。〇〇はのべ6万人以上に閲覧され、事後アンケートでも前年に比べ高い満足度を獲得した。
青本
ESの内容
特に自動車を運転しない人は馴染みがないかもしれませんが、国のエネルギー供給において大きな役割を担う企業であることがわかりました。職種も事務・技術ともに多様なので、多角的な活躍の機会が得られる可能性を感じました。
採用担当の方々は明るく穏やかな印象でした。また、オフィスカジュアルも進んでおりパーカーで出社されている方も居て、柔軟な社風を感じました。社員同士でもリラックスして会話されており、自社に自信を持っているのかなと思いました。
オンライン開催では参加者が多く、活躍することで採用担当の目にとまることはほとんど無いのではないかと思いました。企業理解の機会ととらえ、HPなどを事前に調べてから質問を準備して行くといいかもしれません。
ゼミ活動にて〇〇に力を入れています。私のゼミは、「〇〇」をテーマとし、〇〇な学生が多く所属しています。しかし、私たちの代は留学が中止となり、情報不足に陥ることが多々ありました。そこで私は幹事長として、〇〇と連絡を取り合い、〇〇を開催しました。結果、豊富な海外経験を持つ方々から、各ゼミ生が必要な情報を収集する機会となりました。この活動では、〇〇が活かせた一方で、1人で仕事を抱え込む場面がありました。そのため今後は、より企画の全体像を把握し、仕事分担が容易なイベント構成にすることを心がけます。
ESのみのため、特になし。
希望者にOB訪問の案内がある。
私は植物由来プラの新規合成系開発が研究テーマで、将来的に石油由来プラを代替することを目標にしています。そんな私が、石油元売り会社首位である貴社を志望するのは矛盾しているように感じられと思います。しかし、貴社は石油需要減に危機感を持ち、環境に配慮した新規事業に着手しており、ここに貴社の成長性と発展性を感じました。私も貴社と成長したいと思い、私の高分子合成技術を生かした研究開発を志望しました。
問題集をひたすら解く。
きちんとした文章が書けること。採用担当の興味を引けること。
分子レベルでのモノづくりをしたいからです。その中でも、環境にやさしいクリーン燃料と化学素材の原料である石油化学誘導品を開発できる御社の事業に惹かれました。機能材料をつくる前に、原料の化学誘導品が必須であるためです。原料の性能を向上させることができれば、その後のモノづくりの高機能化も期待されると考えています。したがって、化学材料の原料の開発、また、その原料を用いた機能材の開発に携わりたいです。
WEBテストをたくさん受けて傾向をつかむこと
WEBテストでの学力や性格、ESの志望理由と自己PR
実際に経験することの大切さを学びました。事前にイン ターンシップの雰囲気をイメージしたり、マナーを調べたりしましたが、実際に体験しないとわからないことが多いと感じました。会社のことについて、体験しないとわからないことをたくさん知ることができました。海沿いであったため、海のにおいがしたり、働いている人の雰囲気の良さなど、画面の中だけではわからないことも知ることができました。
みなさん優しく接してくださって、雰囲気もとても良かったです。場所の案内や説明を丁寧にして下さり、分からないことにも詳しく答えていただけました。会社の雰囲気は明るかったと思います。笑顔で接してくださる方が多かったです。
コロナが落ち着いていれば、ほかのインターン生と沢山お話して仲良くなって欲しいと思います。仲良くなっている人を見ていると、インターン中ずっと楽しそうだったので羨ましかったです。
あとは、スーツだけでなく私服も持っていってください。1日のインターンが終わったあとにほかのインターン生と出かけることもあったので、あるといいかと思います。
1番はビジネスマナーをしっかり調べてから行くと不安もなく、インターンを楽しめると思います。
私はメーカー業界を志望しています。現在、大学院にて化学を専攻しており、研究室にて有機ホウ素化合物の新規反応開発に関する研究を行っています。将来的には、大学院で学んだ知識や経験を社会に還元し人々の役に立ちたいと考えています。したがって、学んだことを直接的に生かすことのできるメーカ業界を志望しています。
市販の参考書を3回は解いた方がよいと思います。
ESにおいて、簡潔に文章をまとめられているか、主体的に行動できる人間かどうかを見られていると感じました。
私は大学4年間、大学生協食堂でアルバイトをしていました。そこでは、決められた時間内にお客様が満足できる一定以上のパフォーマンスを求められ、時間と質の兼ね合いの難しさを痛感しました。そこで、従来の業務の流れを書き出した上で、業務内容の順序を組み替え、複数業務を同時に並行して進められるような改善案を作成しました。その案を基に実際に働き、新たに生まれた課題を解決し、改善案を更新するといったサイクルを繰り返し行うことにより、時間と質の両立に成功し、高いレベルで業務を遂行できるようになりました。
一度出た問題は解けるようにしておくこと。
理論的にエントリーシートを纏める力。
私は自身の手で生み出した技術や製品によって、人々の暮らしや環境をより豊かにしたいと思い、貴社を志望しました。昨今の環境・エネルギー問題は世界共通の課題であり、石油に代わる新たなエネルギーの開発が必要となっています。貴社は総合エネルギー企業としてエネルギーの安定供給により人々の暮らしを根底から支えるだけでなく、低炭素・循環型社会の実現を見据えた次世代型エネルギーの開発に取り組まれています。変化することで人々の安定した豊かな暮らしを目指し、多くの技術者が挑戦する機会のある貴社の一員として、次世代型エネルギーの開発に貢献することで、人々の暮らしや環境をより豊かにしたいと考えています。
化学工学の基礎知識、コミニケーション能力、理論性などを見られている印象でした。わからないことは積極的に聞くことも大切だと思いました。
実際の業務内容と近いことをしたため、働くイメージが持ちやすかったです。また今まで学んできた化学工学の知識を実際にこのように用いるのかと勉強になりました。また、実際の設備を作るとなるといろんなことを考慮しないといけないと学びました。
私が力を入れていることは、笑顔を生み出すことです。私は、イベントスタッフのアルバイトをしています。そこでは、会場内外の案内業務を担当していたので、案内する際に自分ならではの提案をし、お客様が楽しく過ごせる時間を増やせるように工夫をしていました。例えば、会場周辺のレジャー施設やイベントなどイベントに直接関係ないものの、お客様の待ち時間を楽しく過ごせる場所を調べ、年齢層にあった提案をしました。このような情報をチームのスタッフで共有するようにしています。その結果、イベント終了時には多くのお客様の笑顔を見ることができます。私はこのアルバイトを通じて、常にお客様目線で物事を考えるようになりました。
エントリーシートで、学問とのリンクだと思います。
インターンシップを通じて学んだことは。原油をどうするか決めることは難しいと思いました。原油をどのように加工するかは、その後の販売にとても関わってきます。ガソリンとして販売するのか、プラスチックにするのか。決めるのはとても悩みました。
私は,エネルギー業界を志望しています.この業界を志望している理由は,人々が当たり前のように使って生活していながら,なくてはならない存在である電気やガスといったエネルギーを作り,届ける仕事がしたいと考えているからです.当たり前を見えないところで支える縁の下の力持ちのような存在になりたいと思います.
ゼロからわかるSPIという本を買って問題を解いた.
ESとwebテストによる選考が行われたが,ESがより重視されていると感じた.webテストの出来はあまり良くなかったが合格したため,そう感じた.
私が現在志望している業界は,エネルギー業界や鉄道,海運業界です.私は就職活動の軸として「スケールが大きい仕事」「人々の生活を支える仕事」に就きたいと考えており,これらの業界は日本各地や世界を舞台に事業を展開している点や,インフラを支えているという点でこの2つの軸を満たすと考えているためです.
理系だったため,玉手箱の内容であれば非言語に特別な対策は必要ない.言語は様々な会社のWebテストを受けることで慣れていった.
ESのみの選考であったため,分かりやすく簡潔な文章が書けるがどうかがポイントであると感じた.また,Webテストの出来はインターンではあまり重要視されないと感じたが,本選考でも使いまわされるためしっかりやる必要があると感じた.
私がインターンシップをえらぶ上で重視しているのは、「その会社のインターンシップに参加しないとわからないことがどのくらいあるか」と、「その会社で働いている社員の方からお話しを聞く機会があるか」の2つです。特に後者は、実際に働いている方々から、何を考えて働いているのか、また今後のキャリア形成についてどう考えているのかなどを具体的にかつ直接的に聞くことのできる数少ない機会だと考えています。
200人くらいの学生が日程を分けて参加していたようなので、あまり選んでいないかもしれません。
石油業界の働き方はイメージできたと思う。グループワークで製油所で行っていることを簡素化した内容の課題だけでなく、新規事業創出の課題もあって、非常に興味深かった。知らない人と急にグループを組んでグループワークをするのはコツがいると思った。
私が就職を希望する、インフラ業界はエネルギーや道路・鉄道、ゼネコン、コンサルタントなどおおくの業種が存在する。これらにはそれぞれ共通点と相違点があるはずなので、参加するインターンシップを選択する際には、まだインターンシップや説明会・見学会の参加経験がないものを優先している。
また私はインターンシップを通して、その企業に勤める方々の信念や情熱に触れたいと考えているため、プログラムに業務体験や座談会が含まれていることを期待する。
リクルートサイトのオープン模試は気軽にスマホから受けられるので、そこで自分の不得意分野を把握した。
試験では長時間の集中も必要なので、問題集で問題演習を積んだ。
時間管理能力、現状把握・整理能力、グループディスカッションにおける説明・プレゼン能力など
私は高い技術力を持つ貴社のインターンシップで、幅広く最先端な知識や技術に触れることで、具体的に働く姿を考えるきっかけにしたいです。また今まで培ってきた専門知識や問題解決能力を生かし、日本のエネルギー業界にどのように貢献できるか課題に挑戦し、貴社の理解を深めたいと考えています。また社員の方々との交流から、会社の雰囲気や働き方を知り、働く際のイメージを固めたいと考えています。
インターンの選考は学歴
インターン中は飲み会に参加するか
石油ビジネスはやはり儲かっており、会社自体は数十年先も存続していると感じた。電気事業にも積極的に参画していくと話していたが、実態はほぼ無いようで、当面は電気事業には力を入れない雰囲気であった。工場見学は非常に興味深かった。
ENEOSのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は31件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。